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不名 鬼 (ﾌﾒｲ ｷﾗｻｷﾞ) 女 37歳 180cm 職業:刑事(2010ベース 説得→隠す(拳銃をよく服の下に隠すため) に変更 個人的な技能:拳銃) 一人称:私 オネーサン 二人称:呼び捨て キミ お前 等 「私は不名 鬼 …鬼ってかいて"きさらぎ"な。ま、覚えなくてもいーよ」 科学捜査研究員に不名 人鳥 (ﾌﾒｲ ｼﾞﾝﾄ) という瓜二つの弟がいる。鬼は双子の姉でたまに見間違えられる事があるが、顔の傷をみれば一目瞭然である。 毎日新しい刺激と恐怖を求めている。 拳銃大好きガールで出来るならずっと持っていたい。が、仕事はきっちりこなしている。銃が傍にあると結構るんるんしているため、隙あらばモデルガンとか持っていこうとしているが大抵弟や同僚、上司に止められてる。 ＼姉さん流石に止めときな…？？／ 趣味はサバゲー。超近接を主に得意としていて主な武器はハンドガンとサブマシンガンの二つ。たまに二丁持ちをして戦う時があり、万が一拳銃が使えないような状態になってもすぐに反撃できるようにと蹴り技を身に付けている いつも所持しているサブマシンガンとハンドガンはサバゲーで知り合った友人(青天目 太陽)に改造してもらったもので違法にならない程度に威力をあげている。太陽がカスタムする銃はどれも握り心地やら撃ち心地やら何やらが気に入り銃の改造は全て太陽に任せっきりにしている。 因みに銃は無理を言って借りてる。勿論返す気はさらさらないがよく壊したりするので太陽に修理に出しているが出す度に怒られている。それでも貸してくれてる。 (回避 キック 隠れる 忍び歩き諸々もサバゲーとかで使うかな～と思ったため) 元々顔立ちはよかったものの顔の左側を怪我した際に残ってしまった傷痕のせいでよく顔を二度見されるが本人は差程気にしていない。 怪我の治療のせいで緑色に変色してしまったが弟も同じく顔を怪我し、治療のせいで変色しているので弟とお揃いということで満足している。ややブラコン。 元々親が警察官だったということもあり、弟が昔から科学捜査研究員に憧れていたのもあってなら自分もと警察官になる。 正直、正義とか規律とかには差程興味もないが退屈な日常に少しでも刺激を与えるため、そして弟に一生癒えない傷を負わせた犯人を捕まえるためにもこの仕事を続けている。 本人は刺激を求めて～とか言っているがなんだかんだ弟想いの一人の姉。 警察より裏社会に通じた方が刺激も恐怖も沢山あると思ってはいるが、自分の弟まで危ない世界に巻き込めないし弟と敵対するのも嫌なので警察にとどまっている。 だが刺激を求めているのは本当なのでよく事件に首を突っ込もうとする。えっ、トラブル？私の出番じゃん！！はいはいはい！！！！ 家族:不名 人鳥(弟) 友人:青天目 太陽(サバゲー仲間) 同僚(？)知り合い:紅 レフ(職場でちらちらみたり、喫煙所とかで会って話してる) 「この国平和ボケしすぎで面白くなぁい…。毎日怪奇事件起きていいよ私にももっと担当させろ～！」 「…これは面白事件の匂いだ。ねえオネーサンもまーぜーてー！」 「ん～銃可愛いねぇ～～」 「正義？…そんなん自分が正義に決まってるでしょ。私は私が正しいと思った事をするだけだよ。それが例え人殺しでも、それが私の正義だからね～」 通過 沼男は誰だ？ TUNA様改変卓 HO2 :生還 帰らぬ友から弟の捜索を頼まれたと同時に拳銃を預かった。大事に保管しているしたまに持ってってる。 弟は見付かった。拳銃は渡しておいた。 壊胎:…肉体的ロスト 「オネーサン真白君のこと守れたの嬉しいなあ…弟の事、頼んだよ。……ごめんねぇ、皆」 所持している呪文・AF:なし。

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