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■職業：ファッション系芸術家（2015より） 職業技能ポイント：[EDU*20]または[EDU*10+POW*10] 職業技能：説得、芸術or製作（任意）、心理学、値切り、変装、目星 +個人的な関心の技能2つ：聞き耳、図書館 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 ■技能 電気修理：細かい作業がすき 生物学：学生時代の専攻 ■特徴表 <2,1>手先が器用 任意の<製作>1つの基本成功率が50%となる。さらに<機械修理>および<電気修理>に+10%。 <5,10>受け身 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 ショックのCONロール（クトゥルフ神話TRPG　61ページ）の成功の範囲に+20% ■口調 一人称：俺 二人称：君 文字色：4b0082 「顔が好きなんだよな……」 ■性格：おしゃべり 現在はファッション系の会社に身を置いており、肩書は一応ハンドメイド作家。 しかし、仕事の大半はショッピングセンターにあるハンドメイドのショップスタッフ（≒接客や営業）。 学生時代はハンドメイドのイベントにも参加していたが売れっ子というわけではないため、今の仕事も満足している。 フットワークは比較的軽め、交友関係は広く浅く派。 好みのタイプはKPC2、KPC1を並べると分かる人には分かりやすいかもしれない。 おそらく過去の恋人たちもよく似た傾向にある。 ■KPC2 20歳：同窓会（交際スタート） 25歳：社会人生活が落ち着いてからようやく同棲スタート 27歳：入籍 28歳：現在 自分の性欲の強さについて自覚的なため、性生活について不満はあれど「互いの問題だし」と強く言い出せていない。 そんな折にKPC1と出会ってしまったため、今ではますます「言わなくてもいいかもな」と自己完結し始めている。 性生活以外の結婚生活については衣食住すべてに対して概ね満足。 中でも己の偏食っぷりには自分ですら辟易としており、食べたいと思うものがない＝食事を抜くという 雑な生活スタイルを変えることができたのはKPC2の手料理のおかげと感謝している。 誕生日や結婚記念日にはKPC2の欲しいものを贈りたいという愛情半分、あわよくばの下心半分。 ■KPC1 出会い：探索者の働くショッピングセンターの客。 （外見的に似ていなくとも）KPC2に通ずるものを目ざとく感じ取り、探索者は一方的にKPC1を気にしていたかもしれない。 それからは店の前を通る度に眺めてしまい、KPC1がショッピングセンターの常連であることにも気付く。 ある日、探索者の働くショップにKPC1が立ち寄った際に「声、かけるか……！？」と悩んでいたところ、 向こうから声をかけられてちょっと嬉しかったが、当然店員と客だったためガッカリしてから、ガッカリしたことに反省した。 その反省も忘れ、今はKPC1との逢瀬の時間をやりくりするのに躍起になっている。 ■そのほか 誕生日： 利き手：右 ピアス：両耳*1 指輪：結婚指輪のみ ■シナリオ

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