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Pèttirosso! 　HO4 もう一つのファミリーの構成員 　　あなたはもう一つのファミリーに所属している 　　？？を支えなくてはならない ◆職業：マフィア／2015ホストベース（娼婦の子だから）／経理、値切り→運転、MAに変更 　　　　特記：勤務時など、完璧な身だしなみを整えている際はAPP+2。 ◆特徴表： 2−10　前職／以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　　　［EDU×3］%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 　　　★幼少期からの手癖で、嫌がらせをしてくる人間たちの私物を盗んでコレクションしていた　隠すへ60%。 3−5　銃火器の達人／銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 　　　火器技能5つ（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル）の基本成功率は50%である。 ◆カラーコード：#80aba9（水浅葱） 一人称：俺　二人称：お前、あんた、君（女性）、貴方（目上）　三人称：呼び捨て、〇〇ちゃん、あだ名 一見典型的な陽気でフレンドリーなイタリア人マフィア。 外面が異様に良いが、素の性格は粗暴でわりとよくキレるダウナー系。常に胡散臭い笑顔でニコニコしている。 世渡りは上手な方なので、嫌なことがあっても仮面を被って笑顔でやり過ごし、一人になったら裏で暴れているタイプ。 他人の心に付け入るのが上手く、女癖が悪いので女性の心を手玉に取って生きている。よく相談とか聞いてあげちゃうし慰め上手。 今でこそ自由奔放に振る舞っているが、未成年の頃はかなりの努力家で、 ファミリーに自分を認めてもらうために勉学や体術など必死で学んだ。 マフィアのドンが目をつけるような娼婦から生まれた子供なので、美人の母親に似て顔が良い。 この顔を使って女遊びをしてストレス解消している。 女性に対しては紳士的でキザ男だが、二人きりになるとだらしないところも見せて甘えるので歳上女性に可愛がられがち。 しかし女性たちに対してもほとんど外面だけで接しているので心の内側を本当に曝け出すことが出来ていない。 子供を産んだ娼婦が仕事を取れるはずもなく、父であるドンも金銭的な援助をしてやらなかったために、 自分を産んでから母は自分をファンタナファミリーに預けたあと数ヶ月で人知れず飢え死にしたと聞いている。 父に対しては、母のこともファミリー内での自分の冷遇も含めて、 あまり考えないようにはしているが何処か憎しみの感情が燻っている。 母に対して恨みは無い。不憫で可哀想な女だと思っている。 ジュリオとトマスは普通に嫌い。 妾の子だということは隠されていることもあり、ファミリーネームは生まれてからずっと母のものを名乗っている。 ◆ステファノ（呼び方：ステファノ、兄さん） ファンタナファミリーで唯一心から信頼している兄。かなり親身に介護している。 自分には彼の元にしか居場所が無いため、共依存気味。 ステファノにだけは本音を曝け出して話せるが、 彼も妻や子への感情で手一杯だろうからあまり迷惑はかけられないな……と普段は若干遠慮がち。 本当に苦しくて切羽詰まった時は彼にだけ涙を見せる。 幼少期はステファノの奥さんにいつも優しくしてもらったり、 生まれたばかりの彼らの赤ちゃんを抱かせてもらったりしたことがあり、 ステファノの妻や子に対して情があったこと、ステファノが荒れ果てて変わってしまった原因でもあるので、 マルティーニファミリーには少なからず自分も負の感情を向けている。 イメージ 対女性「ああ……君は薔薇よりも可憐で美しい。どうかな、これからワインでもいかがだろうか。もちろん俺が奢るよ。あちらの通りに素敵なムードのお店があってね。さあ行こうか」肩抱き寄せ よそ行き笑顔「今日からこっちで世話になるリベリオだ。困った時はお互い様ってな。あんたらがよろしくする気があるのかは正直どうでもいい。俺は俺で好き勝手させてもらうぜ」 喧嘩中「あ？　てめぇ今なんつった！？」 ファミリー内で虐められたあと一人きり「……クソッ……、なんでいつも俺ばっか……」 ステファノの前（病み）「兄さん……、俺には、ステファノ兄さんだけなんだよ……」 趣味：女性の人生相談聞き役/スリ/銃の手入れ/SEX 好き：年上女性/酒/楽しいこと・気持ちいいこと 苦手：トマト（生）/女子供への暴力 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◆名前：Liberio Valentino（リベリオ・ヴァレンティーノ） ◆年齢：26歳 ◆性別：男性 ◆身長／体重：180㎝／68㎏ ◆髪色：黒 ◆瞳色：黄 ◆出身：イタリア ◇誕生日：6月8日（双子座） ◇血液型：B型 ◇利き手：左利き ◇家族構成：父、異母兄弟が3人ほど ◇イメージボイス： ◇イメージソング： ◇備考：シャガ／私を認めて、反抗 Liberio　ラテン語の「反乱」 Valentino　「ギゴロ（女性を夢中にさせるプレイボーイ）、ハンサムでロマンチックな男性」の意味 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【通過シナリオ／関係者】 自陣ファンブック https://docs.google.com/spreadsheets/d/1J14YxAztfi7-JgD2d-DjCKXQCzFxElpFjhGGFqLKOeQ/edit#gid=588487507 1 Pèttirosso!　／　END3　11C10F HO1　Giuseppe Rizzo／170㎝／25歳　https://charaeno.com/6th/KOtDocFrUeH0NB9qY7Qwl HO2　Bartolo Martini／180㎝／27歳　https://charasheet.vampire-blood.net/5158305 HO3　Arnolfo Barbier／192㎝／48歳　https://docs.google.com/spreadsheets/d/13PqgAiTHugtJIOy-LWmlu8Qxcs6VwugPfEa4_Uq8WZc/edit#gid=0 ※※※以下、通過シナリオのネタバレ※※※ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【経歴】 ◆狂気の症状（過去履歴） ◆負傷・傷痕 ◆読んだ魔導書、学んだ呪文 ＜夜鬼の召喚／従属＞（基本p283） ＜支配＞（基本p259） ◆AF ◆遭遇した神話生物 夜鬼、ショゴス、ゾンビ ◆備考 HO4　-ワイルドカード- 【自分のことについて】 あなたはイタリアの5大ファミリーで有名なファンタナファミリーに所属している。隠されてはいるがドンの妾の息子/娘だ。 情け容赦のないファミリーであなたは娼婦の子供だと虐げられながら育ったが腹違いの兄の「ステファノ」だけが優しくしてくれた。 ステファノの庇護のもとで生まれ育って幸せに暮らしていたことだろう。優しい兄としてあなたは尊敬していたかもしれない。 しかし20年前ステファノ、そして彼の妻と娘が{HO2の苗字}ファミリーの起こした列車事故によって犠牲になった日から兄は変わってしまった。 ステファノは半身不随になり車椅子での生活を余儀なくされ、彼の妻と娘は死んだ。あの日からステファノの表情は暗い。 あなたには変わらず優しいが心の奥底に復讐の炎がくすぶっている気がしてならないのだ、薄暗い何かが今日明日にでも出てくるのではないかと思える。 そんな中フィレンツェで起こった麻薬の出どころを探す調査を行うことになった。 何を思ったか兄は{HO2の苗字}ファミリーの行う調査をあなたに一緒に同行するようにと言ってきたのだ。 どういう取引があったのかはわからないが一緒に行動することになりそうだ。兄が何を考えているのかわからないでいる。 【ファミリーについて】 ファンタナファミリーは麻薬や酒を中心に取り扱っているファミリーだ。 出所不明の麻薬に関してまずうちが一番最初に疑われた、他のファミリーからも同じようにクロだと思われていることだろう。 他の勢力に比べてうちはまだ成り上がったばかりのファミリーである、 疑いを晴らさなければこのイタリアで立ち振る舞っていくのは厳しくなるのは明らかだ。 兄のステファノのほかにも兄がいる、「ジュリオ」「トマス」という面々で次期ドンだと言われている「ジュリオ」とはあなたは折り合いが悪い。 ステファノ以外の家族とは家族と呼ぶのも難しいほど仲は壊滅的だろう。様々な嫌がらせを受けた過去もある。 【主要NPC】 ▍ステファノ（40～の年齢） あなたにとってのファミリーで唯一優しかった味方。 今現在は落ち着いているが一時期は荒れていて目も当てられないような状態だった。 寄り添う形で側にいたためかあなたに対して依存的な一面を見せることもある。 【特記】 あなたは＜心理学＞＜精神分析＞に+30の補正が入る。 年齢制限：25歳～35歳

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