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クトゥルフ PC作成ツール
堀之内 イズキ(ほりのうち いずき)
ID:3305362
MD:559e87644c21093f3a66e868d21eed5f
堀之内 イズキ(ほりのうち いずき)
タグ:
ちゃるめら探索者
継続可
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
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MP
初期
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知識
能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
技能は職業P趣味関係なく振ってます 貴方はこのシナリオにおける『HO4とうちよそを作りシナリオを盛り上げる戦闘担当』といっても間違いない立ち位置です。 勿論HO1~4全員が主人公で全員にスポットライトが当たる様に配慮はしましたが、HO3はRP次第で目立ち輝きもしますし、逆に何もしないままセッションが終わってしまう可能性もある、一番セッション中のRPを頑張り前に前にと出る必要性があるポジションです、けれど楽しいと思います。 HO3とHO4はシナリオ外RPを盛り盛りにするくらいでちょうど良いと思います。KPも可能な範囲で対応致します。 そして此処は重要事項かつ秘匿なのですが、HO4との相談次第で必要と感じましたら『HO4にのみ自身の秘匿を事前共有する』事を許可します。必須では無く、隠したままセッションに臨んでも良いでしょう。 ================================================= ================================================= 【※秘匿※ 個別HO HO3】 ・HO4と初めて出会った時から、HO4への依存心を強く抱いている。HO4からも依存されている自覚はある。(具体的な関係性はHO4と話し合って事前決定し、キャラクターシートに記入すること) ・物心ついた時から拳銃の扱いについて深く理解しており、ドラマなどで見る拳銃の使い方の正誤が分かる程である。技能:拳銃の初期値を80%とする。 ・貴方は真元 祈(まもと いのり)と仲が良く、真元 祈のHO2への恋心について相談に乗っている。是非恋を成就させて欲しいと願っている。 ・HO4を失うことを非常に恐れている。自分の元からHO4が離れていくことに恐怖を感じる。 表の使命 「HO4をこの手で守り抜く事」 【回想 HO3】 ① これは、忘れることの出来ない、忘れてはならないーーー…けれど、俺が忘れていた記憶だ。 無人島への旅行。洋館での出来事。 伸ばした手は届かず、力を持ってしても守れず、俺達は、仲間を、友をひとり――…失った。 守る為の力も、強大な力の前では無力で。 この罪は、消えない、この傷は、どんな言葉にも表せない。 洋館の鏡の前に立ち尽くす自身の姿があった。それは、燃える様な赤い髪の色をし、深い森の様な鮮やかな緑の瞳をしていて――…自分の容姿では無いと確信できるのに、それは自分だという確信もあった。 「薊!」「七彩くん。」「七彩さん。」 呼ばれた名があった。 そうか、俺の、俺の名前は――…「七彩 薊(ななせ あざみ)」 ――…? ②HO4の事を、「七彩 咲八(ななせ さくや)」だと呼ぶ、男の声がした。 その瞬間、HO4の姿が、重なって輪郭がぼやけて見えた。 水色の鮮やかな髪、淡い紫の瞳。 HO4の容姿では無い容姿に、HO4の事が見えてしまう。 それは、忘れていた、忘れてはいけなかった人。 ――…そうだ、昔から、ずっと前から、俺は、俺達は互いに依存していた。それは、互いがそばにいないと取り乱す程に。 彼だけではない、HO1も、HO2もそうだ。 俺達は、ずっと4人一緒だったんだ。 あの時、俺達はずっと一緒に生きていくことを誓ったんだ。 なのに、何故。 何故、俺達は死んだのか。 俺は守れなかったのか。 今度もまた、守れないのか。 記憶は曖昧だ、だが男の声が確かに聞こえた。 「俺は…守りたかった。」 それは明らかに違うのに、それでも自分の声だと思った。 ③ 異能力『生命の太極 陰』―――… それは、俺自らが望んだ訳では無い。 カルト教団によって俺に植え付けられた異能力だ。 それは敵対する相手に広範囲に攻撃を与える異能力だった。 それから、この異能力にはまだ、続きがあった、気がする。 ーーーそうだ。 この異能力は、俺と、七彩咲八――…否、HO4の異能力とで合わせることで完成する。 生命の始まりを唱え、生命の終わりを問う事が出来る――ヒトの領域を超えた異能。 俺に植え付けられたこの異能力を、俺は存外嫌いになれなかった。 大切な人と、共に使う事で意味のある能力。 互いが互いを必要としていると、実感のできるこの力は、俺にとっての喜ばしい武器であった。 これで、皆を守れる、と。 この異能力を用いて、俺は、俺達は、邪神を殺害し、邪神の居ない平和な世界を手に入れたーー… 本当に、平和で、何も無い事を俺達はおかしいねって笑いあった。 愛しい声、4人の楽しい声が、笑い声が、聞こえる。 こんな平和が、いつまでも続いていく、 ――…筈だったのに。 ④ ーー…それは俺の最期の記憶。 燃え盛る炎の中、俺達はカルト教団になぶり殺された。 自身の中に宿る異能力の結晶を奪い取られ、それは一方的な虐殺だったと言って間違いないだろう。 それは神殺しへの恨みだった。 四肢は焼かれ、腕は切断された。 もう、皆を守る為の銃は、持てない。 そんな中、懐かしい誰かの温もりを感じた。俺は、咲八に抱き締められていた。 暖かな温もりが、冷え始めていた身体に伝わる。 咲八が流す涙が俺の頬に、ポタリ、ポタリと落ちて。 その雫の温もりが落ちては消えた。 「ねぇ、薊――…。俺、薊よりちゃんと長く生きて、薊の事を看取るって、――…薊より長く生きるって約束、守れた、よ?」 涙声。ぼろぼろの体躯で紡ぐ声色。 最後に俺の聴覚が、視覚が、認識した光景はそれだった。 ――…生き急ぎがちでずっと心配だった、咲八から交わされた約束。 『俺は薊より先に死なない。』 あいつとのその約束があったから、俺は生きてーー…死ねたのだ。あいつの腕の中で。 後悔なんて、あげたらきりがない程にある。 それでも、愛しい彼がその約束を守ってくれて、かつ、その腕の中で死ねたのなら…まだ、悪くない人生だったのかもしれない。 でも、でも。 そんな約束をさせて、咲八を置いていくことを、俺は後悔をした。 約束をあいつは守りきった。それなのに俺は、その約束を心のどこかで信じることが出来ずにいて。 信じてやれば良かったと、後悔は尽きなくて。 最後にごめんなって、言いたくて。 最後によくやったなって、撫でたくて。 焼けた喉は何も声を発する事はなく。 切断された手はその頭に触れられず。 そんな事を想いながら俺は、目を閉じた。そして、そのまなこは、もう二度と開かれることは無かった。 もしも来世があるのなら。 俺は、今度こそお前を置いていかないよ。 俺は、今度こそお前を見逃さないよ。 俺は、今度こそ…… お前と2人で、並んで生きたいんだ。 これが俺、七彩薊の物語。 ―――――――――― 裏の使命 「皆と一緒に生きて、大人になること」 ================================================= ================================================= 【HO2・HO3・HO4時系列】 2020年 0歳 HO2・HO3・HO4の生誕、及び孤児院への保護 (↑↓の期間、何を考えて、どう生きて来たのか、自由決定すること。金銭に関しては各々口座を持っており、0歳の頃から毎月H.Iという人物から月15万円振り込まれている事が基本設定。PLの好みで経済状況に関しては設定変更可能。) 2035年 14歳or15歳 地元の公立中学校を卒業。孤児院を出て、進学先の私立月村高校付属の葛城寮で暮らし始める。同じく寮に在籍しているという柔原微風とHO1と出会う。 2036年 15歳or16歳 高校生活スタート。 2037年 16歳or17歳 高校二年生の始業式の春、4月1日にシナリオ本編スタート かわいい顔してる男、小さい、明るい よくしゃべるよくたべる、やんちゃもの、ばか モデルガンとか好きで孤児院のときから無駄使いばかりしている。コレクションしたがり 一応学費分ぐらいはためているがぎりぎりを見てお金を使っているため金欠気味 ちいさいころは孤児院でよく怒られる筆頭だった。勝手に夜に外出て探検!てっやってた。ガキ大将的な立ち位置 問題児で授業中もよく寝ている。 友達にも後ろから「わっ!!」って驚かせたりする。 ho4とは孤児院で真面目ぶってるところが気に入らなくてちょっかいかけまくってたら、慣れられた。 好きな子がいるから構ってほしくてついついいじめちゃうみたいな感じで 別に不幸とかはない幸せな男の子、 孤児院には入っていて親がいないことをさみしく思うこともあるが今の自分が不幸とは思っていない。 むしろ知らない人からお金送られてくるし学校も行けるんだから幸せ者だと思っている。 部活は弓道部、弓道をしているときのみ集中してやたら静かになる。きりっとしたいけめんになりたい 光キャラクターをしたいと思おてる 銃好きだし将来は警察官とかなりたいな 身長がひくいのがコンプレックス、筋肉も欲しい 昔から喧嘩っぱやく、手もだてやすい 拳銃(グロック 17 オートマチック) ダメージ 1d10/射程 15m/射撃回数 2 回/装弾数 17/耐久 8
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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