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お茶ちゃんとのコラボPC。 歌仙ちゃんと百合ってる。左側。攻めてるぜ。 大学時代に出会った歌奈に次第に惹かれていき、2年で好きな事を自覚。1年かけて接触を増やしていき、4年で告白するに至る。それまでは仲のいい友人だった。 高嶺の花だった為、あまり人が近寄ってくれなかった中で歌奈が普通に接してくれた事から恋心を自覚。そこから控え目にアプローチを掛け始める。ただ、本人がアプローチだと思っている事は大体ずれていたりする。二人で買い物に行こうと誘ったり、ご飯に誘ったり。基本的に親しい友人とならするであろう事を本人はアプローチだと思ってる。 高嶺の花すぎて名前とか呼ばれておらず、歌奈から呼ばれてすっごく嬉しい。基本呼ばれても苗字だったりしていた。名前は両親ぐらいしか呼ばなかった。し、親も家を空けがちなので家で呼ばれる回数も少なかった。小さい頃から頭がよかったせいで会話があわずあまり遊ばない子になっていた。家で本を読んだり、家でぼーっとしたりしていた。 その為本当の意味での友達がおらず一人寂しく過ごしていた。が、大学で歌奈と出会う事で本当の友人を得る事が出来た。そして好意がそのまま恋愛感情へと発展していった。愛を知らないが、愛ってふわふわしていて、きらきらしていて、どきどきするものなんだ、と思っている。全部歌奈に対して感じている事。 親が転勤族で高校まで転校を繰り返している生活から孤独感を感じつつも「（家庭の事情だから）仕方がない」と感情を押し殺していた節がある。しかし、大学では一人暮らしなので落ち着いた。が、小さい頃からの愛情の欠落に対しそれを欲しがる様に歌奈を構い倒している。自分を本当の意味で見てくれる人は、歌奈だけだから。彼女のいない世界なんて、自分がいなくなってしまう様で、今度こそ、からっぽになるんじゃないかと思ってしまうから。だから、歌奈は自分が絶対に守る。守らなきゃ。 【幸福な式】以降というよりもその一か月後に歌奈と結婚。そこからは二人ラブラブに暮らしてる。新婚も砂吐くレベルでラブラブしてる。 「僕は二狩谷蒼。…ふふ、よろしくね」 「彼女は僕の子なんだけど…何の用なのかな？」 「ふふっ、歌奈にあえたから僕は今こうして笑っていられるんだ。君のお蔭で…僕は、“ひとり”じゃなくなったんだ」 「ねぇ、歌奈…二人でいかない？…ふふ、ご飯の事だよ？」 大好きな歌奈【http://charasheet.vampire-blood.net/1097808】 【お胸】 17 【モチーフ】 にっかり青江(刀剣乱舞) 【参加シナリオ】 幸福な式(NPC)

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