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クトゥルフ PC作成ツール
セオドア・ウォルフ (愛称:テオ)
ID:3841885
MD:548d4f2caaf80665afbc1c1c167b66df
セオドア・ウォルフ (愛称:テオ)
タグ:
晩夏の碑に燃えて眠れ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
精神的にも主人をサポートしている父のもとで働く、物理仕事はお任せあれな無気力執事見習。 経理とマナーは絶賛勉強中である。勉学は苦手である。無理である。 その分、目や耳が良いので異変を素早く察知できる。 なお、今のところその能力は父やハウスメイドに怒られそうな雰囲気を察知するのに使用されている。 執事というより番犬の方がイメージが近い。 *2話~ 蜘蛛が苦手になった。 *3話~ 国のパン屋に詳しくなっていた。 ************* 判断指針 ★1話までの関係はセオドア自身が”ただ父の教えと生まれの運命にひどく従順であること"から成り立っている。 主従:~1話:伯爵 ( +HO1 ) 2~3話: HO1 ( +伯爵 ) ~3話前半:カサンギア家? 指示:伯爵 → HO1 → 父・スウィジン → 自分 *主君第一 守護:HO1 → 伯爵 → 父・スウィジン → 自分 *父が伯爵を守るので自分はHO1を守護対象にしている ************* -1話 母が亡くなった理由に他者が関与していることについて気にはなってる。 本当に忠誠を誓うべき相手なのか。父も知っているはずではないか。 あえて自分には言っていないだけなのか。蚊帳の外にされているのか。 そうはいっても、噂について見聞きしていない素振りをしてきた。 気がつかない無知のフリ、というのは自分のような下流階級の人間が”うまく”生きていく上で重要だ。 自分で考えることを基本的に放棄している。 -2話:現主人からは”執事”ではなく友人のように接せられていたこと、父と比べた時の差などでいろんなことに蓋をしていた。 そんな中での不穏な事件、とにかく”父のように”執事をしっかりと勤めたかった。 それはルディのため、というよりどこかで”立派な執事にならなければならない”と思っていたからである。 そこで待ち受けていたのは、初めて見るお世辞にも良いとは言えない街とそこで生きる人間たちとのふれあい、守るべき主人がズタボロになるという失態であった。 街への興味と遠のく父の背に翻弄されながら、少しずつ自身で考えようとしていく。 2話:きらびやかなサーカスにウィスパーホロウの黒いウワサ。街に広がる不安。 街のためにと奔走するルドルフの後ろを歩き、執事として仕事に従事する。 道中、教会へ向かったときに母の墓へと向かうと、黒いフードの人物が墓石の上に座っていた。 ぐにゃりと歪むそれは果たして人間なのか。ソイツは主人をティファレトであり死神、ヘンリーを力、そしてセオドアを悪魔と言って消えた。 先ほどの言葉を考えつつ城に戻れば、城壁の上からなにか光るものが教会方面へ沈んでいくのが見えた。 異様に変わる住民たち、教会に眠る地下、青いガラスのような飛翔体、都合の良い神、蜘蛛、蜘蛛、化け物。 今度こそは。ルドルフから賜ったライフルは確実に迫る脅威から主君を守りきった。 これで終わった、そう思ったのもつかの間、ジュレミエル司祭の凄惨な死と再び相まみえた黒フードの不穏な言葉が脳を揺らす。 「そういってくれるなよ。仲良くしようぜ、兄弟。」 俺は、いったい何者だ? もう盲目ではいられない。 2話-3話(幕間):クローディアに司祭やタロットカードについて聞く。彼女は本当にクリスチャンらしい。司祭についてはあまり聞けなかった。 クロウとも別日で出会う。けがは特に問題ないようだが、記憶も元に戻らないらしい。 (知識 > 4 ) 街に降りた際にパン屋巡りをしていたので、なかなか美味しいパンを買ってお勧めしてみる。 なにかを思い出すようなことはなかったが、美味しかったらしいので買える分だけサーカスの人たち用に持たせた。 他者との交流でさらに自我と選択が芽生えを見せる。 3話途中:自らをデウス・エクス・マキナと名乗る摩訶不思議な少女がこの一か月住み着いている。 表向きは以前の事件の真相を調べることに。 そんな中、セオドアはただただ真実を知りたいと思った。 もう今のままではいられない。少しずつでも向き合うべき、この1年近くでそう学んだからだ。 だが、今まで見ないフリをしていた代償は大きい。 調べれば調べるほどに、主人を、自分を見失っていく気がする。 父は言った。「執事に自分の考えなど必要ない。私の考えはルシウス様の考えだ。ウォルフ家はカサンギア家に仕えている。」と。 その盲目さが前の自分と重なり、ただただ視線を下げることしかできない。 父が大事につけているリボン、その父の部屋にあった写真、自身の部屋にもあった写真と文字、黒い女、ルドルフとヘンリーだけが知る己の秘密。 飛び交う空想で頭は圧迫され、疑念が体を食む音が聞こえる。 俺は何で、どうすればいい? 答えを己で掴むと決めたのなら、いばらの道でも進むしかない。 3話-幕間 眠りから覚めると見知らぬ場所にいた。主人とヘンリー、クロウとともに。 訳も分からぬままでいると、化け物、蜘蛛に襲われた。 逃げ出した先の塔では、[生命の樹]とそれぞれに対応しているのか見知った顔の人間たちの彫像が複数あった。 中を進んでゆき、ケテルの部屋にある紋章を全員で触れる。 すると、それは形を変えセオドアの指に絡みついた。 どこかで音が鳴る。 形を変えた彫刻、謎の本と塔のカードを手に来た道をもどると、目の前には見慣れた森があった。 いぶかし気に森を抜けると、驚いた表情のアメリアがこちらを見る。 「2 年近くも行方不明だったじゃないの!」 景色も、立場も、全てが変わってしまった。 城に帰れば、クローディアが兵士たちに取り押さえられていた。 スウィジンによるとエリューシオン候の命令によるものだという。 「ルドルフ様を下がらせろ」 カサンギア家が使えたるものの命に、一介の執事見習が背くわけにはいかない。 スウィジンの言う通り唇を噛むルドルフを連れ出した。 数日後、父のオルガから直接ルドルフ付きの執事見習い解除の旨を伝えられて愕然とした。 ”何のためにここまでやってきたのか”、”結局何を隠しているのか”、権利を取り上げられたセオドアはもうただの執事見習いだ。 一度ルドルフの元を訪ねようと試みたものの、上手くいくわけもない。 真実を知るとはこんなにも険しい道なのか。 失意のまま、セオドアは今日も灰色の日を過ごす。 ************* エバーシック / シナリオアート 3話目途中 夜は仄か / Eve ,Ghost!? / キタニタツヤ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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