タグ： ムツゴロウ動物王国 秘匿 あさつゆ りく 3-7 4-4

▶︎氏名/年齢：朝露陸(あさつゆ-りく)　/22歳 ▶︎職業：大学生 ▶︎誕生日：生 ▶︎身長/体重：165㎝/kg　 ▶︎制作ルール　：かろんハウスルール（@knmcoc） ▶︎制作シナリオ：CoC『八草』 ▶︎時代・世界観：昭和61年 【職業ベース】大学教授（2015）《EDU*10＋DEX*10》 ▼職業技能 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ▼＋次の技能から1つ選択：【聞き耳を選択】 聞き耳、写真術、値切り、こぶし／パンチ ▼特記 隠密行動が得意。〈隠れる〉に＋10％のボーナス。 【特徴表】 3−7：《俊敏》どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 4−4：《動物に嫌われる》独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 →デメリット1d6▶︎30％ 【その他特記】 ＊黒曜石のかけら 　大きさは手のひらに乗るサイズ。箱にしまっておいても良いし、装飾品の類として身につけていても良い。 　ただし決まりごとが二つある。 　”身内の人間以外に存在を知られてはならない” 　“生涯にわたり肌身離さず持ち歩くこと” 【人物】 大学に通いながら探偵の助手をしている。 将来的には俺が乗っ取ろうと思ってる(冗談)が、いつも先生に「結果出してからそういうことは言ってね〜💦」とあしらわれている。ど正論パンチやめてください。 将来の夢は探偵だと話すと大抵笑われる。将来性がないとか、ファンタジーだとか。 でも実際誰かの助けになってるのも事実。だから俺は誇りを持ってる。 有名な探偵になって、苦しんで悩んでる人の知りたいことを暴いて、その人を救いたい、ってのは綺麗事だってもの理解はしている。 誰かが救われると同時に、誰かが苦しむのも事実だ。 それでも、それしか救いがないのであれば俺は最後まで探偵であり続けたい。 ところで最近変な夢を見た。 これは事件の香り！行きたい行きたい行かなきゃ！俺島に行く〜！という軽い気持ちで動き始めたが、なんかヤバそう！ 石を持っていくか…誰にもバレない場所……人間には誰しもが生まれた時から持ってるポケットがある……… 悩んだ、悩み散らかしたが、流石に俺すら出した石を触りたくなかったし 病院で笑い物になりたくなかったから腹に包帯で括り付けた。 ちょっとたまに鳩尾に突き刺さっていたけど、ケツよりマシだし、ここだったら誰にもバレないと思う。多分。おそらく。 めちゃくちゃおばあちゃんっ子。 暇ができればおばあちゃんの家に行って肩を揉んだり、掃除をしたり、一緒におやつを食べてる。 唯一おばあちゃんだけが探偵になる夢を応援してくれてるし、猛反対してる両親を説得してくれてる。 【家族構成】 ＊両親、祖母 【好き】おはぎ、ご家宝、しるこサンド、ばあちゃんが作ったご飯全部！ 【苦手】ナウイ女、お酒 【日課】先生に「俺もできます！」って突撃してあしらわれること 【趣味】人間観察 【悩み】加トちゃんケンちゃんごきげんテレビを見たいのに見れない(忙しい＋眠い) 【一人称】俺 【二人称】君 【関係性】 ＊　→ ▼カラーコード ▼不定 ＊/◯ヶ月 ▼後遺症 ＊ ▼AF ＊ ▼取得呪文 ＊ ▼参加シナリオ ＊ ▼イメソン ▼以下『八草HO4』秘匿の為閲覧禁止 　 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― ■《HO4》　たまたまきた人：観光者向け あなたはとある日、夢を見た。 それは『きらびやかな金色の岸、燃えるような熱帯の太陽の下の青い湖の光景。空気は新鮮で澄んでおり、柔らかく温かい微風が吹いている』というものだった。 そして目が覚めた時、あなたは全く聞いたこともない”八草島”という場所に行かなければならないという衝動に駆り立てられた。 代々伝わる黒曜石のかけらを携え、疑念の正体を知りに旅立つ事になる。 ＜黒曜石のかけら＞ 大きさは手のひらに乗るサイズ。箱にしまっておいても良いし、装飾品の類として身につけていても良い。 ただし決まりごとが二つある。 ”身内の人間以外に存在を知られてはならない” “生涯にわたり肌身離さず持ち歩くこと”

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