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【特徴1】1-5　天才（INT+1）【特徴2】4-8　大切なもの　妻の結婚指輪（失った際に1d8のSANC）1D6→4（興味P+40） 【加齢】EDU+2　APP-1 【職業P】図書館・運転自動車・信用・英語・宝石鑑定・法律＋武道（組技） 【興味P】回避・組み付き（護身用）聞き耳・目星・心理学（取引交渉に使用）精神分析（相手の精神状況を観察するため） 元資産家。全国各地に土地や別荘を持ち、資本家として祖父の代より活躍。宝石鑑定などの知識を元に取引を続け財を築いてきた。 36歳前後のとき、とある取引で海外にいった際、取引先を狙った自爆テロに巻き込まれ自分をかばう形で妻が死亡した。最愛の妻が他界したショックで資産家を続けることを辞め、自分も亡くなったこととした。 日本に置いてきていた一人娘（自探索者 神宮寺湊）と執事にも「両親共に死んだ」と告げ葬儀も行わせ、処理もさせた。日本に残していた資産は全て娘に継がせ自分は資産家から完全に手を引き「神宮寺の血を絶やさぬように」と、最後の愛を遺言という形で伝えた。 ちなみに妻の指輪は肌身離さないよう、右手の薬指に無理矢理通している（骨折するのかな…痛かったかもしれないけどそれでもやった。当時は怪我していたかもしれない）（※特徴2のなくなる時は指、手が切断された時と思って頂ければ） ■通過シナリオ Cord No.01（発狂済） ↓下記シナリオネタバレ↓ 現在は別名義で生きているが、シナリオ中は変な部屋らしいので本名で名乗っているかな？と思ってます。 その後、妻を失ったショックで自暴自棄になる。それから「妻に似た女性、その面影」に執着するようになった。 この世にもう居る筈もないのに、近づいて、妻の名を呟いた。否定される度に嘘だと問い詰めた。頭がおかしい、勘違いも甚だしい、貴方の妻ではない、彼女は死んだのだろう？そう言われる度に嘘だ嘘だと、そんなことを言う「お前」は違う、間違いだ、偽物だと、殺した。 生前の妻に瞳が似ていたなら目を、髪型が似ていたなら頭を、声が似ていたなら喉を狙った。組み付いて絞殺したこともある、持ち歩いていた拳銃で殺したこともある、下手な刃物も近づいて至近距離で何度も刺せば死んだ。そのたびに「はあ、…那波、どこにいったというのだ」と、本物をずっと、本能的に近い気持ちで探し続けている。虚無だな。 つまるところ、女性を自分の一貫性に則り殺しをしたことがある。もちろん罪悪感などない。妻の偽物はイラナイので、殺した、それだけ。POW高いから正気なんだと思う狂ってんな。 対象が女性なので組み付きとかで押し倒せたら多少行動を制限できて、いろいろやれるんじゃないか？という認識です。下手なナイフも振りまくれば当たるかな、って感じです。 違法だと分かっていながら刃物を持ち歩いています。日本を転々としている。お金は娘に残した以外にいくらでも別口によけておいたものを使っている（ご都合主義） 丁寧口調。一人称：私　二人称：君、貴方 イメソンじゃないけど Acid Black Cherry / ジグソー な雰囲気でお前は裁かれろと思ってます。 チクタクマンが精密に計算し、どの両親の元で生まれ現在の容姿、貯金、生活を送って現在の年齢となります。 職業の振り直しも有。KPPLの裁量になります。 →現実を変えることはせず、そのまま。亡き妻の姿を探し続けています。

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