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ひらびめ　もね／超高校級のスタントマン 「んー……ボク、そういうのよくわかんない！」 「皆は痛いのはヤなんだね？うん、覚えとく～～」 職業技能：俳優（2020）ベース 　　　　　芸術／製作（演劇）、心理学、変装 　　　　　　→演じることは専門外なので＜MA＞へ 　　　　　対人関係技能から2つ 　　　　　　→＜信用＞のみ 　　　　　任意のほかの技能3つ 　　　　　　→スタントマンなので＜回避＞＜キック＞＜跳躍＞ 趣味技能：＜目星＞＜聞き耳＞／スタントのタイミング、役者さんみないといけなかったりするし 　　　　　＜応急手当＞／よく怪我するんだよねぇボク… 　　　　　＜水泳＞／水の中でも大丈夫だよ！ 　　　　　＜MA＞／なんか受け身とか、ちゃんとしなきゃいけないんだってさ。 通過シナリオ Zodiac school　HO卯　　全員生還 痛みがないわけではないのだが、どうにも鈍いのか恐怖に繋がらない。 刃物も火も化け物も死ぬことも怖くない。 キャンドルなんかの火をきれ～～！！と掴もうとしてやけどしたりする。懲りない。 なので怪我が圧倒的に多い。 ちゃんと周りに適応して生きていくつもりはあるので、「怖いものリスト」を持ち歩いている。 共同生活を送るみんなの名前と、その子の怖いものを書き込んである。 知識として知っているが実体験を伴わない、という感じ。 一人称：ボク 二人称：君 キャラメモ 冒：漢字の部首から。曰（ひらび）と目（め）。 盲：ある感覚がかけていること。 直：ただすこと。 恐怖の感情がかなり希薄なのを、自分なりに正そうと頑張っている子。 ひでー名前！ やけどの辺りは月のうさぎの伝説がモチーフ （行き倒れた老人の為に何も用意できなかった兎が火の中に進んで入って自分で腹を満たしてもらおうとしたやつ） -Zodiac school　通過後- 家のこと、思い出してもやっぱり「怖い」がわからない。苗字も捨てちゃった。ただの盲直。 でもま～～生きてるし！いっか！ 必要ないかもしれないけど、戦闘力が必要だったらボクに任せてね。 誰も欠けなくてよかったねぇ。

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