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クトゥルフ PC作成ツール
不死原 蜉蝣(しなずはら かげろう)
ID:3691681
MD:55041fc432cb428f67b02018c809b741
不死原 蜉蝣(しなずはら かげろう)
タグ:
くんくんPC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
職業 スタントマン/サプリ2015スポーツタレントベース 職業P CON*10+EDU*10で算出 職業特記として回避に+10%、EDU-1 ↳個人的な関心のある技能として武道(テコンドー)と目星、任意の素手の技能としてキックを選択。 特徴表 ・スポーツ万能…スポーツうめえ~~。1つの技能に+20%、3つの技能に+10%。合計4つの運動系技能にボーナスがつく。 ↳芸術(演劇)に+20、回避・跳躍・水泳に+10 ・プロ・ドライバー…運転もうめえ~~。あらゆる<運転>技能の初期値が50%になる。 一人称は俺。二人称は君。 スタントマンとしてスーツアクターをやったりカースタントをやったりと色々やってる人。 主な出演作は【UMA戦隊 クリプトマン】のレッド役(スーツアクター)。この作品で撮っためちゃくちゃなアクションシーンが話題になり、仕事がたくさんくるようになった。カースタントもボディースタントも一人でこなすスタントマンとして割と評判がいいらしい。 性格は楽観的で朗らか。あまり物事は深く考えないタイプ。いつもにこにこしている穏やかな男。 趣味は美味しいご飯を食べることと水族館に行くこと、また自宅にも自作のアクアリウムを作っている。 好きな食べ物はシチューとジャム。好きな色は赤。コーヒーが苦手、ホワイトモカが好き。 ▼以下NOBUDY*2 HO4バレあり HO4 足掻く探索者 あなたは痛みを感じることができない、気がつくと”痛み”という概念を失っていた。 あらゆる行動技能に+10。また戦闘時にショックロールを行う際自動で成功する CONに固定で+3。クトゥルフ神話技能に+3。POWに-1 1【隠された素顔】 あなたは無痛症であり、気がついたときには痛みという概念を失っていた。医療機関に通院しながらもあなたは平穏無事な日常を過ごしていることだろう。 あなたには仲のいい友人がいたが巷で起こっている「NOBODY」と文字が書き残される集団自殺の事件によって先月命を経った。 なぜ友人が集団自殺をしたのか、何を思って死んだのか、その理由や多くの人が犠牲になっているこの事件の真相を知り、犠牲者が出ないように解決したいと思っている。また、貴方には最近できた仲のいい友人がいる 【NPC『大宮 まとい』】 大宮 まとい 24歳 APP15 心理カウンセラー、いつも笑顔で物腰が柔らかで穏やかな性格だ。大宮をみるとあなたはふとした瞬間懐かしさを感じる。 2【隠された過去】 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「自分はどこかの孤児院にいて、病室のような場所に連れていかれ人体実験まがいのことをされる」そんな夢だ。 今現在平穏に一般家庭で暮らすあなただが、夢の内容が気になり自分のことを知りたいと思って戸籍を調べたところ自分は両親の本当の子供ではないことを知った。どういった経緯があったのか問い詰めても両親は何も言わない。 日に日に見せられる夢により精神的に参って街中で倒れてしまったとき、大宮が介抱をしてくれた。それがきっかけで大宮との付き合いが続いている。 「NOBODY」と呼ばれる事件の報道を見たあなたは頭に頭痛が走る、あなたは自分でもなぜかは知らないがその文字をよく知っている気がする。 巷で起こっておる事件を追いかければ自分の記憶や隠された過去が分かるのではないかと思いあなたはこの事件を追いかけることにした。 あなたのは『目的』は 1.【友人の死の真相を探ること】 2.【痛覚と記憶を失った原因を知ること】 の二つである 君は休日に大宮と出かける予定を立て、そして最近建築されたタワーに遊びに行くことになった。いろいろと街の様子は気になるが楽しい休日を過ごせることだろう。亡くなった友人に関しては好きに設定してかまわない。 ▼PCの現在について 痛みを感じないという強みを生かしてスタントマンの職についた。 痛みを感じないが体が傷つかないわけではないので、無茶なスタントをしてはよく病院の世話になっている。 家族仲は良好。家族構成は両親と自分の三人家族。養子であることには驚いたし親が何も話してくれないことも少なからず傷ついたが、まあいま幸せだしいいか!というノリで乗り越えた。自分が養子であることは暗黙の了解的に家族間で触らない話題になってしまったため、現在は避けている。 水族館によく行くのは魚は痛覚がないと聞いたため。自分と似た体質の生き物を見ると安心するらしく、よく一人で遊びに行っては一日中館内でぼーっとしているらしい。 大宮まといに関しては前述の出会いや同い年な事もあってものすごく懐いている。まといくんと呼んで犬のように彼の後をついていっているが、彼を見るたびに謎の懐かしさを感じることに関してはすこし不思議に思っている。 ◇亡くなった友人 藍原 花音(あいはら かのん) カゲロウが世話になっている病院の看護師だった女性。享年26歳。性格は世話焼きで優しい、笑顔で男を尻に敷くタイプ。 職業柄、定期的に病院に来るカゲロウとは数年来の付き合い。 お互いに会えば挨拶をする程度の『患者と看護師』という関係から、いつしか定期的に連絡をとりあい、共に食事を取る程度の『友人』になっていた。 カゲロウの体質について知っている数少ない人間であり、彼が全幅の信頼を寄せていた相手。趣味は料理と編み物。好きな食べ物はオムライス。 彼女が先月亡くなったのは以前から食事の約束をしていた日であり、それもあってカゲロウは彼女は自殺したのではなく誰かに殺されたのではないかと考えている。カゲロウは彼女の柔和な笑みが好きだった。 ▽取得呪文 門の創造<-p289-290> 天候を変える<p273> ハスターの招来/退散の呪文<p263> ハスターの歌<p277> ハスターの解放<p277-278> 名状し難い誓約<p288> ヨグ=ソトースの招来/退散の呪文<p264> ------- ●大宮からの手紙 拝啓 蜉蝣へ この手紙が届いている時、僕は亡くなっていることだろう 別れを告げる暇もなく、こんな形で一方的に別れを告げることになってごめんね。 けれど、僕は耐えきることができなかった。 僕が君に託した本は15年ほど前に発生した立てこもり事件で”犯人が所持していた本”だ。 この本を、僕はその男に託された。 僕はとある孤児院に生まれた―――そこは子供にあらゆる教育を施す施設だった。 おぼろげにしか覚えていないが勉学、政治力、暗殺の方法などを習った恐怖と暴力による支配された施設で...正直あまり覚えてはいない そしてしばらくしてあの男に引き取られ魔術と呼ばれる知識や様々なことを学んだ。 信じられないかもしれないがあの本には世界を壊してしまうような冒涜的な内容が記されている、その本に近づきすぎると 人間は正気を保てず気が狂っていくと僕は聞かされた。 父は日に日に気がおかしくなって『神を呼び出す儀式』を行おうとしていたんだ、そしてその為の生贄として人質たちを殺し合わせ その血で魔方陣を描き召喚させた。 ―――――神と呼ばれる存在がこの世界に降り立った時のことを忘れはしない あの時すでに僕はもう気が狂ってしまったのだと思う。 神は次々に人々を殺害していった、惨たらしく、人間の死に方ではないようなそんな死体をたくさん、たくさんみたよ...... 僕はギリギリ残った精神で何とか呪文を唱え神を還らせることに成功した。 なぜその内容を知っているのかというと僕は父親にそれを聞かされたからだ。 生きるために僕は必死だった、ただ死にたくなかった! 訳も分からぬまま僕は必死に呪文を唱えた! けれど完全には間に合わなかった...結局その場所にいたほとんどの人は死んで、僕も生死の境をさまようことになった。 病院に搬送されてその時君に出会ったね、病院に保護されてしばらくは穏やかな生活が続いてたな....あの頃が一番楽しかったかもしれない。 けれどある日、眠っているとき誰かに起こされて目を覚ました―――目の前にはあの施設に何度も来ていた男がいて男は僕の手を引っ張って僕を連れ去ろうとしていた。 もう絶対にあんな場所には戻りたくなかった、だから僕は必至で抵抗しようとしてすぐ近くにあったペンで彼の目をつぶして次にのど元をつぶした。 パニックになった僕はそれを目撃した人を静かにしてほしくて次々と殺して黙らせていった。 何人も、何人も.........結局僕は父と同じような事件を起こして君や病院にいた人を傷つけてしまった。 そんな時に出会った先生、その先生に僕はあこがれた。 僕の人生や今までのことを考えると僕はもうこんな人生は嫌だった。 だから僕は生まれ変わりたいと思ってその先生と同じ名前を名乗ることにした―――でも名前だけ 一緒にしたって彼と僕では天と地ほどの差がある...結局僕自身が変わろうとしなければ名前だけ変えたって何も変わるわけはなかったのに...... でも僕は自分の記憶に蓋をした。自分は普通の人間『大宮 まとい』だとそう思っていたかったんだ。 僕は二つの『NOBODY事件』を追いかけていくうちに忘れていた自分の過去を、記憶を思い出した... 人をたくさん傷つけてしまった、殺してしまった.....時間が戻るならどれだけよかったか....... 僕はそんな過去を背負って生きていく強さはなかった、もう耐えきれなかったんだ...だから僕はもうこれ以上誰も傷つけないように、自分が傷つかないように死ぬことを選らんだ。 でも心残りはある.......あの本のことだ どうか本を処分してほしい、もう誰もあんなことを繰り返さないように。 おそらくだけど、僕が昔いた孤児院にその本にまつわる真相が隠されていると思う。 父は僕を引き取る前に何か怪しげな儀式めいたことを孤児院関係者と行っていた。 存在が秘匿とされている孤児院だったけれど、その跡地をなんとか僕は発見することができた。 君がもし僕の頼みを聞いてくれるのならそこへと向かってほしい。 本当にごめんね、僕の本当の姿を知ってさぞ幻滅したことだろう。 けれどもう君くらいにしか頼れないんだ....... 今までの人生は、幸せなことばかりじゃなかったかもしれないけれど僕は君と友人になれたことは 本当にうれしかったんだ。 蜉蝣は自分は平気だからとよく庇ってくれる。嬉しかった。でもね、それと同じくらい君が傷つくことが少し辛かった。 僕は君ほど心も、身体も、強くない。 けれどそれを理由に飲み込めるほど器用じゃないからさ。 頑丈かもしれないけど怪我をすることには変わりないんだ。それが積み重なって死んじゃうかもしれないんだよ。 だからね、僕は大事にしてほしいなって思う。 きみが元気に日の下を歩く姿が、画面の向こうで輝く姿が、大好きなんだ。 いつも強くて優しい君にいつも救われていたんだ。 蜉蝣...僕と友達になってくれてありがとう。 ------- 通過シナリオ ・NOBODY*2(蒼龍くん、ニューくん、はやとくんと。ずっとずっと忘れないよ。生還) ・探索者がシャトルランやるだけ(何?楽しかった~。生還) ・盤上の一歩(ノベルくんと。おもしろかったね~生還) ・黒ウサギ過密地帯(蒼龍くんと。なんだったんだ~?生還) ⇒性感帯 手のひら58、膝裏57、指53⇒63、尻20⇒40 ・HYBRID RUSH(蒼龍くんと。怖かった。君が無事でよかった。生還) ⇒後遺症『渇き』4か月の間、異様に渇く時がある。気のせいだと頭を振っても、あの時の記憶が思いだされる。 ・同窓会(蒼龍くんと。悲しい。友達のことを思い出した。生還) 不定:2. 論理的思考力の欠如。特にKPCの言う事を鵜呑みにしてしまう。…四か月 ・ママみて!探索者が交尾してるよ!(蒼龍くんと。俺が頭洗ってあげる。生還) ➡性感帯 手のひら58、膝裏57、指63、尻40⇒70 ・メディカルルルーース!(蒼龍くんと。な~んかまた大変なことになっちゃったね!生還) ・おちんちんフェンシングしないと出られない部屋‼(蒼龍くんと。俺の勝ち。生還)
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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