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白菊＝エーデルワイス＝撫子（しらぎく＝Edelweiss＝なでしこ）#96514d ［誕生日］4月9日 ［好きなもの］推理小説・捜査・美味しいごはん・お菓子・両親・有沙子 ［嫌いなもの］差別・いじめ 【人物】 私立霜雪花高等学校に通う3年生で、日本人の母とイギリス人の父を持つハーフ。 幼少期に読んだ「シャーロック・ホームズ」の影響で探偵に憧れ、以来名探偵を志すようになる。 本気で名探偵を目指していることもあり、昔から特訓している変装や追跡が得意。最近はピッキングも練習中。 耳が良く、学校の定期健診で聴力が落ちたことがないのが密かな自慢。 体が小さいので(本人は不満)かくれんぼが強く、潜入捜査にも力を発揮する。 昔から写真を見たり撮ったりするのが好きで、中学生の頃から本格的に写真撮影も学ぶ。 「探偵になるならいずれ必要になる」との父の言葉のもと、空手と柔道も習得しており、現在も修練を続けている。 礼儀を欠いていいとは思っていないが敬語は使わない。周囲からは変わった人間と評価されることが多い。 言動も相まって女性らしさはなく、ボーイッシュな性格をしている。 しかし、自らを溺愛する母によっておめかしを施されると、途端に容姿端麗な令嬢へと早変わりする(恥ずかしいのでやめてほしい)。 実は家がかなりのお金持ちだが、撫子は実家を離れて1人で暮らしている(バイト＋仕送り)。でも母が寂しがるので割と頻繁に帰る。 【他キャラとの関係】 彌永 有沙子：後輩。自分と友達になってくれた、数少ない貴重な人物。基本的に自分よりも大人びていて、焦ることも多々ある。自身が考える「本当の友達」になってくれたのは恐らく有沙子が初めてであり、そんな彼女を撫子は宝物のように思っている。本人は知る由もないが、彼女とは前世より以前から運命で結ばれた関係である。大事な人。 彌永 水無子：有沙子の双子の姉。有沙子と瓜二つで、たまに間違える。どこか飄々としており、よく笑う。なんだか度々翻弄されているような気がするが、気のせいだろうか。 桐咲 白銀：学校外の先生のような存在。探偵のことは探偵に訊くのが一番だとして、何かわからないことがあるとよく質問する。これまでも何度か事務所に赴き、捜査の見学や調査の協力などを行った。 篠崎 加奈：頼れるお姉さん。年齢的に警察の捜査等を見ることができない撫子にとって、加奈は(捜査見学等への足掛かりという意味で)重要な存在。よくあしらわれるものの決して邪険にはしない彼女に対し、撫子は信頼を寄せている。 白樺 楓：通称メイプル。バイト先である白樺探偵事務所の所長。非常にユニークな人物であるが、自分たちを大切にしてくれていることは伝わっているので、上司としても人としても信用している。 沙門 慈乃：友人。同じく白樺探偵事務所で働くバイトであり、勢いのある言動に振り回されつつも、仲良くやっている。 獅子神 黎雄：白樺探偵事務所に住み込みで働くプロ格闘家。主に武道的なことでよく相談に乗ってもらう。強い。 【通過シナリオ及び特記事項】 「後追い夢」20/10/30~11/1 age:17 技能：クトゥルフ神話　+3 「会話しろ！」20/11/18 age:17 能力値：EDU　+1 「瑞兆五色」21/1/31 age:17 SAN値増減：－1,＋10 技能：目星　＋8 AF：全より選びし一の運命＊紫がかった青色の水晶。ほんのりとぬくもりを感じる。水晶の中は時折玉虫色にゆらめく。何度も運命をともにしてきた証拠。 　　【効果】STR+1、HPが0になった時、一度だけHPを全回復させる。 「さみしいひとみ」22/3/11 age:17 SAN値増減：－6,＋＋5 技能：目星　＋9 AF：貝殻のネックレス＊貝殻が５つついているネックレス。ただのおみやげだと思ったが、5個だけ、不思議な光を放っている。 　　【効果】5回だけ SANC時の減少 SAN に-1D3 できる。使うごとに不思議な光は失われていく。 「花あかり君はなし」23/10/22 age:17 KPC 技能：目星　+7 　　　応急手当　+6

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