タグ： 白咲_DX3 キュマイラ ハヌマーン クロス 白兵

一人称:わし 二人称:お前、あんた 「いたしいことはわからんけぇ、わしは敵をぶちまわすだけじゃ！」 「守るもんもなけりゃぁ、なんぼ力があっても意味ないのぉ」 キュマイラモチーフ:白虎 虎牢会の若頭補佐。 会長・冴島虎徹（さえじまこてつ）、通称おやっさん。身長低い。右手刀左手拳銃。 地域の用心棒を表向きの主なシノギとしている。レネゲイド関連も担当できる数少ない立場なので、それだけで充分やっていける収入にはなるらしい。 ギャンブルや薬物などの人を貶めるタイプのシノギは性に合わないと嫌っている。 組の中では義虎のやり方が気に食わないと反発する者も少なくない。 広島なまりであってほしいが、ＰＬの知識不足により雰囲気。要勉強。 両親はなく、バックにヤクザがついている孤児院で育った。 幼いころに実の母と過ごした記憶はうっすらとあるが、なぜ離れ離れになったのかは思い出せない。 綾とは幼馴染。よく近所の海辺で遊んでいた。 ある日孤児院で暴れていた義虎を見た組長に誘われ、将来は組に入ることを決める。 カタギでいられないと悟った義虎は、優しい性格の綾に迷惑がかからないようにと交流を辞めることを決意。 しかしそれを伝えた直後、綾は事故(？)に遭ってしまう。 深い喪失感と自身の無力感に苛まれ、ふっきれた義虎は組で暴れまくって今の地位についた。 なまりは組に入ってから周りにつられたというか、合わせたんじゃないかな。 福水市での思い出は大切だったゆえに辛いことが多くて、違う自分になりたかったのかも。 綾ちゃんと過ごしていたころは標準語。 綾に離れようと伝えたことは後悔している。 危険だから離れるんじゃなくて、何があっても守れるくらいに自分が強くなればいいだけの話だったのに！って思ってる。 人生唯一の汚点。一生の恥。 自分の組を持とうとか幹部の立場になろうとか、そういう野望はとくにない。 ただ持前の力をいかして暴れていたら昇進しただけ。 今の若頭のことは好きだし恩義を感じているので、精一杯支えたいと思っている。 人の上に立つのは向いていないと本人は思っているが意外と面倒見がよく、舎弟たちからは慕われている。 孤児院は義虎が出て少ししてからジャームによる事件に巻き込まれ壊滅してしまった。 もう残ったのは組しかない。 いつか自分でも孤児院を建てたいとぼんやり思っている。 CNは、虎が吠えて風が起きるという意。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ