タグ： 口渇ルルパ

【END3 「繰り返す化生」】全生還 ・人間の赤子を喰べて、自我を保つ事に成功したから姿は赤子で中身はラマ ・ルパ(HO フォーク)は異形の神話生物 食屍鬼 ・15歳になると異形の姿に変貌する食屍鬼が、人の姿に扮するため【表面の姿】(以下「面」と呼称)の材料として人間の赤ん坊を攫い、また孕ませ飼育している村 【お持ち帰り狂気】 ・7 心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害　6セッション ・5 フェティッシュ(探索者はある物、ある種類の物、人物に対し異常なまでに執着する)　3セッション 【HO フォーク/ルパ】 ・本名：ラマ→ラマッコロクルから引用(アイヌ語で知恵者） ・好きなモノ：ルル、本、勉学、動物のお肉(※解体後、処理の為に食べ続けてたらどんな肉も好きになってしまった) ・嫌いなモノ：ルルを傷つけたり虐げたりする全ての物事、ルルと自分を引き離そうとする物事、きのこ類 ・教師達の教えに従って毎日の勉学に励む真面目な子で、学ぶ事がルルの為になる事だと特にやる気を出す 　ルルの為にルルみたいに綺麗になりたいと密かに思ってるけど、自分はルルの様に美しくなれないからせめて知識でルルの役に立とうと毎日頑張ってる ・ルルが怪我した時にすぐ手当が出来る様に、成人の日にルルを綺麗に食べてあげられる様に人体に詳しくなろうと医学を勉強してる 　流石に人を解体出来ないから、迷い込んできた動物を捕まえてそれで解体の練習してる →出来ればルルを喰べたくない、かと言って呪いにもしたくない… 　2人で生きていきたいけど、現状は難しい事は分かってるから状況を脱する機会が来るのを狙ってる ・【呪い】であると分かっているけど、唯一無二の片割れであるルルを心から愛している…がルルを喰べる事自体には実は抵抗は無い 　あの子と1つになりたいと願う程に想っているから喰べられるのであればそれは嬉しいけど、愛してるからこそずっと一緒に隣で笑っていてほしいという想いの方が強い 　ルルを絶対に【呪い】にはさせないが、抗って抗い尽くして、それでもあの子と共に生きていけないと分かった時には綺麗に何も残さずに喰べ尽くしてあげようと思ってる 【台詞イメージ】 「ルル、おはよー」 「今日も私のルルは美しいね」 「好きよ　好き　愛しているわ」 「私の片割れ　私の唯一　私だけの貴方…」 「何があろうと…忘れてなんてやるものか」 ・一人称：私 ・二人称：貴方、君 ・三人称：貴方達、君達 【その他】 ・職業：医師(ルルブ6版)から取得　＜医学＞＜応急手当＞＜信用＞＜心理学＞＜精神分析＞＜生物学＞＜他の言語(ラテン語)＞＜薬学＞＜個人的あるいはその時代の特色的な技能1つ＞ →＜応急手当＞＜信用＞＜生物学＞＜薬学＞を＜聞き耳＞＜目星＞＜図書館＞＜回避＞に変更、＜他の言語(ラテン語)＞を削った

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ