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■通過シナリオ 〜2023.09.19『AreAy』最終SAN：87 AreAy HOバリスタネタバレキャラシ↓ ↓ -------------- 【名前】 ■現在の名前：Baden Balzer（バーデン・バルツァー） 　バルツァーは求愛の意味 　バーデンは世界一美しいカジノバーデン・バーデンから取って ■ギャンブラー時代の名前：Liebe（リーベ） 　（愛とか恋とか恋人とかの意味で使われてる） 　本名で愛を求めたから偽名で愛を手に入れていて、負かした相手にお前の人生最後の恋人だぜって言うやつ -------------- 【人と成り】 ■バリスタの顔 いつも穏やかな笑顔で優しいバリスタ。 長い髪を下の方でくくっている。 エプロンに入れた手帳にみんなの誕生日や、好きなものを書いてあり、トーストにはいつも好きなジャムやフルーツをつけてくれる。 カフェには座り心地のいいクッションが置いてあり、店員も休憩の時に使っていい自由な店。 いつも流している音楽はボサノバ。 ■ギャンブラーの顔 好戦的な笑みを浮かべた治安の悪い横柄なギャンブラー。 手に持った手帳には対戦相手の弱点やその店の特徴がびっしりと書き込んであり、研究にも余念がないが、それ以上に相手に印象付けるのは対戦後の態度である。 負けた対戦相手を椅子にして二戦目に行くのでいつも恨みを買っている。 （対戦相手を逆上させて調子を狂わせる目的もあったがそれ以上に愉悦でやってる部分がある） ギャンブラー時代は完全に負けなし。莫大な資産を抱え、王座から降りることなくギャンブラー人生に幕を閉じた。 調子を崩してから指が震え、カードの一枚もまともに捲れやしない。 今まで積み上げてきたプライドも、イカサマも、一つもなくなってしまう前に名誉を守って撤退したのである。 しかしその時の栄光、愉悦、脳内麻薬への未練はまだまだあり、目を瞑ればあの輝きを思い出してしまうのだ。 ■習慣 ・あなたには就寝前に日記を書く習慣がある。これはギャンブラー時代から続くもので、現在も継続している。毎日、事細かに従業員のことを書いていても構わないし、３日に一度、数行書く程度でも構わない。 →ギャンブラー時代にはじめたデータ取り癖だろうな〜普段も手帳持ち歩いててメモしたりする癖があるのかも。 -------------- 【カフェをはじめた理由】 子供の頃からばあちゃんにだけ懐いており、ばあちゃんの作るマッシュポテトを食べに度々婆ちゃんが経営しているカフェに通っていた。珈琲は旨くないが、ばあちゃんのマッシュポテトは世界一うまかった。 6年前、体調が悪くなった頃、婆ちゃんが不調に。 婆ちゃんが死ぬまでの間にこの店への想いを聞き、この店を続けると約束してしまった。 右も左もわからず始めたが、ギャンブラーであるが故の演技力で人アタリのいいフリはできたのでなんとかなっている。 ばあちゃんにはいい人のフリをしていたので、近所の人たちにもそちらの顔で知られている。ギャンブラーだったことはバレていない。 珈琲を煎れる練習はしたが、美味しい珈琲になるかは1/2。 博打珈琲と近所で呼ばれ、逆にそれが話題になっている。 -------------- 【部屋】 ■換気がしたいので角部屋がいいな。 ■キッチンはタバコの匂いが充満してる。キッチンに灰皿とライター。 　※そのため人を部屋に入れない。 ■趣味サバゲーのため、部屋にサバゲー用の銃（ナチスドイツ軍MP44電動ガンなど）がいくつか壁にかけてある。本物も机に終われているが、サバゲー用の小銃も一緒に仕舞われているため素人目にはどちらが本物かわかんないだろうな。 　※ドイツのMahlwinkel（マールヴィンケル）で開催されるデカイサバゲーの大会に出たこともある。 -------------- 【特徴表】 3-5 『銃火器の達人』 銃火器とはなにかの縁があり普段から親しんでいる。火器技能５つ（拳銃・サブマシンガン・ショットガン・マシンガン・ライフル）の基本成功率が50% 2-1 『手先が器用』 任意の《製作》一つの基本成功率が50％。さらに《機械修理+10》《電気修理+10》 ■クリア後 ・HO オーナーバリスタについて ・心臓は生のまま手元にあります。そのため CON は減少のままです。 ・闇医者を探して金を積めば（ギャンブルで稼げー！）心臓を戻せるかも しれませんが、＜幸運＞一発勝負で失敗すると死にます。 ・HO ウエイトスタッフの元の姿（日本人）について ・堕ちて来た他の探索者達は、戸籍がない上に家もない上に日本人でも ないです。養ってあげて。

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