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よつつじ きょうか 図書館司書。 子供の頃から運動は得意ではなく、ずっと本を読んでいた。 大人しいがとても明るく人当たりの良い青年。 田舎ですくすくと高校まで育ち、県内の大学を卒業後に、町に昔からある図書館で司書となる。 推理小説が好き。 名前の元ネタは「綾辻行人」「京極夏彦」と「四ツ辻怪談」から。 ＿＿＿ 職業：古物研究家 特記：古物に関する＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋10％のボーナス。 ＿＿＿ 2015特徴表 32:プロ・ドライバー 小さいころから乗り物で遊んでいた。あらゆる＜運転＞技能の基本成功率は50％である。 54:ペット 探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。 シナリオとシナリオの間、一緒に触れ合うことで、正気度ポイントを1ｄ3ポイント増加させてもよい。 ただし増加する上限は、能力値ＳＡＮ或いは最大正気度ポイント(99－＜クトゥルフ神話技能＞)のうち、どちらか低い方となる。 →庭で猫を飼っている。名前は「てつお」 ＿＿＿ 以下通過シナリオ 20181017 残夏に啼く　　　海石榴さん、十六石先生、春坂さん 20181018 ラブジェンガ　　　残夏＋松浦さん、青桐さん！ ・ＡＦ ・呪文 ＿＿＿ 以下、「残夏に啼く」ＨＯバレを含みます。(スクロール注意！) 「残夏に啼く」ＨＯ４ HO4 Murderer あなたは自身が殺人鬼であると知っている。 死が好きなのか、死体が好きなのか。 殺すのが好きなのかは自由に決めて良い。 あなたはある夏の日、HO1を殺した。 しかし殺したところは覚えていない。 ただ殺したという実感だけが残っているのだ。 殺人「鬼」である自分は果たして人なのか。 兎角あなたは夏の日の殺人鬼である。 導入時、あなたの探索者はこのことを忘れており「気が付いたら見知らぬ場所にいた」という状態から始まることになる。 『PC1』を目撃したとき、あなたの探索者はこのことを思い出すだろう。 ＿＿＿ 四辻京夏は推理小説が好き。 小さな頃から図書館や家で読み続け、大人になった今でも古いものから新しいものまで買い揃えて読み漁っていた。 ふと、ある考えが思い浮かんだ。 「この目で探偵を見てみたい」 6年前、初めて人を殺した。酒に毒を混ぜた。 殺したのは高校の頃からの友人だった。 その時は死体発見後すぐに警察を呼ばれ、結局事件は迷宮入りとなった。 それ以降も何度か人を殺した。 だが、一度も探偵役は現れなかった。 誰も自分の残した謎を解いてくれなかった。 四辻京夏は探偵役を待ち続けている。 ＿＿＿

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