タグ： 六畳一間のミソロジー

カラーコード：607D8B＞グレー 段ボールに入れて捨てられた。親らしき人たちは最後に「ごめんね、許してね。神様に祈りなさい。きっと助けてくれるわ」って言ってた気がする。 祈って待ってたけど時間だけが過ぎていった。誰も助けてくれなかった。お腹が空いた。 匂いのする方へ歩いた。おいしそうなものを見つけたけど、自分が汚かったからかみんなに追い払われた。 そのまままた歩いて、気づいたら孤児院の前にいた。 手を差し伸べてくれた人がいた。かみさまだと思った。 温かいごはんを食べれる環境、が一番大切。 あんまり愛想よくない。助けてくれた施設の人たちも施設のほかの子どもたちのことも好きだけどあまり素直に言えない。 なんやかんやで面倒見いい。困ってたら助けたいと思う。 基本的に施設内から出ないのかな?と思ってるので、本読んだりパソコンいじったり機械弄りしたりして過ごしている。最近料理勉強中。 足が速い。追跡は鬼ごっこの賜物。 形式：クローズド　ソロ　新規探索者限定 推奨技能：コンピューター、図書館、機械修理 ※ＨＯに沿って過去を設定してください。 (少なくとも10歳になる前には孤児院に入っていた設定が付与されます。孤児院に入るに至った原因などは自由に設定してください。) HO：あなたはとある孤児院の出身の大人/孤児院で生活している子供である。(大人の場合現在その孤児院が運営する寮で生活している。) 常にGPSつきの腕輪の装着が義務付けられており　成人/未成人問わず現在に至るまで施設職員の保護、支援下で生活している。 特にそんな境遇以外はあなたは　普通の人間だ。 【探索者作成について、事前に開示できる情報】 自分はとある孤児院の出身の大人/孤児院で生活している子供であること。(大人の場合現在その孤児院が運営する寮で生活している。) 常にGPSつきの腕輪の装着が義務付けられており 成人/未成人問わず現在に至るまで施設職員の保護、支援下で生活している。 ＞通過シナリオ ↓ ・2022/12/27~2023/1/25「六畳一間のミソロジー」電子工学+13 エデンメイカーが運営する孤児院「アップルシード」の出身。 人工知能とかロボットとかの研究分野に進みたい。 >後遺症 探索者にコンピューター99% >取得AF：小さな親友（テディベア） ツキノの人格データが入ったコンピューターが内蔵された高性能なコミュニケーションロボット。対話も可能。機械類に精通している彼女の助言があれば　機械修理、電気修理、コンピューターなど機械関係の技能に+１０できる。

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