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❖ 天上落土、堕楽のすゝめ HO1 ❖ 【2015 超心理学者ベース】 〔2015 特徴表〕 [6,6]急速な回復力 　新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールに+1。 　→(他の人に比べて傷の治りが早い…… もしかして特別な魔物の血を引き継いでいるのでは…！？魔物とのハーフかもしれん…！！) [2,8]芸術的才能 　稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の<芸術>1つに[INT×3]%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 ---------------------------------------------------- 　責任感が強く、真面目でキッチリした性格の男子高校生。クラスでは委員長を務めている。まとめ役を率先して請け負うことも多く、クラスメイトや教師からの人望も厚い。ややプライドが高いところが見受けられるが、基本的に他人に害が及ぶことはなく、自分一人で悶絶しているだけ。たまに絶妙な天然ボケをかます。クラスの女子からも人気はあるが、恋愛的な人気ではなくボケ倒したり意外と面白いやつだからーという理由。金銭関係に厳しく、無駄遣いは一切しない。 　趣味は読書と公言しており、伊坂幸太郎や東野圭吾が好き。中でも伊坂幸太郎の『重力ピエロ』『アヒルと鴨のコインロッカー』、東野圭吾のガリレオシリーズのファン。映画もよく見るらしく、エンタメ方面に多様な知識を持つ。 　キノコ全般が好き。魚の小骨が喉の奥に引っかかるのが嫌いで、魚の骨を綺麗に取るのが得意。 #EC6D71 2022.08.14?　天上落土、堕楽のすゝめ 2023.06.18　最果てのレイル（お助けNPC） ------------------------天楽HO1 ネタバレ---------------------- 　友達には誰にもその姿を見せたことはないが、実は厨二病を拗らせた根っからのオタクである。剣道を始めたのも小学生の時に読んだラノベの主人公、キ○トがかっこよかったから。席替えの時、毎回窓際の一番後ろの席になるように猛烈に願っている。『exorcismus』の主人公にも憧れており、いつか自分も非日常に巻き込まれるんじゃないか！？という期待を捨てきれない。 　部活動には所属しておらず、アニメの円盤やグッズ、漫画などを買うための軍資金を稼ぐためにアルバイトをしている。バイト先はカフェ。同人誌即売会にも毎回足を運ぶほどの重度のオタク。お金はいくらあっても足りないため、お昼ご飯は購買ではなく必ず弁当を作って持ってきている。 　趣味で小説を書き、それをネットの投稿サイトに投稿している。ジャンルはなろう系が多い。人気度を振ったら3クリが出たため、これはどうなんだろう……とPLを悩ませている。一般受けはしないが、狭い層に深く刺さり熱狂的なファンがいるのかもしれない。 　中学生の頃、クラスのチャラい男子たちが好きなアニメに興味を持ち、話しかけられた時にオタクの熱弁をかましてしまい、「うっわ、オタクやば」と集団で言われて以来、他人に自分がオタクであると明かすのがトラウマになっている。 **HO1** ―――――――――――――――――――――――― > 【概要】 > > 貴方は実はオタクだ。 > 普段は真面目で社交的な生徒を演じているが、重度のこじらせオタクだ。 > 心のどこかで魔法は存在する、怪物は存在する。 > 非日常に巻き込まれたいと考えている厨二病から卒業できなかった人間だ。 > この修学旅行で、何か特別な体験が得られないだろうかと期待している。 > > ■貴方の愛読している漫画『exorcismus』（エクソシスム）は、コアなファンの多い作品だ。 > 　クラスメイトにこの漫画が好きだということは話していない。 > ■貴方は以前 HO４がノートに不思議な魔法陣を書いているのを見たことがある。 > 　それがすごいかっこよかったなーと印象に残っている。 > > 目標　　：趣味の話ができる友人を作る。 > 推奨技能：オカルト／図書館 > 上記技能には合計 30% のボーナスを加算して構わない。 > 【デメリット】 > > **恥ずかしがり屋** > 貴方はどうしても大勢の前でオタクであることを公言できない。 > 過去にトラウマがあるのかもしれないし、何か理由があるのかもしれない。 > 自分がオタクであることをカミングアウトするときは対象の相手と２人にならないといけない。 > 複数人の前でオタクであることがバレた場合、SANを1D20減らす。 ―――――――――――――――――――――――― アイデア　5C 聞き耳　初期値

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