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URL: https://charasheet.vampire-blood.net/m548f2e137a44bdee3a0321b16bad7879 #45 【名前（なまえ）】 Judas Baskerville（ジューダス・バスカヴィル） #161D6F 【性別】 ♂ 【年齢】 26歳 【職業】 マフィア 【職業ベース】 なし。オリジナル職業。 【HO】 『Aconite』HO2 ━━━━━━━━━━━━━━━ □HO2 【公開 HO】 あなたは HO1 の補佐兼親友だ。HO1 から兄弟のように信頼されている。(20 代後半～30 代前半) ━━━━━━━━━━━━━━━ へらへらしている優男。誰に対しても優しく丁寧に接するが、多くは語らず、深入りしないことを心がけている。 マフィアなので殺しや復讐、密売といった物事や犯罪に対する感覚が薄い。法外なことでも好きにすればいいと思う。その分、自分が法外な手段で何かを受けたとしても、マフィアなのだから致し方ないと考える。他人も、自分も。その覚悟を持たなくてはならないと日々思っている。 基本的に全員さん付け・君付けで呼び、HO1のことのみ呼び捨て。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 以下、秘匿内容について。 （ここから） ━━━━━━━━━━━━━━━ 【非公開 HO】(HPpass：liar) あなたはマランツァーノファミリーのスパイだ。スパイとして入ったのは 5 年前となる。 自分のファミリーに忠誠を誓っているが、HO1 と長く過ごし、自分が行っている行為に心を痛み始めてしまった。 ファミリーへの忠誠、HO1 への信頼。どちらについていけばいいのか。 そんな間に挟まれてあなたは日々葛藤している。 密造酒を流すため、スパイとして潜入しているこのファミリーのシマにある、 個人経営の店とその場所を伝えたのはあなただ。 ・あなたはあらゆる乗り物の操縦に長けている。：＜運転(自動車)＞＜操縦(船舶)＞の初期値を 50 とする. [01:20] 【合言葉】 マランツァーノファミリーで使用する合言葉が存在する。 部屋に入る際、仲間であることの確認で使用される。 扉を二回ノックしながら、「ノック、ノック」と口にする。 「：ノック、ノック」 「：どなた？」 「：猫」 「：どこの猫？」 「：ろくでなしの猫」 「：聞いたことないな」 「：なにぶん...ろくでなしなものでして」 ━━━━━━━━━━━━━━━ 幼い頃にマランツァーノに拾われた生粋のマフィア。 現ボスのこともボスと呼ばないのは、己のファミリーのボス・シャーネ以外をボスと呼ばないと決めているから。マランツァーノファミリーの人間に対しては基本タメ口で一人称も「俺」。 HO1がマフィア然とした極悪非道の人間だったならば、バレた時点で知った人間を殺害するorマランツァーノに戻ればいいと思っていた。結果、ずるずると五年も在籍したためにHO1の人徳や人柄に絆され、距離をおこうにも離れ難いところまで来てしまっている。スパイとして潜入した当初も別に憎くもなんとも思っていなかったため、余計に頭を悩ませている。 HO1とマランツァーノファミリーの板挟みに苦しみつつ、先のことは考えずにただ今の状況を受け入れている刹那主義者。己が弱虫であることを自覚しており、その場で最善と思われる行動をとる。HO1のファミリーそのものというより、HO1に対しての個人的な情がある。全く憎くはないが、ボスが殺せと言ったら殺すのかもしれない。犬であり猫。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 名前はイスカリオテのユダ(Judah)と『バスカヴィル家の犬』から。(偽名) ━━━━━━━━━━━━━━━ 2020/8/10『Aconite』エンドA アルバートに交渉を持ち掛けてイギリスに渡英。なんだかんだで元マランツァーノの人間も周囲にいて、悪くないかなと思っている。親友のアルバートのことを今でも大事に思っている。一緒に連れてきたカルド君にも目を光らせているが、先行きは相変わらず深く考えてはいない。 2021/5/23『天下一武道会』優勝！ VSノーラ（あこにHO2）→VSロビン（残夏HO4）→VS晶（人類讃歌） 好きな技能に1d10+5→11

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