タグ： モナンガ 匿名幸福論者は獨と踊る:HO3

※敬称略 ■プロフィール 名前：五条 沙永（ごじょう いさなが） 誕生日：4月22日 身長：170cm 好きなもの：ブラックコーヒー 嫌いなもの：ありすぎて挙げきれない ■人物 　とある日本舞踊の名家の次男として生まれ、家のしきたりで小学生までは女性として育てられた(女性として振る舞う時の呼び名は"さえ")。とくどくHO1の探偵とは小学校6年の夏休みに遊びに行った親戚の家の近くで出会い、当時は"女性"だったのでシナリオ開始時まで女性だと思われている。 　中学に上がる頃、アメリカにダンスの勉強として留学し、3年間向こうで過ごす。 一時帰国等もしたが、その間に価値観の変化が起こり、日本に戻ってからは踊りの道を辞め、警察官を目指すようになる。本人曰く「美しいや綺麗よりも、カッコいいの方が僕は好きだから」。舞踊そのものが嫌いになったわけではないので、舞踊やダンスは趣味として続けている。 「家のことは兄さんがなんとかしてくれるし、僕は僕のやりたいことをやるんだ。手始めに、正義のヒーローになったしね」 　本気を出せばいつでも女性のフリをして潜入捜査とかできる(同僚曰くそこら辺の婦警よりずっと女らしいとか)。女性として育てられた過去から女心も理解していて、バレンタインには沢山のチョコレートが届く。自分がモテる自覚はあり、現状を楽しんでもいるが、誰か1人と決める気はまだ無いとか(後々お見合いさせられる可能性の方が高いから)。 　演じることに長けているため、己の本心を意図せず隠しがち。 　最善を選ぶことを判断基準にしていて、その最善とは感情を伴わない理屈によるもの(トロッコ問題で大勢の知らない他人を選ぶ感じ)。 　アメリカにいた頃、アジア人であると言う理由でいじめを受けていた。 　最初はなるべくことを荒立てない様にと、ホストファミリーにも隠し続けていたが、日に日にいじめはエスカレートし、最後にはいじめてきた連中が連れてきた不審な大人に拉致されてしまう。その際によくわからない薬を打たされ、意識が朦朧としながら何度もなぶられ、微かに死の予感を感じ取った頃、アメリカの保安組織によって救い出される。 　いじめてきた連中はとある人身売買組織から金を握らされていて、本人たちにその自覚が無いながらも国際問題に加担したとされ、相応の罰が下された。しかし、加害者がどうなれど沙永にはどうでもよく、それよりも、薬と暴力の影響で一時的な失声症となったことの方が、肉体的にはもちろん、精神的にも大きなダメージとなっていた。 　その状態のままアメリカに滞在するわけにもいかず、一時帰国をすることになった。自宅での療養中、踊ることも許されず、外に出ることにも良い顔をされない時間を過ごし、結果として自室にこもる日々を過ごすようになっていた。そうしてじっくりと考える時間ができたことで、自分が受けてきたいじめや、この家のしきたり、世界の価値観、自分が目指すべきことについて、一つ一つの整理がついていった。 　自分をいじめた奴らのことは赦せないが、法の下でたしかに罰せられた。女として育ててきたこの家のしきたりは当然と受け入れてきたが、向こうでその話をホストファミリーにした時は愕然とされた。自分にとって正しいことでも、他人にとっても正しいとは限らない。そのことを悟った上で、それでも裁ける悪はあるのだと思い直す。では裁く立場になろうかと思うと、さすがに荷が重く感じる。それよりも、裁くべき悪を見つけ、捕まえる方ができそうだ。そう、あの夏の日に出会ったご老人の話していた様に。 　そう思った時に、使用人のばぁやに夕食だと呼ばれた。「はーい」と昔の様に返事をして、自分以上に驚いているばぁやの顔に、くすりと笑った。 ■人間関係 ・紺条 月夜（PL栗野）……恋人。世界中の誰よりもただ一途に愛してる。 ・東 美桜（とくどくKPC）……上司。かけがえのない人。 ・稲羽 胡兎（PL栗野）……職場の生意気な後輩その一。ウサギと言うよりゴリラだと思ってる。 ・桜 立春（PL玲央）……職場の生意気な後輩その二。なんやかんやで稲羽以上に心配。 ・神々廻 七星（PLかつおみそ）……幼馴染。弟の様に思っているが、それ以上に強い信頼もある。 ・酒々井 海天（PL栗野）……弟子。と言っても踊りを積極的に教えているわけではなく、身の回りの世話を任せながら保護している状態。 ・Louis・Laurel・Libra（PLくらげのさしみ）……親友。傍にいると素に戻ってしまう、不思議で特別な存在。 ・テレジア・モンロー……留学時代のホストファミリーの妹。実の兄妹ぐらい仲が良い。 ・五条 些羅（PLもなか）……兄。いさきぬと読む。勝てた試しが無い。 ・羽矢音 迅典（PLもなか）……従兄弟。キルキルイキルPC。 ・エレプス（PLもなか）……新しい友だち。素直に懐いてくれるのは嬉しいが、周りの視線を気にしてしまうのは赦してほしい。 ■特徴表 2-4 愛書家 暇なときは様々な分野の本を読んでいる。最近特に小説や戯曲を読むようになった。 4-4 動物に嫌われる→D追加技能ポイント60 昔から動物とは距離を置かれていた。別に寂しいとか思ってない。 ■備考 【イメソン】 ・アクター（エイハブ） ・第四の壁、向こうより（しとお） ・リコレクションエンドロウル（ツミキ） ■以下、様々なシナリオのネタバレになるため、スクロール注意 ■シナリオ報酬関係の備考 【AF】 ・夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。（心臓がちょっと早く動くだけ）→使用済み ・琥珀色のガラス玉（心臓がちょっと早く動くだけ）→使用中 ・砂の片道切符（ムジュンノウミ）→使用につき消失 ・秘密の劇場チケット（喝采のカーテンコール）→未使用 ・巻き戻しの懐中時計（深く根ざすモノ）→未使用 ・ネクロノミコン（ラテン語版）→ミスカトニック大学に寄付した。 ・アーサーの日記→ネクロノミコンと交換で手に入れた。 (・卑猥な形の飴（Dancing TINTIN）→未使用) ・赤いお守り（人知れず、夜一輪）→未使用 【後遺症】 ・「喝采のカーテンコール」シナリオ終了時に毎回1/1d3のSANC｛喝采のカーテンコール｝ ・「火傷」死に瀕するような火傷を負ったことがある。HPから永久に-1。 【呪文】 ・［恐怖の注入］呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。呪文の使い手には12MPと1d6SAN値のコストがかかる。突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は、0/1d6のSAN値を失い、そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 ・［ハートの勇気］どんな呪文であれ呪文を知っている者からの保護の呪文である。この呪文をかけるために1POWと4SAN値のコストがかかる。呪文を1つも知らない者には何も影響を与えない。呪文の使い手はニャルラトホテプの崇拝者でなければならない(ニャルラトホテプは別な名前で崇拝されているかもしれない)。呪文の使い手は守るべき場所の床あるいは壁に、あるルーン文字を刻んでからPOWを消費する。ときどき追加のPOWを消費しなければならないことはあるかもしれないが、自動的に呪文の期限が切れるということはない。対象がルーン文字に近づいたとき、そばを通り抜けるためにはニャルラトホテプの名前を唱えなければならない。そうしなかった場合、対象のプレイヤーはD100で〈POW×3〉以下を出さなければならない。ロールに成功すれば、探索者は歩き続けることができ、呪文は何の効果も表さない。ロールに失敗した場合は、対象はその場で麻痺して凍りついたようになる。それ以外の点では体は通常に機能している。話すことや見ることはできるのである。ロールの結果が96〜00だった場合は、対象は凝り固まる前にそこに倒れる。保護のルーン文字のそばに置いておかれたり、ルーン文字を通り越して運ばれたりした場合、麻痺は無期限に続き、対象はたぶん2、3日のうちに死んでしまう。ルーン文字を通り越さず元に戻る方向に運ばれた場合は、対象のPOWと同じ数のラウンドが経過したときに麻痺は終わる。この呪文によって麻痺を経験した者は、自分のPOWと同じ数のラウンドが経過したのち、もう一度ルーン文字を通り抜ける試みをすることができる。 ・［被害をそらす］呪文の使い手に向けられたいろいろな物理的な攻撃を無効にする呪文である。呪文をかけるためには1MPと1SAN値のコストがかかる。呪文の使い手は外なら神の名前を口に出して唱え、自分を襲おうとしている者に向かって、ぐっと片手を伸ばす。手を下ろさないかぎり、攻撃が与えるはずだったダメージ(ロールで決定されるダメージ)と同じ値のMPを消費することによって、攻撃を次々と脇へそらすことができる。その攻撃が命中していない(ダメージをロールしていない)場合には、MPの消費は必要ない。手を下ろせば、そこで呪文は終わる。この呪文は何度もかけ直すことができる。MPを使い切ってしまうまではいくつでも攻撃をそらすことができるのである。どの攻撃をそらすことにし、どの攻撃からはダメージを受けることにするか選択できるが、それは実際のダメージがどのくらいの大きさのものであるかがわかる前に決めなければならない。ある攻撃をそらすためにMPが足りない場合には、呪文はそこで終わる。攻撃は通常通りに命中したりはずれたりすることになる。 ・［悪魔退散の呪文］ ■通過したシナリオ 『心臓がちょっとはやく動くだけ』 （KP/KPC：栗野/紺条 月夜） →PC、KPC共に両生還 報酬：AF［夢の痕跡。想いの証。無くしてしまいそうな粗末なもの。一度だけPCがKPCに行う心理学に+50（その後はただの鍵になる）。］［琥珀色のガラス玉。大切な彼女の欠片。持っている限り幸運+5］ 『ニュイコマシュールに君の手を引いて』 （KP/KPC：栗野/紺条 月夜） →PC、KPC共に両生還 ・紺条 月夜と結婚を前提にお付き合いを始めた。 ・この1ヵ月後にそかにく。 『「そ」の果肉を味わって』 （PL/PC：栗野/紺条 月夜） →エンド：『彼』の血肉は口に合わない（両生還） ・この10ヵ月後にとくどく。 ・10ヵ月の間、手を出そうとしたが失敗し、口へのキスも失敗した。 『誰だって狼の顔を持っている』 （KP/KPC：栗野/紺条 月夜） →PC、KPC共に両生還 ・月夜を抱いたし、口にキスもした。 ・そかにくの3ヵ月後の話。 『匿名幸福論者は獨と踊る』 (KP：栗野、SKP：玲央、PL/PC：みそ/神々廻 七星、シーク/桐谷 譲、Regulus/逢澤 夢希) →全生還(END：PL) ・五条 沙永は世界を渡り、“五条 沙永”のために死んだ。 『笑って、アイリス』 （PL/PC：栗野/紺条 月夜） →END『笑って、アイリス』(両生還) ・月夜と秘密を共有し、少し心の強張りが解けた。 『Holy Light Chrisymas』 （SKP：栗野、玲央、PL/PC：みそ/神々廻 七星、シーク/桐谷 譲、Regulus/逢澤 夢希） →エンド：HOLY NIGHT END-静かなる聖夜-（全生還） 『正しき世界に君はいない』 （PL/PC：栗野/稲羽 胡兎） →END『君がいる正しき世界』（両生還） 『盤上の一歩』 （PL/PC：栗野/稲羽 胡兎） →両生還 『ジムに行こう！』 （KP/KPC：栗野/稲羽 胡兎） →両生還 ・コミジムに定期コース（月2回）で通うことにした。 『惨歌讃劇』 （KP/KPC：栗野/稲羽 胡兎、PL/PC：玲央/桜 立春） →エンドA：惨劇は終わり（全生還） 報酬：神話技能+2 ・稲羽家、桜家について後輩たちからふわっと知った。 『ムジュンノウミ』 （KPレス） →END-B「ムジュンノウミ」（ロスト） 報酬：AF［砂の片道切符］…… 　一度だけ好きな場所に行ける、砂浜の色をした片道切符。現世に限らず、月、サイクラノーシュ、地獄、ドリームランドなど「PCが存在を信じている場所」ならどこにでも行ける。行った後の環境保障はされないため、例えば宇宙に行きたいと願った場合は宇宙空間のド真ん中に放り出されて真空の中で数十秒後には死を迎えるだろう。また、くれぐれも片道切符であることに留意されたい。一度使った後は銀色の灰となって崩れていく。 ※本AFは使用を「シナリオ通過前」もしくは「シナリオ通過後」に限ります。これは、他のシナリオ通過中にこのAFを使用することでシナリオが瓦解することを防ぐための措置です(クローズドシナリオにおけるクローズド空間からの脱出に使う、移動によって時間が経過するシナリオの移動時間を短縮するために使うなど)。 ☆処理について 「どこにいるのかわからない」状態になるため、他シナリオを用いたロスト救済は可能(どこにいるのかわからないということは、どこにでもいる可能性があるということであるため)。 他シナリオでロスト救済をする場合、シナリオの舞台となる場所へ移動するために用いることができます。救済をせずに永久ロスト扱いにする場合は、その前にどこか、行きたい場所へ行くことができたということにしてもよいです。 『喝采のカーテンコール』 （PL/PC：栗野/紺条 月夜） →両生還（ロスト救済） 報酬：AF［秘密の劇場チケット］…… 　KPと相談の上、PLが経験したひとつのシナリオをPCを変えて再度挑戦することができる。それを観客として今回のPCが眺めることができる。 このチケットを使用する場合、くれぐれもその卓のKPと相談すること。 ロストPCが生還した場合：後遺症「喝采のカーテンコール」 ひとつシナリオが終了するごとにあの幕間のカーテンコールへとのぼることになる。つまり神々に挨拶をすることになる。（シナリオ終了時に毎回1/1d3のSANC） 　ロストPCが生還した場合、ロストPC側には記憶があるが生還PC側には"その舞台で"死亡した記憶がないため何事もなかったようにごく普通に接するだろう。 ・救済後、再び刑事として活躍した事件で、弟子（酒々井 海天）を拾うことになる。 ・ロスト中に9ヶ月経ったが、その間失踪していたことになっていた。 『月と羊』 （KP/KPC：栗野/酒々井 海天） →両生還 『盤上の一歩』 （KP/KPC：くらげのさしみ/Louis・Laurel・Libra） →両生還 ・ルイに髪を切ってもらった。 ・ルイと友だちになった。 『深く根ざすモノ』 （PL/PC：栗野/稲羽 胡兎、玲央/桜 立春） →END１『報われた想い』（全生還） 報酬：AF［巻き戻しの懐中時計］…… 　一度だけ、時を戻すことが出来る。作動させると、粉々に割れる。 因みに本事件より前に戻ることはできず、KPCにしか作動させられない。 『ラストグラス -最後に⚪︎⚪︎を飲み干して出る部屋-』 （KPレス） →SideB 「桜 立春」からの「幸福」のグラスに注がれた「あたたかい」味の「あなたは私の帰る場所」という意味のカクテル 「紺条 月夜」からの「愛情」のグラスに注がれた「後を引く」味の「あなたは私の大切な人」という意味のカクテル 「神々廻 七星」からの「感謝」のグラスに注がれた「甘酸っぱい」味の「あなたは私の大切な人」という意味のカクテル 「Louis・Laurel・Libra」からの「感謝」のグラスに注がれた「あたたかい」味の「あなたは私の親友」という意味のカクテル →SideA 贈ってくれた人全員にお返しした。 『問』 （KPレス） →GOOD END:一体何ホテプだったんだ（生還） 報酬：［恐怖の注入］［ハートの勇気］［被害を逸らす］ 　"己と他人の身を守る術"を望んだら、ニャルラトホテプに直接脳内へ3つの呪文の情報を埋め込まれた。 『アントニアの首途』 （KPレス） →エンド1「首途を見送る」（生還） ・初発狂→アイデア1クリで多弁症。 ・心はやのAF［想いの証］を使用してクリティカルした。 『INSIDE』 （KPレス） →END A：IN SANITY（生還） 『狂気の世界へようこそ』 （KPレス） →生還 ・エイボンの書（ラテン語版）を斜め読みした。 ・『ネクロノミコン』（アラブ語版、オリジナル版）を手に入れた。家の中で精読（平均68週間）することにした。 『シグナルレッド・デッド』 （KP/KPC：くらげのさしみ/茜 雪乃） →エンドA：シグナルグリーン（両生還） ・雪乃に懐かれた。 ・雪乃がルイの知り合いだと知った。 ・拳銃教えてもらった。 『親愛なる探索者へ』 （KPレス） →生還 　エレン・テリー、ジョン・ブルーニ、ディヴィッド・クルス、平ミハイル、アーサー・プロペティアの鏡像と話した。彼ら彼女らから将来を望むこと、信頼できる相手に嘘偽り、そして隠すことなく話すこと、周りを傷つけない優しい道を選ぶことを助言され、自らが気付かぬうちに犯していた過ちを気付かされる。その後、ネクロノミコンを手放し、犯した過ちを償う道を選んだ。 『ジムに行こう！』 （KPレス） →生還。 ・ちょっと痩せた。 『HAL』 （KPレス、PC：エレプス） →END『Vivid』(両生還) ・かなり年下の、それも女の子な友だちができたけど、犯罪ではない、はず… 『カプラの灯火』 （KPレス） →END-A『人の灯明』(生還) 『対談、鼎談、座談』 （KPレス、PC：九雨龍 野廉） →両生還 『会話しろ！』 （KPレス、PC：エレプス） →両生還 『ココロコネクト』 （KP/KPC：くらげのさしみ/λ・Liverleaf) →ED1：ココロコネクト（両生還） 『Dancing TINTIN』 （KPレス） →エンドE：コラ！ジンジンチンチン！（生還） 報酬：AF？［卑猥な形の飴］ 『人知れず、夜一輪』 （KPレス） →生還 報酬：AF［赤いお守り］…… 　気付いたら服のポケットに入っていた。神社等でよく見る形のお守り。火のようなマークが書いてある。あなたの言動は、僅かであっても彼の安らぎとなっただろう。これは彼からあなたへの、今後の平穏無事を願う祈りである。ニャルラトホテプ及びニャルラトホテプに仕えている神話生物から攻撃を受けた時、一度だけ無効化する。攻撃は、物理でも魔術系でも構わない。一度使ったあとは効力を失う。 『人狼』 （KPレス） →END2（生還） 『天下一武道会ィ!!2』 （KP：かつおみそ、PL：栗野、玲央、PC：Ag、Xiao Carter、稲羽 胡兎、Huon Specter、稲羽 鵠汰、Exio Lunerhod C-L、槐 紺、Lucille Luna Laibra、Trie. Tathiana、Raisel Mysterion、Noar Arcs M Laibra-Cancer） →全生還

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