タグ： 双葉さんの非公開いちらん

読み：ながはる ふゆ　一人称/二人称：俺/君、あなた、～君 ※秘匿内容について触れています。閲覧注意 最近巷を騒がせる怪盗『サブ・ローザ』。 普段は完璧に痕跡を消して仕事をするが、気が付かれてもいい時には現場にオレンジ色の薔薇を一輪残していく気障なスタイルをとっている。役柄として気障なのかといえばそうでもなく、素で気障なことを当たり前のように言ってのける。自分のお眼鏡に適えば男でも女でも関係なく口説き、自分の手元に置きたがる。 怪盗時はカツラを被って金髪の好青年になりきっているが、実際は茶髪の少し野暮ったいお兄さんといった印象を受ける。 性格は前述の通り気障。言動が若干芝居かかっていて鬱陶しい。 裏表はあまりないが、1年より前の記憶がないことで常に不安を抱いている。雨の日は普段より2割ほどテンションが下がる。 また、左目が義眼なので左側からの反応が少し鈍い。 好きなものは綺麗なもの・向上心の高い人・薔薇。 綺麗なものは宝石でも人でも絵画でも。自分の感性と照らし合わせて「美しい」と判断したらそれは美しいもの。若干他者とセンスがずれている時もある。 向上心が高い人が好き。小さくても努力を怠らないひたむきな眼差しを見るのが好き。 薔薇は単純に美しいし、美しさの中にトゲを隠し持つ強かさに惹かれて怪盗としての名前に使用している。 嫌いなものは自分・察しの悪い人・酒類。 自分が嫌い。表には出さないが、何者なのかわからない自分の気味の悪さに嫌気が差している。 察しの悪い人が嫌い。馬鹿に割く時間なんてない。自分のお守にいっぱいいっぱいなのに、他人の面倒なんて見ていられない。 酒類は苦手。酷い下戸ではないが、あまり良さがわからない。一応、時々嗜む程度には飲んだりもする。 黄杜に拾わるまでは雨風を凌げるような場所を転々とし、生きるために何でもやっていた。 スリ、強盗、ご婦人のお相手etc……。法に触れることばかりなので、黄杜のお陰で比較的まともな生活へステップアップできたので感謝している。そんなことがあったので、申し出は快諾している。あまりにあんまりなことを言われれば苦言を呈することもあるが、基本は信頼している模様。胡散臭いけど。 ちなみに、感性的に「美しい」のジャンルからは外れているので口説いたことはない。 HO2については情報もらってから追記します。 口説くときは白い薔薇を差し出す予定。 レプリカントの葬列　HO1 怪盗 Memo 長春花(ちょうしゅんか)→薔薇の別名 Sub rosa(サブ・ローザ) ラテン語で「バラの下で」を意味し、「秘密に、内密に」という意味で使われる言葉。 花言葉 薔薇全般「情熱」「愛情」「私を射止めて」「無邪気」「爽やか」「恋」「幸福」 白「純潔」「私はあなたにふさわしい」「心からの尊敬」「美しさが唯一の魅力」 オレンジ「魅惑」「だれかがどこかで」 金「何をしても可愛らしい」「希望」 黒「貴方はあくまで私のもの」「決して滅びることのない愛、永遠の愛」 怪盗 ＜変装＞＜目星＞＜聞き耳＞＜運転＜バイク/パラグライダー＞＞or＜操縦＜ヘリコプター＞＞等脱出に使えそうな技能＜鍵開け＞＜任意の戦闘技能＞＜博物学＞＜交渉系技能＞ 戦闘技能に投擲を選択。カード投げたいじゃん……。ガチの戦闘ではカードじゃなくてナイフ投げます。

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