タグ： ゐなほ

ポチはポチである。 箕面 仄鹿(みのお ほのか)と一緒に暮らしている。 身体にはひどいやけど跡がありそのせいで片目は開かなくなっている。 また、左足はひどいやけどから切断を余儀なくされ今は義足で生活をしている。 力が強いことから今はコンビニバイトやボディーガード、土建など様々なバイトを行っている。 母国は日本ではないみたいで仄鹿とあったときは日本語が話せなかったのを少しずつ日本語を教えてもらって話せるようになった。 イヌの言葉はなぜか小さい時からわかっていて今では近所の野良犬集会に参加したりして情報を得ている。 特徴表 2-7(珍しい技能)：探索者は[INT×5]％の、日常生活には役に立たないが特定の人を感心させるような技能を1つ、キーパーと相談した上で持つことができる。 3-6(格闘センスの持ち主)：幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50％である。 不定の狂気 (24[24]) → 身体醜形障害…自分の外見上の欠点を思い悩む(5カ月) 炎を見ると最早執着しているほどなのではないかと周囲に錯覚させてしまうほどに異様な程にイラつきを覚えてしまう(5ヶ月) 以降混赫ネタバレあり HO3【記憶喪失者】 貴方は8年前に気が付いたら記憶を失っていた。 貴方は生まれてから記憶を失う8年前の事や、家族、仕事、自分の名前の記憶がない。 気が付いた時には酷い火傷を負っていたのだが、原因がわからない。 そんな時、HO2に拾われ居場所を提供された。記憶が戻るまではどうしようもない。暫くお世話になろう。 そんな中、貴方は突如、妙な怪異に巻き込まれてしまう。見たことのない内装…ここは一体どこだろうか？ もしかしたらここで何か思い出すことも出来るかもしれない。 貴方の目的は「記憶を思い出す」ことである。 探索者作成 職業:放浪者/もしくは記憶を失う前はこういう職業に就いていたという程で自由に職業を選択して良い。 INTは18固定となる。APPは1D6+9で決める。 追加HO【ニャルラトホテプ】 どうして忘れていたのだろうか。自身はニャルラトホテプだ。 8年前のあの日、クトゥグァが召喚したのであろう炎の精たちによる大火災によるショックで記憶を失ってしまっていたようだ。 全盛期の頃にはいろんな非道な行いを働いていたが、記憶を失ってからすっかり人間社会に溶け込んでしまっていた。 あの頃の冷酷な性格はすっかりなりを潜めてしまっているようだ。 本来の自分を思い出したことによるショックで1/1d5のSANCが発生する。 　 探索者のステータス変更 POWを50に引き上げ。 全ての技能値の基本成功率は50%となる。 クトゥルフ神話技能50%習得。 全ての呪文の使用可能。 人間としてのHPが0になってしまった場合、本来の姿に戻り、周りに1d10/1d100のSANCを与える。 また、HO4はもともと相当仲の良かった同僚であったことを思い出す。 呪文 《クトゥグアの招来と退散》 呪文を使用する際1D10のSAN減少。これによる発狂はない。退散の場合、逆詠唱を行う。 1MP消費で成功率が5％上昇する。100%にするのであれば20MP消費。呪文を覚えていれば詠唱者以外のMP提供も可能。 1R目で詠唱開始、2R目の最後で呪文が発動する。 呪文の使い手がかかげる炎の所へ、クトゥグァを呼び寄せる呪文である。 呪文の使い手及びその他の参加者には、任意の値のMPがかかる。 また呪文の使い手は1D10正気度ポイントのコストがかかる。 この神格が到着した時には、更なる正気度ポイントの喪失が起こる。 呪文の使い手は呪文の文句を唱えながら炎(普通は松明)を動かしていなければならない。 呪文を上手くかけることが出来るのは夜空の澄んだ夜でフォーマルハウト星が地平線を離れている時だけである。 北アメリカでは9月～11月がフォーマルハウト星が一番良く見える期間である。 ≪ナーク=ティトの障壁の創造≫ コスト:1D10の正気度喪失、任意のMP消費 物理的、魔術的防御の両方の役目をする障壁。 障壁を作るために任意のMPを消費する。1MP毎に、1D6のSTRが障壁に付与される。 呪文を覚えていれば、詠唱者以外のMP提供も可能。 呪文をかけるためにかかる時間は1分。障壁は[1D4+4]時間の間有効である。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ