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月守 白夜(つきもり びゃくや)
ID:4541003
MD:56b409f0c7eff69362f36211f73129ad
月守 白夜(つきもり びゃくや)
タグ:
テセウス
HO4
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:僕、私(対外的には私、基本は僕) 二人称:貴方、●●さん 12月1日生まれ 飲酒技能97 趣味は読書。小説が好き。知らない世界と考えを知れるから。あと、本を読んでる間は音や視界を気にしなくて良いから。 両親と、10歳離れた双子の弟妹がいる。5人家族の長男として育った。 弟は零夜(れいや)、妹は万夜(まや)。 アルビノの形質が出ていて白い髪に赤い目をしている。付けている眼鏡はUVカット用で度が入ってない伊達眼鏡。 能力もあって見え方で困ったことはない。むしろ見えすぎるぐらいだが慣れているので極端につよい刺激でなければ問題ない。 美明 旭(みあけ あさひ)という幼なじみがおり、彼にだけはテセウスにいったことを伝えている。 幼い頃、よく見える目はアルビノの形質による情報過多だと両親も自分自身も思っていた。 両親や周りの大人の反応を見て、自分の見え方や感じ方がおかしいということを、幼心に理解してしまう。 両親は戸惑いながらも白夜に愛情を注ごうと努力し、白夜もそれに応えようとした。 小さな弟と妹はかわいくて、守ってあげたいと子どもながらに強く思った。 テセウスからの迎えが来た日、喜びと悲しみがない交ぜになったことを覚えている。 自分の力は、役に立つ力なのだと知って、うれしかった。 自分の力は、明らかに常人と違うのだと知って、悲しかった。 それでも、この気味の悪い力が役に立つのなら、それでいい。 気味が悪い息子を、賢明に愛そうとしてくれた両親の助けになるのなら。 かわいい弟と妹を守れるのなら。 そうして白夜は家族を捨てて、テセウスへ行くことにした。 とはいえ未知の組織であるし、自分が今後どうなるかわからない。 愛そうとしてくれた家族が自分を忘れるのか、あるいは探し続けるのかもわからない。 なので、旭にだけは一言、自分がいなくなるということを告げた。 自分の代わりに、家族を気にかけて欲しいと。 面倒見の良い彼はそれを引き受けてくれて、たまに近況を教えてくれる。 そんな旭と家族のための口座を用意してあり、貯金している。 自分が死んだ時、それぞれに渡るよう上層部にも依頼済。 正直即物的過ぎてどうかとも思っているが、逆にこれ以外渡せるものがないので致し方ないと思っている。 好きなお菓子はチョコチップクッキー 弟は焼き菓子、妹はチョコレートが好きで、両方の需要が満たせるのではと思いつきで買ってみたらとても喜ばれた。 それから白夜の定番お土産になり、テセウスにきた今でもつい手が伸びる。 味というより思い出補正 お家は郊外静かめなところ。ちょっと広め。 母親の趣味がガーデニングだった影響でサボテンを育ててる。普通の植物は下手すると枯らすので。 料理は出来なくはないけどテイクアウトしてくることが多い。朝の散歩ついでに朝ご飯を買うお店が何カ所かありそう。 生活に必要なものは一通り揃っているが、それ以外は小さな本棚が一つだけある。その本棚の中本当に気に入った本が入っており、入りきらなくなると入れ替えをしている。 エンディング後追加事項 趣味の追加:高いところから街並みを眺めること。当たり前の営みをほんの少しのぞき見させてもらっている。そうして平和に過ごしている人々を、その世界を、愛している。そういうときは大体イヤーマフか耳栓付けてる。声の盗み聞きは無粋なので。 自分がホムンクルスであること自体はあんまり気にしていない。というかあの資料見た瞬間普通に納得してしまった。 だからその辺は割合どうでもいいけど、メンバーが気にしてたり嫌だったらそれはちょっと申し訳ないかなの気持ちは無くはない。でもどうしようもないから支部長あたりに人員交換は直談判して欲しい。(尚誰も気にしてないことが判明したのでこの点については解決した) ただ、自分が人間では無いと明確に自覚してしまったので肉壁として自分を運用することに対する抵抗はがっつり下がった。だってみんな生かさなきゃ、人だもの。 自分がホムンクルスだということ自体はあまり気にしていないけれど、自分の最初の宝物だったはずの家族が居なかったというのは、本当は少しばかり寂しい。(これは言うとしたら旭だけ) だからこそ、美咲兄弟にはできるだけ長く一緒に居て、大切な幸せな記憶を積み上げて欲しいと思っている。そのための協力は惜しまないつもり。 記憶の中の家族も、旭も、第一部隊のみんなも、余所の部隊の人々も、すべての人と世界を、すべてを愛おしいものだと認識している。全部全部、宝物の命。 だから壊れるまでテセウスにいるつもり。この愛おしい世界を守れる立場に居ることは、ほんの少し誇らしい。 諸々が終わった直後はとりあえず旭が落ち着くまで同居してたかもしれない。継続してるかどうかはわかんないけど同居解消してたら鍵交換してる。普通に相手が留守でも行き来する。任務から返ってきたら旭がいてびっくりしたこと過去数回。 最近多肉植物が比較的強いと聞いたので増やすか考え中。 諸々の件が終わった後、本棚を大きいものに買い換えた。今まで処分した分も少しずつ買い直してちょっとずつ埋めている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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