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【プロフィール】 1976,7/14 AB型 ▪️誕生石 『ターコイズ』意味：想い慕う、冒険心、前を向く 『ルビー』意味：不滅の愛、勝利、卓越者 ▪️誕生花 『ナデシコ』意味：大胆、純愛、貞節 『ノウゼンカズラ』意味：名声、名誉 『バラ』意味：あなたを愛してます、愛情、美、情熱、ロマンス 『フロックス』意味：合意、一致 一人称：俺 二人称：貴方、名前 絵文字：🌵 カラーコード： 基本的に温厚な性格で、いつも優しい笑みを浮かべている。幼少期から本を読むのが大好きで、幼い頃から作家を目指しており、現在はミステリー小説や恋愛小説等、幅広いジャンルを執筆しているそこそこ有名な小説家。 長年両片想いであった2つ下の幼馴染である眞澄と15年前に結婚し、その年に長男である旦顔が産まれた。その3年後には長女である日顔も産まれた。 自分が忙しくない時には家事は勿論手伝うし、嫁が忙しい時には全てやる。でも嫁の作るご飯がやっぱり1番好き。 家族が好きでしょうがない。眞澄はいつも可愛いし、旦顔は最近反抗期気味だけど、結局家族が好きっていう事が態度に表れてて可愛い。日顔なんて、自分に憧れてるのか絵本作家になるって言ってる。あまりにも可愛い。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ＊RP 「俺は、露草翔です。色々なジャンルの小説を書かせて頂いてるんですよ。宜しかったら読んで、感想くれると嬉しいです」 「眞澄の作るご飯が1番美味しいんだ。毎日作ってくれてありがとうな」 「旦緒、学校はどうだ？……なんで、って。お前が楽しそうに学校や友達の話してるのを見るのが好きなんだ」 「日緒、今日もテストで100点取ったんだって？いつもいつも頑張ってて偉いな、また新しい絵本買ってやるからなあ」 「……俺は、皆が幸せそうにして過ごしている、この何気ない日常が大好きなんだ。」 「どんな事があっても、絶対に守るからな」 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【職業特記、又は特殊な設定】 ＊作家ベース 2015より 作品の得意分野（歴史、SF、法廷、心理サスペンスなど）としている技能に+10%のボーナス。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【特徴表】 ＊信頼のおける人 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 ＊愛書家(2-4) あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館> －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【技能ステータス】 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【AF】 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【覚えている呪文、又は特殊な技能】 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【関係性】 ▣家族 露草 眞澄【】PL.いづつさん 露草 旦緒【】 PL,いちださん 露草 日緒【】 PL,もちさん －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【経験シナリオ】 ・とある幸せな家族の話(2021.3/4.3/5.3/8.3/9) －－－－－－－－以下ネタバレ有－－－－－－－－ 【とある幸せな家族の話】 ▣KP：アキルさん ▣PC/PL：露草 翔(りょく茶) 露草 眞澄(いづつ) 露草 旦緒(市田) 露草 日緒(もち) ▣Happy end 全員ロスト 『俺たち家族は、ずっと一緒だ。……愛してるよ、皆』 －◆過去◆－ 心優しい母と頑固な父親の息子として産まれた。医者の弟が1人いる。 性格は母親、見た目は父親に似た。母親は病弱であり、自分が高校卒業前に亡くなってしまう。頑固だけれど、心弱かった父親を弟と支えようとし、お互い一層勉学に励みそれぞれの道に進んでいった。 だが、母親を亡くした自分もだいぶ余裕がなく、何度か心が折れそうになった。その時、幼馴染である眞澄が一緒に居てくれたおかげで何とか頑張れた。 その後、自分は無事高校を卒業した。 きっともう中々会えないだろうから、と卒業式の日に想いを伝える予定だったが、眞澄の重荷になってしまわないか心配で伝えるのをやめる。 その卒業式の日に眞澄が自分を呼び出し、「絶対一緒の学校行くから待ってて」と言った。その2年後、本当に同じ大学に進学してきてくれたのである。 大学になってでも追いかけてきてくれた眞澄を幸せにしたいと思い、今度こそ想いを伝えて長年の恋心を成熟させた。 その後自分は29歳、眞澄が27歳の時に結婚をした。 その年に長男である旦緒が産まれ、その2年後には長女である日緒が産まれる。溢れんばかりの幸せを手放したくないと思い、改めて家族を守っていこうと決意する。 また、眞澄とは小中高大一緒。高校は「偶然だね！」と言われたが、正直一緒の学校なのは嬉しかった。 眞澄が狙って入った事は知らない。 －◆現在◆－ 若い頃と同じようにそのまま小説家を続けている。 そこそこ売れている方で、名は知られている。 中学生になった息子は反抗期であり、冷たく当たられるも息子の成長を感じて心の中で微笑んでいる。 娘は自分に憧れてなのか、絵本作家を目指してると聞き凄く喜んだ。2人とも可愛い。 眞澄と結婚して子供が産まれてからは尻に敷かれがち。原因は自分の子煩脳のせい。でも幸せなので気にしていない。 －◆ひとりごと◆－

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