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御影　陽臣（みかげ　あきおみ）　29歳 男性　精神科医（2010版医師をベースにしています） 【2018.01.14追記】 『精神障害：カニバリズム』 ・自分の腕を食べてしまった。おいしい。 ・以来、医学の知識を用いて自分の安全な箇所を切り、ちょっと食べるようになる ・他者には決して、手を出さない。それが彼の最期の信条。 『トラウマ：細くて長い物がダメ』 ・具体的には蛇のような触手のようなもの ・たくさん、たくさん、傷ついた 【2018/10/04】 ・痩せた（40kg→36kg） 【2020/03/31】 ・ﾈｯｺ飼うようになりました（のるうぇーじゃんふぉれすときゃっと） ・ルルイエ異本を拾って帰ってきました（『名状し難い誓約』を覚えてもらいました） ・技能 【精神科医】→医学、精神分析、説得、外国語（ドイツ語）、心理学 【趣味】→図書館、目星、聞き耳、回避 一人称：俺 三人称：君、～さん 性格： 比較的殺伐としている温厚派。 低身長や筋力がないのを気にしているが、しつこく言わない限り怒ることがない。 ちいさいのは仕方ない、筋力は付きにくいから仕方ないと思っている。が少し悲しくなる程度。 元々貧弱であったため、身体を動かすよりも知識をつけることや本を読むこと自体が好きであることから本に対する知識やその知識を身につけた。 たまたま読んだ論文がドイツ語であり、全部読んでやろうと意気込んだ結果、授業の範囲を大きく超えたドイツ語を習得することとなる。 お陰で大学時代にはドイツ語に困ることはなかった。 ドイツ語で論文書いてやろうかという企みをしたが、知人に読める人がいないことに気付きあきらめた。 人込みに流されることが多く、動きを俊敏にしようとした結果回避のスキルが上がった。 職歴： 貧弱で身体もあまり強いわけではなかったため、そんな人を救いたいと思い、医学の道に進むことを決めた。 当時目指していたのは小児科医であって、その時はまさか精神科医になるとは思っていなかった。 精神科医として歩むことになったきっかけは手術室で長時間の手術の際に連続で立っているだけの力がなかったことと、誰かの話を聞いて、一緒に悩むことや一緒に歩むことが性にあっていたことである。また、案外不器用で手術の時の縫合が上手くできなかったということもある。 言葉はあまり丁寧ではないものの、患者と同じ目線にたって話すことができる精神科医を目指している。割とフレンドリーな精神科医。 大学までは北海道に居たが、就職を機に本州へと繰り出したー…が暑さに弱かった。 一応大学では総合的なのを学んでいたため、知識はある。精神科ではあるが、緊急時には他科を手伝う。 家族歴： 母/父/弟の4人家族の長男。1人で暮らしている。脚立と踏み台完備。 マンションに暮らしているが近隣の人からは「大学生/院生が住んでいる」と思われていそう。 家族仲は良い方。親族から兄と弟を間違えられる。 容姿： チビでもやし。さほど長くないが髪をまとめている。顔が見えるように分けているのは顔を見えないと怖いだろう、とのこと。 気にしていないと言い張るが中性的で身長のせいもあり童顔である。青い目をいじられたこともあるが、純粋に日本人。 レディースの服しか着れないことが悩み。男性ものが大きい。 嗜好品： タバコやお酒をたしなむものの、見た目のせいで拒否されることが多い。身分証明書類を持ち歩くのはそのせい。 タバコは吸いたくなるものの院内禁煙に従い、勤務中は吸わない。火をつけるのに実は少し苦労する。 むしろナースたちは「禁煙しろ」と思っている。贈り物の電子タバコはそのナースたちによるもの。 お菓子類は仕方なく耐えながら勤務していた結果増えた。患者さんにも配ることがあることか常備されている。

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