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サイレン清掃会社　HO3刻印物 久我桃亮（くがとうり） 21歳。社会不適合者。 一人称「俺」 過去も未来も全て興味ないしどうでもいい。基本何も考えていないしテキトー。その場凌ぎで生きている。それは自他に対してであるため、人の出世や学歴等の経歴や地位にも一切関係なく接している。逆に地位や名誉に媚びへつらう汚い人間は嫌い。俺がいい奴だと思えばいい奴だし、嫌な奴だと思えば嫌な奴っしょー。 弱き者には手を出さないので喧嘩を売られても相手にせずその場から逃げている。無駄な喧嘩はだりーからしたくねーの精神。ただ弱そうな奴や仲間を傷付けられたら容赦はしない。正当防衛デース。 禁煙中のため煙草の代わりに棒付きキャンディを舐めていたら思いの外甘党になった。飴やガム、チョコ等お菓子をよく携帯している。（お気に入りはミルキー） 痛みに強くピアスを耳や舌、ヘソに開けている。そこら中に怪我をしがちだが、唾つけときゃ治るっしょーと思っている。一応手当は人並み以上には出来る。 趣味はAP◯X。HNは「ももちゃん」。寮で引きこもって一人ゲームをしている。重課金ゲーマー。野良の民度がお察しなため部屋からはよく怒声が鳴り響いている。ゲームの影響で仕事でも銃を使ってみたが破壊的にセンスがなくテメェの体で戦うのが一番だと再認識した。 教団には物心ついた頃から所属していたので、親の存在はよくわからない。幼い頃から首には常にネックレスをしていて、顔も覚えていない母親の形見だと知らされていた。 教団の一部信者たちの間で密かに賭けを伴う喧嘩を強制的にさせられていた。（日替わりで戦わせてどっちが勝つか金を賭ける）自分の意思に反して見せ物として暴力を振わざるを得ない状況に反吐が出そうなほど嫌悪を感じていた。己の鍛えた肉体は決して汚い大人達の賭け事を楽しませる為に存在しているわけではない。筋の通らない暴力は嫌いだ。 職業 暴力団団員(2010) 言いくるめ、隠す、芸術(清掃)、応急手当（心理学から変更）、回避（値切りから変更）、目星、技能から2つ選択(キック、マーシャルアーツ) 職業技能ポイント：EDU×10＋STR×10のため130+190＝320 特記：EDU－1。STR＋1。

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