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「淫らに乱れる阿弥蛇羅やで～。僕が九十九の名を名乗るのは恐れ多いわぁ」 「母様の為ならなんでも。それが僕の生まれた理由やと思っとるんです」 「暴力はいかんなぁ。おいたが過ぎるとパパンがパンや(指で銃の形を作りながら)」 □職業・特徴表 職業はシナリオ記載のオリジナル職業「蛇紋九十九狂信者」を採用。 個人的な関心の技能+2で【聞き耳】【芸術(舞踊)】を取得。 　銃火器の達人:銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%。 　暗黒の祖先:邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然クリーチャーの子孫である。 暗黒度→81 1d6×10の趣味ポイント→1dd6(6)×10=60P ■ 丁寧な口調?のエセ関西弁男。 エセのエセ関西弁もどき男。これは関西弁でもエセでもなんでもない気がする。 日本語が不安定。袖で口元を隠す癖がある。 「淫らに乱れる阿弥蛇羅」という謎の自己紹介をするが、別に淫らに乱れてるわけではない。はず。 ■ とあるカルト宗教(特に決めてないです)の信者の親の間に生まれた。 しかし年月が過ぎると段々と「何かが違う」と思い始めた。漠然とした違和感であったが、同時に確信めいたものでもあった。 そして10歳の頃に家を飛び出したはいいものの行く当てがなく、彷徨っていたところを蛇紋九十九教の信者に声を掛けられた。 その瞬間「僕がいるべきはここだ！」と根拠もないのに確信に確信を重ね、今に至る。 　両親は今も彼のことを探しているらしいが、龍ノ介自身両親のことなどどうでもよく、今は蛇紋九十九教さえあればいい。 阿弥蛇羅の苗字は本名ではなく、龍ノ介が適当に名乗ったものである。 本当の苗字は記憶から抹消した。興味のない宗教の家など、たとえ血の繋がった人が居たとしても覚える価値もないのだ。 ■ 太ももに蛇のような鱗がちらほら ■ 酒耐性82、ゲームのうまさ36 ▽参加シナリオ 【2021】 ・蛇の理想郷→生還(7/5~6,13~15) 以下、蛇の理想郷ネタバレ注意 ・SANc 99F ・SANc 1C ・応急手当 3C ・心理学 99F ・SANc 100F ・薬学 97F ・POW*5 4C ・SANc 3C ・アイデア 97F 肉体の保護

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