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参照：教授(基本ルルブ)＋選択技能2つ：医学、生物学 特徴表：大切なもの/50P(指輪。失くしたら1/1D8の正気度喪失) ※加齢ルールによりEDU17→18へ上昇 --------------------- 《プロフィール》 一人称：私 呼び方：あなた。名前、名前+さん 口調：基本的に敬語。たまに丁寧語くらいには砕ける 容姿：長髪をゆるく結っている。糸目キャラだったはず…(過去形) 仕事の時とかはアップにまとめたいな。描けたら描きます 服装：ハイネックの上にジャケットを肩にかけている。他、アンダーリムのメガネ 仕事時とかハイネックの上に白衣を着用。いつかピアス開けてほしい。描けたら描きます 誕生日：6/11(双子座)│誕生花：紅花(装い、包容力etc.) 文字色：#FF99AA(ピンク) 《台詞サンプル》 「なんの薬か気になります？ふふ、ご想像にお任せしますよ」 ※べつに違法でも何でもない薬ですが面白いのでボカしているだけです。 ----------------- 《人物》 性格はだいたいゴダと一緒！ ただ使命の重荷がない分、気持ちのびのび。 フランス出身の闇医者で現在はイギリスに在住している。 恋人の二グルムさんにはイギリスで出会ったときに、 「一目惚れであること」「自分は闇医者であること」 を伝えた上で交際をスタート。彼を揶揄うのが好き。 闇医者だが医大を出ており医師免許を取得している。 表は医大で非常勤の講師として在籍、裏で闇医者として活動。 「事情があり表向きに治療を受けられない人間」 を相手に闇医者として治療を施している。臓器売買などはしない。 もちろん麻薬とか覚せい剤の売買にも手を出してません。 《生い立ち》 フランスのそれなりに裕福な家に生まれる。 母親はレヴィが幼い頃に離婚したため、父子家庭で育った。 あまり家庭的ではない父なのもあり、父との交流は少なかった。 主にその時々の父の愛人やメイドたちに面倒を見てもらっていた。 (が、あくまで彼・彼女たちは自分の立場が優先ではあった様子) レヴィは成長するにつれ、母親の面影が顕著になっていった。 その時から父の態度が変わり、レヴィに感心を持つようになった。 しかし、それは子へ向ける愛情などではない。 逃げた妻の代わりを求める情欲からの興味と執着だった。 レヴィは母親の代用品として、父から性的虐待を受け始める。 (つまりレヴィは二グルムさんに出会う前から非処女です) 医者を目指したのは父の元から離れたい気持ちからだった。 現在は実家とも縁を切っており、何年も父に会っていない。 ----------------- 《記憶について》 その場のノリでいい感じにしよう！がベースです。 Dテスとかでは記憶うんぬんは出さないと思います！ ・アルカナの隊長たち 「GODARCA時の記憶がない状態であってほしい」人が相手の時はありません。 そうでない時は現代で顔を合わせた時に「なんとなく既視感を覚える」くらい。 具体的なエピソードはとくに記憶してないです。 ・GODARCA世界のこと 神話大戦とかは覚えてたらSANCなので覚えてません。 「何かピンチな世界で自分は命を落とした」 くらいの認識。 ・ニグルムさん 現代で二グルムさんを見つけて思い出しました。 出会う以前は「一緒に生きたかった人が居た」くらいの認識でした。 今は神話的な事象が絡まない範囲で、 「二グルムさんをひとり残してしまった」 「二グルムさんと一緒に生きたかった」 この辺りを覚えています。日常系のエピソードもあるかも？ 想像したら苦しくなってきたな……どうして？(自分のせいだよ) ----------------- 《現コバの人たちとの関係》 生えたら書き足していきます。 ・シャーラッハさん 二グルムさんの親戚。二グルムさんからの紹介で顔見知り。 ・雅くん ・セオドアくん

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