タグ： 志茉斗 審神者 刀剣乱舞

審神者兼作家。(小説家) 小さいころにフランスの祖母一家に育てられた帰国子女。(クォーター) 興味の湧いた知識には何でもかぶりつく貪欲な女性。 その知識から浮かぶ不思議な言葉選びと謎解きから、それなりに人気を得ているらしいが 顔のせいなのかどうなのか…() ハッピーエンドのストーリーを作ることが多く、事件内容の割に幸せなオチが来るため、華持たせと呼ばれているらしい。 審神者としての仕事柄、歴史にはそれなりに秀でているが、時期によって知識量に偏りがある。 学生時代から勉強好きだったため、当時は全国模試でもかなり上位にいたと噂もあるが…？ 休日でも仕事をしていたりする仕事中毒者。 稀に図書館、博物館などにいる。 男耐性が皆無(というよりは恋愛的な素質が皆無、喪女。) ※ダテコンタクトについて。 2205年、未来技術によって作成された、見た目は普通のコンタクト。 「ステータス」と唱えることで、つけている本人にしか見えない、電子的なパネルが出る。 能力的には本、メモ、電話(念通)技能が主。 「本」　自分の歴史を振り返ることができる、過去のログが文字化したもの。 「メモ」　言葉として話すだけで、内容を文字化し録音してくれる。 検索も可能。10秒で結果が出る。 「電話」　同じコンタクトを持った者同士、又は契約してある刀剣男士に電話もとい念話をかけることができる。 基本現代では使用できない機能。 上記技能を使用するため、スマートフォンを持っていない。 また、転生者であり、技能(薙刀)の使い方はわかるものの、技術力(使いこなすための技量、技)を持っていない。 そのため、使えないとは言わないが、ほぼほぼ薙刀は飾りである。 過去に刀剣男士の一人を自分のミスにより刀解して(死なせて)しまい、それがトラウマとなっている。 そのため、敵に狙われた仲間(または自分が認めた大事なもの)がいると、強制的にかばいに入る。 意外とよく話すし、ひょうきんなはずなのだが、表情筋が死んでいるとばかり、ほとんど笑顔が見れない…

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