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クトゥルフ PC作成ツール
爽軰 爽茶(さわやか そうた)
ID:2189232
MD:549593be1ba602d766b510d6740123da
爽軰 爽茶(さわやか そうた)
タグ:
ななPC
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業:ドッグフードコーディネーター 特徴:天才 生まれながらに頭の回転がいい。INT+1 マニア・コレクター 収集家。=収集アイテム「犬の首輪」 ========== 一人称:俺 二人称:君 好きな物:ハンバーグ、お茶、富士山 嫌いな物:山梨県、紅茶、他人 愛している人:チャルディーニNPC =========== ◆経歴 小学校のころ、母親に恋をした。 好き、大好き、一緒に居たい、幼く拙い愛の言葉を毎日吐いた。「将来はお母さんと結婚する」そんなかわいらしい子供からの愛情に、母親もくすぐったいながらもほほえましく思っていた。 毎日毎日、母親に愛情を伝えた。手紙も絵も描き、花で作った指輪を渡し、簡易な手料理を振舞った。 父親も、時折苦い顔をしつつも家族仲のいいことは素敵だと思い、近所からも「母親好きの子供」として有名だった。 ほほえましい、仲睦まじい家族だった。 そんな思いが、加速した・・・わけではなく。 彼は最初からずっと「本気」だった。 父親が居なければ自分と結婚してくれる?一人の人間として母親が好き。これは恋心ではなく、もっとどろどろに煮詰まった愛情。 母の日を祝ったことはなかった。 いつも誕生日に、お小遣いをためて買ったバラの花を届けた。 花で作った指輪は、薬指に嵌めた。 バレンタインは自分から花を贈ったし、両親の結婚記念日を祝ったことはなかった。 幼いころから、母親の裸も下着姿も特別で、お風呂は恥ずかしく着替えはどきどきした。精通してすぐ、母親で抜くのは自然で、当たり前のことだった。 気が付いたら、ということが正しくて、それが当然で自然なことだった。 父親に見向きもせず、毎日母親を愛し、告白とプロポーズを繰り返した。 歳を重ねるにつれ、表現の幅と言葉が増え、より重たい「身の丈に合った」愛情表現をすることが、可能となった。やっと自身の愛情の重さに、表現力が追い付いたことに歓喜した。 これでもっと、貴方を愛せるね? 嬉しくて流した涙は、何も知らない人が見ればそれはきれいな物だったことだろう。 けれど、幸せだったのは彼だけで やがて、家族はすれ違う。 居心地の悪い家庭に、父親は嫌気がさし、暴力的になり些細な事にも暴言を吐いた。 愛想をつかすのも、当たり前と言わんばかりに、見切りが早かった。 其れだけ長い間、父親は歪んだ家庭に嫌気がさし、耐えていたのだろう。 狂った家庭内で、無制限に与えられる息子からの愛情というストレスに、かろうじて耐えられていた「父親」という支えを失い、母親も、間もなく狂いだした。 何方も限界だった。きっとそう、もっと早くにほころび壊れるはずのものを「親」という立場が縛り付けていただけ。 それでも繰り返し、毎日手を取って愛を囁いた。 父親に殴られた。母親を愛した。 母親に泣かれた。母親を愛した。 父親に怒鳴られた。母親を愛した。 母親に叫ばれた母親を愛した。 父親に蹴られた。母親を愛した。 母親に縋られた。母親を愛した。 父親に突き飛ばされた。母親を愛した。 母親に拒否された。母親を愛した。 愛した、愛した、愛した。 こんなに一途なのに、いつこの思いは貴方に届くのですか? きっといつか来る幸せな生活のため、ずっとずっと愛を伝え続けた。 母親が自殺を図る以前の思い出の中、いつも彼女は泣いていた。 「もうやめて」と力なく何度も懇願してきた。 そのたびに「愛している」と返した。 好き以外の感情は、自分にも彼女にも必要ない筈のものだった。 父親は、家を捨てた。 父親がいなくなり、朝の挨拶もお休みの言葉も自分が居の一番に掛けられた。 頬にキスを贈り、式の準備を進めようとバイトを始めた。 彼女の為にいきていられる、生涯なんてもうない。素晴らし事だ! ただひたすらに、人生をかけて1人の女性を愛し続けた、はずだった。 一途な思いは、母親には荷が重く・・・ ある日唐突に、前触れもなく母親は電気のコードで首をつって死んでいた。 いや、もしかしたら「子供が欲しい。二人の子供」と言い出した自分に、いよいよ耐え切れなくなったのかもしれなかった。 首絞めで死んだ人間は、偶に失禁をすることがある。 子供のように粗相をして濡れたワンピースを見て、それが死体だなんて関係なく、興奮した。 自然とせり上がった息子と性欲に、抗うことを知らぬ獣の様にそのまま死体を床に下ろし、溢れんばかりの愛情をキスとして降らせ、種が空になるまで抱いた。 その瞬間が、今思えば一番満たされていた。 警察が来て、運ばれた死体は左手の薬指がかけ、子宮から溢れ床を濡らすほどの精液にまみれていた。 「生きていたら、きっと孕んでくれたんだろうな」そう、悪意なく叶わぬ夢を想って口にした。 心から名残惜しそうな顔をしていた。 とそれを見た警官は顔を青くして語る。 同時に 「どうして彼が成人していなかったのか」 と悔しそうにしていた。 精神的な疾患と、未成熟な年齢は、法律が彼に甘くする要素にしかならなかった。 ひとまず、彼の愛の矛先がなくなり 落ち着いたと思った ーー ーーー ーーーーー ーーーーーーーーー もう誰も愛する事は無いと思っていた。 生涯かけて、あの人だけだと。 それなのに、きっとこの主犯が誰だと問われれば、悪いのは神様だろう? あんなに狂ったことをしでかした人間に、もう一度を与えてしまったんだから。 ほら、悪いのは神様で、狂ってるのも俺じゃない。神様だ。 愛しているよと、君に伝えたい。 今度こそ、君を一番重く愛して見せる。 === ◆性格とか 爽やかな好青年。一人暮らしをしている。 お茶とかそばとか、さっぱりしたものや味の薄めのものが好き。 よく笑い、人当たりも良く輪に馴染むのは得意。 固定の友人はいないが、どこに誘われてもすっと入っていけるコミュ力の持ち主。 人に対しての執着がなく、風のように移り気に思われるが、それも嫌な印象ではなくいつでも声のかけられる人間、と言った感じ。 人のことをよく褒めるし、かわいい、好きだよとかよく言う。 けれど、それも人に興味がないから言えるだけ。 実際は誰に言ったか覚えていないし、口から適当に言っているだけで感情は伴っていない。 人の顔を覚えるのがかなり苦手で、見分けが付いていない。病気的なものではなく、興味がないから。 本人は病気だと説明をしているけど。 名前も覚える気がないし、人間族の人間と会話もそんなに好きじゃない。 自分の五感も心も、その全てが彼女のためにしかないと思ってる。 恋人であり、犬になりたい。 あの子を愛して愛されたい。 ずっと一緒に、首輪をつけて鎖でつなごう? 一緒に首を吊ろう?
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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