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お店のオープン日：7/19 面倒見は良いが、わがままで毒舌。 怒りの沸点が低いため、日々気を落ち着かせることに必死。(毎回怒るのも疲れる) 凝り性で、味にも見た目にもうるさい。納得いかなければ何度もやり直すしやり直させる。 その分のお金はとる為、店の商品は少々お高めの値段設定。人からの好意に弱い。 ※※※以下、愛罠蜂 HOオーナーシェフ バレ有※※※ とある組織で崇めている神の元・熱心な信徒で、現代風にいうところのガチ恋勢。 神の為になるならと、活動資金/生贄の調達、他組織の残滅、教団の運営など軽犯罪から殺人まで、様々なことを身を粉にして行なってきた。 ある時、「毎日頑張ってるのに一向に神には会えない！！このままじゃ私の身も持たない！！神に私の事一番好きになってほしかったのに！！こんな危険な事これ以上してられない！！神なんて大嫌い！！」と反転アンチになり、逃亡。 離れてみるとどうしてあんなに心酔していたのか分からない。洗脳でもされてたんじゃないかと思っている。二度とあんな場所に戻りたくない。あの場所に戻らなくて済むなら何でもやってやるんだから！！！！！！！！！ 組織の人間は皆嫌いだが唯一ホーネットには全幅の信頼を置いている。 追手のこともあり基本人の事を信用せず、1人きりで切り盛りしていたお店だったが、限界を感じ1人のバイトを迎えることに。 初めてできた従業員のことは本人なりに可愛がっているつもり。 【癖】 気を落ち着けたいとき：紙幣を数える 緊張しているとき：自分の二の腕をつまむ 【所持アイテム】 ●　『ファンの醸造酒』 - KCp88 　あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、 　服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。 　あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 　この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を保護していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 　あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』 - KCp104 　頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 　あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。

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