タグ： やすくら こうた

ベース職業：芸術家（特色的な技能：コンピューター） 高校３年生の１８歳。→美術の専門学生の１９歳　７月末生まれ 恋人：綿引　茉莉（椰乃さん） 不定の狂気 フェティッシュ（綿引　茉莉）に執着　４か月間 AF：向日葵のビー玉―綿引茉莉がいる時、幸運＋１０％（椰乃さん卓のみ） ジオラマ作成が趣味で、山や川などの風景を写真に撮って、それを元にジオラマ作りをしている。架空の物を作るよりも、自分が見た美しいものを作るのが好き。 基本的に人物のない風景を作っては部屋に飾っている。父親はそういった趣味に理解が多少あるが、母親はいわゆる毒親で部屋に邪魔なものが増えるといつも怒られている。 性格は内向きで趣味のこと以外の時は、ぼーっとしていることが多い。人付き合いは悪くはないので、学校に友達は普通にいるが、深い関係ではない。 美術の専門学校に通っており、一人暮らしをしており、夏祭りの日に【綿引　茉莉】に出会う。 自分にとって彼女のことはひとめぼれのように思っており、思わず自分の趣味のジオラマである花火を見てもらおうと誘ってしまった。 そこから、一緒に食事に行ったり、お話をする間柄に。 半年後の春休みに入った３月、告白し両想いの恋人となる。 現在は、茉莉が自分の部屋に押しかけてくる日々なのだが、近々同棲も考えている。 観覧車の中でサラッと指輪を渡し、サラッとプロポーズをした。 ーーーーーーーーーーネタバレありーーーーーーーーーー AF：ハーブの香水 ハーブの匂いがする香水。香水を掛けるたびに、SANが＋1d2回復する。10回まで使用できる。 その香りをつける度、不思議と墓守の「大丈夫」という声が聞こえる。 クリアシナリオ ・君と硝子花火の中で ・花歌こぼし、骨に口づけ ・Reverie～夢想～ 設定。 生まれてくる息子の名前は椿。 別世界線設定 唯一、幼い頃からの幼馴染には自分の趣味の作品を見せたことがある。肯定も否定もしなかった彼女に凄いと言わせたくて、毎年見に行く花火を模したジオラマを作成していた。幼馴染のことを考えながらジオラマを作り彼女のことを目で追うようになって、それがやがて片思いになっていた。 去年の花火大会の後で、出来上がった花火のジオラマを見せたが、そのついでに渡そうと思っていた花火を模したキーホルダーは渡せずに、来年の花火大会で渡そうとしていたところ、幼馴染は亡くなってしまった。 それから、ジオラマ製作をやめ、キーホルダーは包装されたまま、鞄のポケットに入れっぱなしになっている。

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