タグ： ユキル 探索者

たまかわ　もも 職業：ディレッタント(クトゥルフ2010より) ------------------------------- 某有名財閥の1人娘。アメリカで生まれ15歳までをアメリカで過ごす。 中学時代、利き腕を骨折。全治3か月であったため、今でも両手をそこそこ使える。（両利きである。もとは左利き。） アメリカ人の父と日本人の母を持つ。瞳の色は父方の祖母譲りのようだ。 高校から日本で過ごしはじめ、今は定職にはつかず、高校卒業後　葛城という友人の誘いで如月探偵事務所にたまに顔を出している。 アメリカでは射撃大会で準優勝した経験をもつほどの腕前。 自由奔放な性格で、どんなことでも楽しそうなら受け入れるタイプ。 「楽しければなんでもOKですのよ！！」 ※なお、SPから拳銃を取り上げ、自分で所持している。（KPの条件によって未所持に変更可） ----------------------------------------------------------- 技能理由 拳銃：アメリカ育ち。また、サバイバルゲームを好んでいたため、腕前が向上。自分についていたSPからも扱い方を教わっている。 ショットガン：上述の通り。まあ、ハンティングの際にショットガンをよく利用していた。 回避：御曹司の1人娘ということもあり、誘拐されそうになったこともある。そのため攻撃を避けることに関して鋭い感覚を持つようになっている。 鍵開け：上述の探偵事務所で技術を教わっている。 聞き耳：以前に召使いが父への愚痴を言ったことを聞きつけたため。今ではより鋭い聴覚になった（つもり）。 追跡：上述の探偵事務所で葛城の技術を教わっている。 図書館：英才教育を受けたため、書物関係に造詣が深い。 目星：上述の探偵事務所にて、現場の見方、調べ方を教わっている。 運転(自動車)：私有地でしか運転出来なかったため、お付きのドライバーに教官になってもらい取得。 変装：上述の探偵事務所で学んだ。また、役者をしたこともあり、それも理由の一つ。 信用：立場的な理由もあり、気品あふれる外見からも信用を得やすい。 日本語：海外にいる時から母から習っていた。日本のアニメ、ゲームを楽しみたかったのが理由。 芸術（演技）：父がスポンサーを務める映画で、主役、脇役として何度か出演している。その際取得。 歴史：日本語を学ぶ際に取得。ただ言語を学ぶ理由がアニメ、ゲームのためそこまでは詳しくない模様。 修得呪文 <忘却の波>オリジナル版：最低でも10ポイントのMPを費やし、技能ロールに成功することで発動することができる。呪文を知っている者に、呪文を知らないものがMPを提供することが可能。MP10（最低値）での発動において技能値50のロールに成功しなければならない。MPを1追加するごとに技能値が5ずつ上昇する。この技能ロールは呪文を知るもののみが行える。技能ロールに成功すると、長さ10フィート、幅10フィート、高さ30フィートの波が創り出される。　

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