タグ： ぶたさん 嬰弐陣 大正に生きる豚

若葉　さくら(わかば さくら)(女) 職業:学生 年齢:14　PL: STR:7　　DEX:14　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:15　　APP:12　　POW:10　　幸 運:50 SIZ:9　SAN:85　EDU:7　知 識:35 H P:12　　M P:10　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:-1d4 ◆技能 回避　50％　投擲　35％　薙刀(1d8)　50％　聞き耳　74％　 精神分析　52％　図書館　55％　目星　88％　鍵開け　3％ 製作(ハットケーキ)　50％　変装　58％　医学　58％ クトゥルフ 17％　博物学 21％ ◆持ち物 小説　詩集 舞台の台本 万年筆(伊織から貰った)、桜色のりぼん、桜柄の半衿、桜型の手鏡 健康祈願のお守り(千月に渡せなかった分)、花菱柄の鏡、九十九草の模様の入った小刀 ◆家にあるもの お化け型の飴細工、口紅、桜色のマニキュア、赤い石の指輪(三人でお揃い) 二人と映っている写真 ◆あげたもの 桜の押し花がされた栞(あんずちゃんにあげた！) 桜色：FFDBED ◆1923年時設定 医学者家系の家に生まれた。 神蘭女学院閉院後現在別の女学校に通っている。 父親が医学者、母親がその手助けを務めており医学、生物学分野を書物や経験に触れながら育った。 父親は寡黙で仕事の虫、母親はこの時代に似合わずハキハキとした自由奔放な女性だったが他界している。 さくらと母親がとても似ているため、父親はさくらの自由を危ないことがない限りは咎めない。 幸せになって欲しいと思っている。 女中が1人いるので、暇が出来た時は女中の家事を手伝っている。 明るい性格ではあるが、夢見がちですぐテンションがあがる。 妄想空想の類が好きでハイカラな欧風文化に憧れている。 自分の性格が人を傷つけてしまう事があるので自己嫌悪気味。 趣味は読書とハットケーキ作り。 また演劇部に所属しており、演者として役になりきって舞台上に立つ。 先輩方もいるので脇役ではあるが色んな役をこなし、自分や先輩方の手伝いで化粧なども担当している。 帝国劇場の女優に憧れており、なれたらいいなあと思っている。 得意科目は理科と歴史。裁縫と手芸は苦手。 花が好きで、花言葉に詳しい。花屋にもよく通っている。家で金魚を4匹飼っている。 (花言葉や花に関する知識は知識+50で振っている。KPに要相談。) ◆1928年時設定 17歳まで在学、1927年3月に女学校を卒業し、職業婦人になる。 帝国劇場のチケット売り子として、舞台の稽古の手伝いや練習もさせてもらっている。 ちょこちょこ帝国劇場の見習いとして別の場所で公演を打ったりもしている。 まだ花菱と御影にはタイミングがなく舞台に呼べてない。いつか呼べるといいなあ。 いつか帝国劇場の舞台で女優として建てたらいいなあ、と頑張っている。 父は自分の進む道を心配はしたが、応援してくれている。 が、5年たつまでに自立できないと父が判断した場合はお見合いをさせると言われているので奮闘中。 花菱伊織、御影九十九とは相変わらず休みの日の合間をぬって会っている。 そんなことはないと思うが、二人を失うことがただただ怖い。 八束千月との文通も今の今まで続いている。季節の変わり目ごとに、髪飾りやお守りなどを入れて送っている。 身長は少し伸びた。(158センチ) 鎖骨～肩にかけて鬱血痕と傷痕が広がっている。 右太ももに針で刺されたような傷痕が残っている。 ◆クリアしたシナリオ ▼20180612『嬰-ｶﾋｱﾊｾ-』(大正12(1923)0130～0202.14歳)KPあき。　 　　PLぶた、かしい、タケ ▼20180703『喫茶　幻華逢室』(大正12(1923)7月初め.15歳)KPC参加　 　　PLかしい ▼20180731『Out of the blue』(大正12(1923)7月中旬.15歳)KPC参加　 　　PLタケ ▼20180815『盤上喜譚』(大正14年(1925)4月中旬.17歳)KPC参加　 　　PLかしい、タケ ▼20180824『ラブ・シック・オトメチック』(大正14年(1925)5月頃.17歳)KPC参加　 　　PLかしい、タケ ▼20180922『水銀灯～改訂版～』KPのっぽ(時期詳細聞いてない)　 　　PLぶた、ちー ▼20181006『ペットは私』(大正14年(1925)9月頃.17歳)KPかしい　 　　PLぶた ▼20181006『海を走る灯火』(大正14年(1925)11月～12月初め頃.17歳)KPC参加　 　　PLかしい ▼20181008『オートマタの幸福』(大正14年12月(1925).17歳)KPC参加 　　PLタケ ▼20181015KPかしい『月と羊』(大正15年/昭和元年(1926)2月.17歳) 　　PLぶた ▼20181020 KP鹿賀『花は咲んで-さきゆく貴女の未来を改札口でまっている-』(大正15年/昭和元年(1926)1月.17歳) 　　PLぶた(ゲスト かしい、タケ) 　　∟飛ばされた先で卯木小梅、粟生木晴に会う。(面識はないが粟生木巧、榊徹にも会っている。) ▼20181103KPあき。『君たちと歩く夏宵』(大正15年/昭和元年(1926)8月.18歳) 　　PLぶた、かしい、タケ ▼20181113『満たして！』(KPレス改変)(大正15年/昭和元年(1926)12月24日.18歳) 　　PLぶた、かしい、タケ ▼20181117『ワイルドローズのお茶会』KPC参加(昭和2年(1927)1月頃.17歳) 　　PLかぽちゃ ▼20181118/1201「月夜のアポテオーズ」(昭和三年(1928)春.18歳)KPC参加 　　PLかしい、タケ ▼20181130.1204.07.11KPあき。「蝕」(昭和三年(1928)7月.19歳) 　　PLぶた、かしい、タケ ▼20181231KPのっぽ「人生は花のように」(昭和三年(1928)秋頃.19歳) 　　PLぶた　KPCのっぽ ▼20190113「題名のないウロマーゾ」KPC参加(昭和三年(1928)12月.19歳) 　　PLタケ ▼20190118「何れ愛女か燕華」KPC参加(昭和四年(1929)1月.19歳) 　　PLかしい、タケ ▼20190201「題名のないウロマーゾ」KPC(昭和四年(1929)2月.19歳) 　　PLちー ▼20190224「口吻瀉血」KPC参加(昭和四年(1929)2月.19歳) 　　PLかしい ▼20190326「鎖錠のローゼンクローネ」KPC(昭和四年(1929)3月.19歳) 　　PLタケ ▼20190423KPかしい「硝子ノ胎ノ子守唄」(昭和四年3月.19歳) 　　PLぶた、タケ ▼20190426「櫻便」KPC(昭和四年4/6~7.20歳) 　　PLかしい、タケ ▼20190506「闇に鈍痛」KPC(昭和四年5月.20歳) 　　PLタケ ▼20190521「晩冬の最終列車」(昭和四年4月.20歳) KPかしい PLぶた ▼20190528「銀河万有紀行」(昭和四年5月.20歳) KPあき。 PLぶた、鹿賀、かしい、タケ ▼20190604「貴方に捧げた私のトゥット」KPC(昭和四年5月.20歳) KPぶた PLかしい ▼20190823「ゆりかご電車」(昭和四年.20歳) 　ＫＰ鹿賀　ＰＬぶた ▼20191104「ディ・ゾーンとムーナットの幸福論」(昭和四年.20歳) 　KPぶた　PLかしい 　∟甘露寺あんずからの贈り物の虹色の花の栞と桜色の飴玉を月雲に貰う。 ▼20200126「つぎはぎドールのアンサンブル」(昭和四年.20歳) 　KPぶた　PLタケ ▼20200408「マロウブルーに揺蕩って。」(昭和四年.20歳) 　KPりつこ　PLぶた ▼20200411「やさしいじごくのつくりかた」(昭和5年.21歳) 　KPかしい　PLぶた ▼20200115「さくらもちの中にはあんこがつまっている」(昭和5年.21歳) 　KPぶた　PLかしい ▼20210407「最終列車と夢のあと」(昭和6年.4/7.22歳) 　KPかしい　PLぶた ▼20210720「夏に際し聞き及ぶ」 　※KPレス 　　ログ(ネタバレ有) https://privatter.net/p/7691576 ↓以下シナリオネタバレ 【喫茶　幻華逢室】 　御影に木香薔薇、彗星蘭の花束を贈る(枯れない) 【Out of the blue】 　花菱にアスチルベ、エーデルワイスの花束を贈る(枯れない) 【盤上喜譚】 　御影に桜色のりぼん、花菱から桜柄の半衿をプレゼントを頂いた 　花菱に「悪い人についていかない、夜道に気を付ける」と約束した 　御影に「無茶をしないこと」と約束をさせた 　御影に「一人で突っ走らない」と約束をした 【ラブ・シック・オトメチック】 　御影九十九、花菱伊織にタックピン、クチナシの花を添えた手紙と写真を贈る 【水銀灯～改訂版～】 　楠木もみじ、暁羽 緣と友達になる、御影に似た猫を見つける、花菱に会い、家まで送ってもらう 【ペットは私】 　今までにない御影の優しい笑顔を見た。ずっとあんな顔でいてほしいな。 【海を走る灯火】 　とある記憶をなくす病気にかかっていたが驚異的な回復を見せる 　御影と「辛いときはちゃんと言う」とお互い約束をした 　自分のために泣いてくれる御影様はやっぱり優しい。 【オートマタの幸福】 　父親と半襟に似合う服を買いに行った、花菱に花束を贈った 　トレニア、サンダーソニア、ハハコグサ、ムギワラギク、(なぜかマリーゴールドも混じっていた) 　トレニア→可憐な欲望/サンダーソニア→祈り/ハハコグサ→いつも思っています/ムギワラギク→永遠の思い出/マリーゴールド→悲しみ 　花菱様を傷つけてしまった。でも、あんなに抱きしめてくれて、拒否されなくてよかった。 　やさしさで包んでくれたように、私も花菱様を幸せで包んであげられたらいいなあ。 【月と羊】 　御影を守った。初めて自分の手で大切なものを守れた気がする。 　こうやっていつもお守りできたらいいのになあ。 【花は咲んで-さきゆく貴女の未来を改札口でまっている-】 　どんな時も会えるということはこんなにも当たり前で、でもなくしてはいけない大切なこと。 　帰ってきて、2人に会えて心からそう感じさせられた。 　千日さんの言うような、離れていても気持ちは同じと信頼出来る関係が羨ましく、尊敬を抱いた。 　自分とちゃんと向き合ってあげなきゃいけない。 　その答えが誰も求めていなかったものだとしても、その答えを大切にしてあげたい。あわよくば、大切にしてもらいたい。 【君たちと歩く夏宵】 　御影にお化け型の飴細工と桜色、桜型(要確認)の手鏡をもらう(誕生日プレゼント) 　夏祭りで花菱から口紅、不思議な券(技能値＋10)、御影から桜色のマニキュア、二人から金魚をもらう。 　自分でくまのぬいぐるみ、ねこのぬいぐるみ(あげた)を取った。 　なんだか頭がさえて何かできるかな、と考えた時に二人を安心させてあげられるようになれたらいいな、と精神分析を勉強し成長。 【満たして！】 　小さな花菱様と御影様に会った。 　なんだか自分とは全く違う人生を歩んできたのだろう。 　初めて知ることや考える事、何となく今の二人に通ずるものがあるんだなとおもった。 　小さい頃の彼らにもっと早く会いたかった。でも、あの時会えたから今があるんだろうな。 　本当に起こったことかわからないけど、小さな二人にも伝わっているといいな。 　クリスマスプレゼントに二人にレターセットを渡した。手紙書いてくれるか楽しみ。 【ワイルドローズのお茶会】 　甘露寺あんずと友達になる。とてもいい人で、幸せな初めてを沢山貰ってしまった。 　可愛いだとかあんなに言われたのは初めてで照れちゃうなあ。 　花を贈ったことはあるけど送られたことがなくてうれしいって言ったら 　「送らない方は節穴なんですね」って言われてしまった。うー。 　贈ったレインボーローズは大切にしてくれているだろうか。 　貰った桜色の薔薇は、ブローチにしていつも身に着けている。 【蝕】 　自分はなんて無力だったんだろう。誰に何と言われてもこの気持ちは消えないだろう。 　これは私が一生考えるべき責務なんだろう。私はもう2人なしで生きていけないのかもしれない。 　2人はどうなんだろう。ちゃんとこれから自分を大事にしてくれるんだろうか。私の言葉は届いているんだろうか。 　でも、何があっても立ち止まりたくない。立ち止まる事は、今まで悩んだ自分を本当に嫌いになってしまう事だから。 　凄いと言ってくれたあの人の言葉を、こんな自分を受け入れて抱きしめてくれたあの人を、自分の全てを否定したくない。 　あの人達のそばで、自分を好きになれるように。 　希望は抱かない。でも絶望はしない。 　私の全てを構成して来た沢山の人達のために。 【人生は花のように】 　やっぱり、私を作り上げ、若葉さくらにしてくれたのは私に関わってくれた全ての人だ。 　皆がいたから、わたしは自分を自分として体を、声を動かす事が出来るのだ。 　花菱様がいたから、自分の愛が誰かを救うのだと思えるのだ。 　御影様がいたから、自分の手が誰かを救うのだと思えるのだ。 　全てを打ち明けられなくても、それは事実だから。 　もみじさん、有難う。本当に有難う。 　弱い私だけど、そんな私でもくじけちゃいられないと思えました。 【題名のないウロマーゾ：いおさく】 　とても素敵で、暖かい愛だった。 　互いを思いあえるというのはあんなにも幸せなんだろう。 　もしかしたら自分も…なんて少し考えてしまった。 　自分のこの不埒な感情が憎い。でも、何年たっても変わることはないし、むしろ強くなっている。 　ああ、あるわけがないのに。ごめんなさい。 　でも、花菱様の笑顔を見てどうしようもなく嬉しい。 【何れ愛女か燕華】 　恥ずかしい…いっそのこと記憶を消してしまいたいくらい。 　我が儘を沢山言っても聞いてくれるお二人は優しい。 　良い思いをしているのは私ばかりなのかな。二人にも恩返しできたらいいのにな。 　伊織様、九十九様。…なんだか照れちゃうけど、嬉しい。 【題名のないウロマーゾ：さくゆか】 　ゆかりさんは人の幸せの為に行動できる素敵な人だなあと思った。 　ゆかりさんに思われている二人にもきっとその気持ちは伝わっているから、自信を持ってもらえるといいな。 　私が言えたことではないけれど。自分にも自信を持てるといいな。 　ゆかりさんが、ゆかりさんの大切な方たちがいつまでも幸せでありますように。 【口吻瀉血】 -------No write------- 【鎖錠のローゼンクローネ】 -------No write------- 【硝子ノ胎ノ子守唄】 叶わない願いだからこそ、何も言えなかった。 私もきっと、あんな思いを持つのかもしれない。 【櫻便】 -------No write------- 【闇に鈍痛】 皆にさくら、ばら、あじさい、つるの折り紙をお土産に持って帰る。 懐かしい、夢を見た。あの夏の日のこと。 無力で、無知で、弱い自分をずっと責めていた。 前を向けば、まだ道は続いてる。自分がこれからどうするのかも、何をできるのかも自分次第で、それでなきゃ何も変わらなくて、だから頑張ってたけどなかなかうまくいかなくて。 だけど、有難うございます。 いつも変わらない言葉をかけてくれて。私を心配してくれて、私を怒ってくれて。 改めて、私は幸せものだと思いました。 【晩冬の最終列車】 もし、私があの世界を選んでいたら、私は幸せだったのだろうか。わたしは精一杯を答える事が出来なかった。同じ顔で、同じ声で、同じ優しさできっとこの先貰うことはできない宝物を渡してくれた。わたしには出すぎたもので、でもずっと欲しくて焦がれてたものだから。とても嬉しくて、何も出来ないことが悲しくて、もう会えないのが寂しい。 『私も同じ気持ちです』をいつまでも持っていれば、あの世界の貴方は私の事考え続けてくれるでしょうか。 【銀河万有紀行】 -------No write------- 【貴方に捧げた私のトゥット】 -------No write------- 【最終列車と夢のあと】 初めて月雲様に手紙を貰った。嬉しい！ ＊手書きのメモ 誕生日おめでとう どうか息災で いつも、おまえが笑っていられますように (赤い小さな鈴がついた桜色のお守りが添えられている) 出会った探索者 花菱伊織(PLタケ) 御影九十九(PLかしい) 東 契(KPCあき。) 八束 千月(KPCあき。) 楠木 もみじ(PLのっぽ) 暁羽 緣(PLちー) 卯木小梅(PLかが) 粟生木晴(PLかが) 榊徹(PLかが) 粟生木仁(PLかが) 入手したAF ・桜の模様が付いた勾玉【御影九十九と花菱伊織に渡した】 若葉さくらの願いの具現化。任意のタイミングでダメージを受けた際にHP4点肩代わり。 ・花菱柄の鏡 花菱伊織の願いの具現化。任意のシナリオ終了時にSAN回復＋4。 ・九十九草の模様の入った小刀 御影九十九の願いの具現化。任意のタイミングでSANc時に4点肩代わり。刀としての性能は無い。 ・桜色の貝殻 MPが5入っている貝殻。持っていると自然と温かな気持ちになる。MPを使い切ってしまうとただの貝殻になる。 ・マロウブルーの紅茶 　飲むと一卓分の不定の狂気を解消する。 ・楽園のミサンガ 赤色の糸で作られたミサンガ。誰かの楽園が本当にあった証。 SAN が 0 以下になったときに使用。1d10 の SAN を即座に回復する。 0 からでなく、マイナス値からの回復となる。 (例：SAN が-2 になった場合、1d10 で 4 を出したら即座に回復し、SAN は 2 になる) ・桜色のお守り 赤い小さな鈴がついている。 一度だけダメージを身代わりに受けてくれる。 ※効果は一度きり。 会った神話生物 シュブ・ニグラス(不完全体) パンの子 百万に恵まれたるもの ニャルラトテップ人間体 牛鬼 ヒュプノス(2回) タウィル・アト＝ウムル ルーメン 『白痴の断片』=アザトースの欠片 物体X 風の落とし子(人間の姿) 夢のクリスタライザーの守護者 取得した呪文 ◆猫変化(オリジナル呪文、採用するかはKP判断とする) この呪文は対象の姿を猫へと変化させるものである。 雛形鶴弥が研究し、簡略化して普段使用していたもののため、 危険はほとんどないので安心して使ってもらえればいい。 まず一晩広葉樹の葉を水に浸し、月に照らす。こうすることで外なる神、 バステトの力を少し分けてもらう。 そしてその広葉樹をもって呪文を唱える。 「大いなる神、バステトよ。我の御身を従属の形に。アナーハハブィリイェットート。」 効果は肆時程。そうすれば勝手に効果が切れ、猫の姿から人の姿へともどる。 注意してほしいのは持ち物だ。衣服等はなぜか一緒に変化するのだが 物に関しては変化せずその場に残る。持ち物を持たない状態での 変化が最良だがもし持っていた場合はどこかに置いた後に行うと良い。 呪文には1d3のMPまたは正気度の喪失がいる。 ◆衝撃を和らげる(オリジナル呪文) 対象にかかる落下・殴打等の衝撃を最小限にまで和らげる魔術。 1ラウンドの詠唱時間を必要とする。 1d3の正気度ポイント、1d4のMPを消費して発動する。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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