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【職業ベース】 俳優(2015)【EDU×10+APP×10】 選択技能:目星 職業特記：APP+1 【特徴表】 4-4　　動物に嫌われる(D)　1d6→40pt 6-10　好意を寄せられている 【不定】 --- 【人物像】 井上 義晴(いのうえ よしはる) 33歳 男性　俳優 誕生日：11月29日 誕生花：ホトトギス「永遠にあなたのもの」「秘めた意志」 好物： 苦手なもの：特になし 趣味：映画鑑賞、ドライブ #8fbdae 俳優業を営む青年。演じるものは主演より脇役が多く、容姿での人気よりも演技の才能で評価されているタイプ(いわゆる名脇役気質)。 芸名は松永芳春(まつなが よしはる)。 性格は明るく、気さくで空気もよく読める。人望に厚く友人も多い。大体のことはやれば人よりうまくできてしまう器用さを持っており特別大きな挫折などを経験することなくこれまで順風満帆な人生を歩んできた。 【来歴】 一般家庭の次男として生まれる。家族構成は父母兄妹の5人とペットの柴犬。名前は龍之介。 小中高と常にクラスの中でも人気者的な立ち位置であったが、クラスを先導するようなことはなく、どちらかと言うとみんながわいわいしてるのを壁際で眺めていたタイプ。 学生時代はサッカー部に所属していた。幼い頃から映画やドラマ好きで、休日の時間は大概それらに当てられていた。友人たちが見るような一般大衆向けはもちろん、個人でマイナーな映画を観に行くことも多々あった。 大学に進学後、映画サークルに所属。 そこで今となっては一番の親友である時田に出会う。サークルメンバーと一通りを会話をして歩いていた時に、今ではなかなか見なくなった自分の好きなB級映画のタイトルが口から出てきたのがきっかけだった。 以降、純粋に映画の話がしたいとよく付いて回り、映画に誘ったりしていた。 そんなサークルの活動の一環として、映画の撮影を行ううちに、俳優と言うものへの憧れが募るようになる。時田と夢を応援してくれたため、演劇の道へと進んでいった結果、元々それなりに才能があった上に努力をした結果、大成して今の立場がある。 そんな中、同じく脚本家への道を進み始めた時田の作品にいつか出たいと思っているが、どうやら彼自身きちんと実力を付けた上で自分を呼びたいのだろうと察しているため、そのあたりについて触れるようなことはあまりない。本人的には何年後になっても構わないので、最後まで諦めずに走り切って呼んで欲しいなと心の底から思っている。 彼への感情はあくまで友愛であり、恋愛対象も女性。交際経験はあるものの、演劇の道に本気になって以来恋人は作ったことはない。 【通過シナリオ】 2022.05.27　傀儡と蟷螂　ENDB　片生還 ----------------------------------傀儡と蟷螂 ネタバレ-------------------------------------- 後遺症：《怪物の⾎》 特徴表4-9暗⿊の祖先(D)1d10追加→1 これは⼦供に遺伝する可能性がある。 体の至る所に鱗が浮いている。

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