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いくるみ ちはや 一人称：俺 二人称：きみ、あんた、お前、○○ちゃん、くん、さん、呼び捨て 「どーも、チハヤって言います」 「俺は俺で上手いことやってるわけよ、おわかり？」 「よく言うぜ、同じ穴の狢だろ」 キャバクラ《Amore》の送迎ドライバー。チハヤはこの店名をダサいなあと日々口にしている。 儲かっているのか店自体の羽振りはいい模様。人間関係は良かったり悪かったり？ 本来黒服や勿論ドライバーとの恋愛関係はご法度だが、体の関係だけという理由にキャストにもコッソリとチハヤは手を出している。 明るい男。 口八丁手八丁でその日その日を過ごしてきている。そんな中、顔の良さと口で日々女に手を出して遊んでいる。 最初から遊びだと本人は口にしているが、それでも本気にする女は基本切ってきている。 男女平等パンチが出来る男。 自身を中身のない男と称している。 忘れられない女の名前《シオン》 黒髪ロングで巨乳、嫋やかな女。少し困った様に笑う表情が忘れられないでいる。 体の関係はなく、送迎時いつも最後になるシオンと深夜にやっている喫茶店で一杯のコーヒーだけを飲んでたわいのない会話をして送って帰るだけの関係だった。言葉にできるものではないがこの穏やかな時間がチハヤにとっては大事な時間だった。 本人も童貞じゃあるまいし、と思っているが忘れられない記憶となっている。 ▼特徴表 3-9 スポーツ万能　運動系技能　一つに＋20 三つに＋10（今回は回避、キック、組み付き、運転車） 5-8 大酒飲み　アルコール関連POT二分の一 ▼通過シナリオ 悪魔の唇（HO3） HO3：風俗店の送迎 あなたはセックス依存症だ。 しかしあなたには忘れられない相手がいる。 昔、一度だけ、キャストに恋をしたのだ。 けれど彼女は何も言わずあなたの前から消えた。 もう一度会いたいと、頭の片隅で思っている。 あれからキャスト相手に恋はしていない。 あなたは現在、店の一番人気であるキャスト「セナ」が帰っていないことを聞く。稼ぎ頭である彼女が事件に巻き込まれているかもしれない。 数日前、このアングラ劇場で彼女を見たという目撃情報を受けた。あなたはセナを探す為にBabylonへ赴くことになる。 ※働いている風俗店に関する設定は自由に決めて構わない ■事前情報 「セナ」 ギャルっぽい話し方をするキャスト。 失踪する直前にはよく本を読んでいた。 また、事前に「忘れられない恋の相手(過去に恋をしたキャスト)」の名前を考えてください。 カタカナの名前のみとします。 その相手は"20代前半の女性"ではありましたが、 見た目や性格、どの程度交流があったかなどについては 決めて頂いても構いません。 例：ハナ、カスミ、カオリなど

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