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〇職業 クトゥルフ2015よりミュージシャン（p16)から取得　 特記:パフォーマンスを行い、専門の《芸術》または《製作》に成功したら、《言いくるめ》と《説得》に＋10％のボーナス。ファンに対してはさらに＋10％のボーナス。 〇特徴表 2-8 芸術的才能 ※任意の分野に《INT×3》音楽系が頭打ちなので絵画に追加しています 1-8 幸運のお守り　髪をリボンで括っているのですが妹からもらったものにできたら嬉しいなあと思っております…！ 〇名前 アポロ/Helio(エリオ） 太陽神ヘリオスから。 ディアナ/serene(セレネ) 月の女神セレーネーから。 〇人物 一人称/俺　二人称/呼び捨て、君、お前 見た目に反し、無骨な兄貴分といったような性格。身なりには品があるものの、口調は少々荒く口が悪いと感じる時もあるだろう。 ただし、物事をできないということが理解できず、できるできないではなくするしないの観点で口をはさんでしまう。学問として心理学はかじっているので最近はそのような発言は控えてはいるが、意識していなければ出てくる。 また、かわいい人が好き。このかわいいとは容姿としての話では無く、兄的な目線として世話を焼いてあげたくなるような人である。根っからの年上気質。 妹に対しては、双子とは言え自分が兄である以上守るべき存在だと思っている。過去の事件で、そんな守るべき存在を自分の音楽によって傷つけたことを悲しく思っている。しかし、音楽も妹も愛しているためどちらを捨てることもできなかった。妹が自分のことを恨んでいてもおかしくないとは思っているし、むしろ恨まれてしかるべきだと思っている。しかし、兄として、そして間接的な加害者の責務として妹を守るというスタンスを崩すことはない。 以前精神を病んでからその名残がなくなったわけではないにせよ、少しでも早く立ち直って妹がもう一度笑顔になれるような手助けをしたいと思っている。もし妹に何かがあったとき、妹が迷わぬようにと両親はこの名前を付けてくれたのだろうと思っているため。 あわよくば自分の演奏で笑顔になってくれたら、と思ってはいるが妹からすれば自分の音楽は破滅を招いた元凶そのものだ。聞きたくないのも当然だと考えているが故にそれが叶わないだろう願いであることは痛いほど理解しているため、今は１人の時に特に好んでいたヴァイオリンを触っている。 そのため、ある程度気力を取り戻した今でも憂うことがあるとすれば妹のこと、そして美しい音楽を自分が汚してしまったことだ。 もしかしたら幼いころに一緒に演奏とかしたかもしれないし、そんなのがまたできたらいいなあという夢を…ふんわり　叶わないだろうなあと思いながらもっている 「アポロだ。気張ってても敵わん。楽に話してくれ。よろしく頼むぞ」 「コントラバスより重いものは持った事が無くてだな」 「君みたいなやつは結構好きだ。その愛嬌は大事にした方が良い。君自身がそう思ってなくとも、俺みたいなやつが世話をやくだろう」 「…音楽が好きだ。最も、俺に音楽を好きだなどと言う権利はもうないのかもしれないが、もしかしたら音楽にも愛されているのではないかと想像する青い時期が俺にもあったんだよ」 「妹は、かわいいんだ。…否、見た目の話では無く…、見た目もかわいらしいとは思ってはいるが。あの子のためならなんだってしてやりたいと思っていた。今も、そう思っている。俺はあの子から全てを奪った、あの子の唯一の片割れなのだから」 〇その他 武器の形が特殊になる可能性があるんですが性能的には記載してるショットガンだと思って頂ければありがたいです…！

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