タグ： sima0000

〇職業 呪いの要素から芸術家で取得 〇人物 非常に爽やかな雰囲気をまとった青年。 顔立ちそのものはぱっとしない雰囲気ではあるものの、朗らかなものを感じる人物。 現在一人暮らしの大学生2年生であり、未来への希望に満ち溢れている。（ちなみに、8浪している） まだ就活を考えるには少し早いかなと思いつつも、未来への希望に満ち溢れ、サークル活動などには盛んに精を出している。 趣味は呪い。なぜ呪いを趣味としたかといえば、手っ取り早く己の悩みを解消できるからではないかと考えたからである。何ごとも、くよくよ悩んでも仕方がない。それゆえに、さっさと呪いで問題に区切りをつけ、また明日からも頑張ろう！といった考え。彼のさわやかさは、呪いによって一切悩みのない精神状態になっているからこそである。 家が燃えたことは悲しいし不便だが、心当たりが一切ないので困っている。（呪いで一区切りつけたらそれはもう終わったこととして捉えるため） ちなみに、呪いの内容は赤本に呪う対象を書き入れ、赤本を着火し、その赤本にかかれている大学に投げ込むこと。8浪しているのは、毎年彼の受験地の大学でボヤ騒ぎが起きるからなのだが、自身が引き起こしたこととは一切思ってないため、いつも運がないなあと思っていた。 9年目はたまたまボヤ騒ぎが起きなかったため、受験がかなった。受験する大学は、全大学を入れたルーレットで決めている。 「華原真鱈という。困ったことがあれば、なんでも聞いてくれ！人の悩みは僕の悩み。助力は一切惜しまないぞ！」 「ん？ああ、この趣味か！ こうすることで明日から悩みなく生きていけるんだ。人は困難という壁に阻まれる……。だけれど、それぞれの方法でそれを乗り越えていかなくてはな！」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ