タグ： 1928年

【職業ベース：犯罪者】 ◇特徴表 +2-7[鋭い洞察力]：≪目星≫+30％ +5-8[大酒飲み]：すべてのアルコール関連のPOTを1/2(切り上げ)にする ◇PCについて シンドーナファミリーのソルダーティー(兵隊)。まだまだ新入りの男。 物心ついた時から両親は居らず、孤児だった。スラムのような場所で生活をし、犯罪にも手を染めていた際に現在のファミリーに拾われた。 拾ってくれたファミリーには勿論恩があるが、上昇志向が強く、昇格の機会を常に伺っている。 性格は粗野、粗雑。言動は乱暴だが、一般人には手を出さないと誓っている。 一人称：俺 「ガタガタ言ってねぇでさっさとその利権書を寄越せ。俺と、お前の為だ」 ≪参加シナリオ≫ +X2U～神父×マフィア～（マフィア） ………………以下、秘匿バレあり……………… PC2マフィア あなたはマフィアだ。その中でもソルダーティー(兵隊)と呼ばれる新入りで、名を上げたいと思っている。 犯罪者ベース ◆秘匿 あなたは先日、カポデチーナ(地区の頭)であるヴィノに呼び出され、以下のような命を受けた。 「サン・カルロ・バレーノ教会の土地権利書を持ってこい。教会のどこかにあるはずだ。その日の夜には持ち帰れ」 PC2はその島の教会を知っている。 訪れたことはないが、カポ(首領)が長らくアジトにしたいと狙っていた島だ。この島の中心にある教会の利権を手に入れれば、この島全体を支配できる。さらにその利権書を自分が持ち帰れば、自分の地位はうなぎ登りだろう。 しかし、ひとつ気になる事がある。 マフィアの仲間であるブルーノが、以前に自分と同じようにこの教会に権利書を取りに行ったという話を聞いたが、戻ってきたという報告は耳にしていない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ