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特徴表　オシャレ（APP+1）大切なもの（D)（興味P+40） 職業　大学生、巫女（宗教家2010） 叶弥の恋人、高校のころから付き合っている。 彼に相応しくあろうと自分磨きを欠かさない。 身長が低いのがコンプレックス、昔から牛乳飲んでも違うところばかり大きくなる。OPP14 昔は髪は結ばすロングストレートだったが小学生のころ彼がツインテールの漫画キャラに表情をにやけさせてるのを見てから ツインテールに（彼にはイメチェンと言っている） 中学のころ中二病を患った彼が日本刀にハマってから剣術の道場に入門し 高校のころ彼が教室でクラスメイト達と「ツンデレキャラいいよな！」という会話をしてるのを聞いて以来 ツンデレっぽい喋り方を意識している（元は口数が少なく気弱） ちなみに高校も同じ学校に進学しそして大学も同じ大学に進学。 そしてある年の初詣で彼が巫女さんを目で追ってたのを見て巫女のバイトを始めた。 大型バイクの教習所行くと言い出したから無理やりついていき一緒にとって お小遣いアルバイトの給料実家からの仕送りを失敗しながらも代わりにどうにか管理して 去年の夏ついに兄妹で大型バイクを購入する。 中学生のころお祭りで買ってもらった安物の指輪を今も左手の薬指につけ大切にしている。（付き合うまでは恥ずかしくて右手につけてた） 元々インドア趣味なので漫画アニメ等を嗜む、好きな人を奪われるくらいなら過激な行動をおこす所謂「ヤンデレ」と呼ばれるキャラの 行動力を羨ましく感じ、憧れに思っている。 恋人ならば彼のために美味しい料理を作ってあげたいとは思っているが自分の味覚が壊滅的であるのは理解しているので 外食か買うか彼に作って持っている。 どのくらい味覚が壊れているかというとデスソースシリーズ、練乳、糖液等、 極端な味の調味料を入れた小瓶を数種類常に持ち歩いているほどである。 これらを使ってやっと味が付く。 彼の作る料理の本来の味がわからないということを心の底から悲しく思っている。（表情には出さないが） 彼の生活習慣に口出しをしなかったせいで入院してしまったんだと自分の事を責めている。 学業、バイトで忙しい毎日を送りながらも少しでもお見舞いできるように時間を作ろうとしている。 ・鹿野の地で一番大切な人を助ける際にその天命を全うし亡くなった。 今生での別れではあっても、命の、魂の絆までは切れない いつかこの恋人（きょうだい）が再び巡り合えることを祈って

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