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●神職 浅間神社の神職見習い。 龍笛の名手として今後の活躍も期待されている。 彼の奏でる笛の音は、聴く者の心に静かに沁み渡る。(精神分析は龍笛所持時のみ可能) ●夢 幼少期から月を眺めると何故か胸が締め付けられ、どうしてもそこへ行きたい気持ちが抑えきれずに宇宙飛行士を目指す。 だが実家の神社を継いでほしいという周囲の声と期待が高まり、長い葛藤の末大切な夢を諦めた。 今では境内から焦がれる月を眺める日々。 ●ゆめ 同じようなゆめを繰り返し見続けている。 目覚めるや途端に掠れてしまう朧げなもの。 大切な何かに手を伸ばすも、決して手に入れられない。 そのゆめで目覚める時は決まって満月の夜なのだが、当人はその法則性に気づいてはいない。 ●愛読書 竹取物語。 ●特徴 戦士 過去のやんちゃ坊主時代の名残。 接近戦はCQC。 ●名前の由来 かぐや姫を愛した天皇の有力候補が、文武天皇であることからの着想。 オカルト　メボシ　 クリ 2018/3/16 奉月千古：「どうして手をつないでいるのですか？」 皇　文武(すめらぎ　ふみたけ)：「この手を離したら……」 奉月千古：この手を離したら……？ 皇　文武(すめらぎ　ふみたけ)：返事をする代わりに強く握る 奉月千古：「先ほどはなぜあのようなことを」 皇　文武(すめらぎ　ふみたけ)：「アホなことを聞くんだなぁ」 奉月千古：「私はあなたのことを存じあげていないのですが」 皇　文武(すめらぎ　ふみたけ)：「そうか。でも俺はお前の事をよく知っているよ」 皇　文武(すめらぎ　ふみたけ)：(お前に何度忘れられたって、俺のやることは変わらんよ) 目の前で石化する皇の悪夢を見てＳＡＮファンブル 1ｄ3で3回降って3回共に１を出す　石化 初手石化攻撃　 かぎづめ→千古　回避 噛みつき→皇　刀で回避 魔力を全て放出し気絶した千古、その倒れ込む音を背中で聞きながら斬りかかる文武。　11　12　18

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