タグ： 朱絽荘の住人

一人称：俺　二人称：お前　三人称：～さん、呼び捨て 奇抜な見た目をしているが、列記とした刑事。 フランクでフレンドリーだが、たまに冗談が通じない。根が真面目。 小言も言うし、態度にも出るけど、仕事はする。根が真面目。 銃の才能があったようで、結構なお手前。 好きな物は馬とガジェットいじり。 ハイテクの時代に、バイクではなく馬。可愛いし。 最先端より古いものを修理するのが好き。ただし、普段使いするとは言っていない。 どちらもおじいちゃんの影響。おじいちゃん子。 ▼特徴表3-5　銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 ▼2015 刑事の技能準拠（拳銃の代わりに、サブマシンガンで取っています） ▼以下シナリオのネタバレを含みます＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼別に秘匿じゃない目の事 銃の訓練の始めたてに、右目を負傷。瞳孔が開いていて、右目は黒めに見える。 失明までは言っていないものの、ぼんやりとした光の影ぐらいしかわからない。 そのため、右目には眼帯をしている。最悪の本当の最悪、こっちで見る事もあるかも知れない。 あとは普通に視力が悪いので、眼鏡もしている。 ▼過去 昔はいっぱしの刑事らしく、正義感にあふれるフレッシュな青年だった。 同い年で元相棒の白瀬の事は、一番の友人だと思っていた。 結婚式を上げたらスピーチを頼みたいぐらい。 生真面目な所は似てるが、戦闘面ではちょっとアレだった。銃なら負けん。 彼の妹の事も、とても心配してる。 性格ゆえか、職業柄か、あまり明るい結末を想像してはいないが…無事であって欲しいとは思っている。 彼が考え無しに犯罪を犯すわけがないと思っているので、どうしても真相を突き止めたい。 ▼葛城 銀二 今の相棒。基本的にギンって呼ぶ。たまにギンジ。 旧式と言うが、ローテク好きな猿爪にとっては、とても気に入っている。 人間の手当よりも、彼の手当の方が得意かも知れない。 周りに威圧的なのが玉に瑕だが、まあまあ…そのうち仲良くなれるっしょ！と思ってる。 見た目は銀二さんの方が年上っぽいが、相棒なので気負いせず普通に接する。 銀二さんの要求にはなるべく答えたいとは思っているが…物によるかな！

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