キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
近衛 勲
ID:515756
MD:56b44c6f640cef2bf2e856563147eb88
近衛 勲
タグ:
ナイア
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
傘KP 「推理は晩餐の後で」・・・クリアー? 傘KP 「暗闇の中で(歌月姉妹の挑戦状)」クリア 傘KP 「海」クリア 傘KP 「歌月姉妹の挑戦状5」クリア チヒロKP 「奇妙な一族の惨劇」 一発作成 年収600万 財産3000万 雑誌記者。趣味はダーツとツーリングと小説を書かされること。 日記 201●年 秋 朝方に編集部から急に連絡が入り、作家二人に付き添い星夢荘という山荘へ向かうことになった。二人とは無事に合流し、何事もなく自然に囲まれた山間の山荘へとたどり着いた。山特有の澄んだ空気がおいしく、静けさに包まれた山荘らしい山荘。これと言って特筆したものはないもの、客室などの品質も高くそのオーナーの人柄の良さからも相まって落ち着ける雰囲気を持っていた。来月号あたりで特集でも組もうかとオーナーにしつこく交渉したものの、オーナーにはやんわりと拒絶されてしまった。この時は、出来ればこれから先もツーリングなどでお世話になろうとも思ったのだが・・・。 夕食を待っていたらどうやら眠ってしまっていたらしい。そこで理由はわからないが急に気分が悪く・・・いや、正直に言って一刻も早く帰りたくなり、急遽星夢荘を去ることにした。我ながらせっかく夕食も用意してもらったというのに大変失礼な話だとは思うが、オーナーは快く快諾してくれ、俺は逃げるようにバイクにまたがり星夢荘を後にした。・・・その時のオレはどうかしていたのだろう。その快く快諾してくれたオーナーの表情がどこか作り物めいてみえ、非常に気味が悪いと感じたのだから。 帰宅後、服の中に忍ばせていたメモ帳に頭がおかしいとしか思えない妄想染みた内容が書きなぐられていた。内容は・・・どこぞの三文小説のほうがまだマシな内容だった。その文字はとても俺の字によく似ていたが、俺はそんなメモを取った記憶なんてない。付け加えるなら、その内容は山荘へ付き合うことになった作家の一人が出版した内容とひどく似通っていたので、恐らくそいつが悪戯でもしたんだろう。・・・まだ描き足りないくらいでもあるが、既に夜も遅いし、今日はこのあたりで筆をおくことにする。 201●年 ? 今日、変な夢を見た。夢の中で仕事していたら、急に変な黒い水たまりにつかまり暗い部屋に閉じ込められるという夢だ。更にそこでクイズ番組染みたことをやらされるなどもう、訳が分からない。最終的にうなされて飛び起きることになった。ここのところ徹夜で原稿を書いていてかなり疲れていたんだろう。どこで拾ったかわからないサイコロまでベットにあり、起きた時間が変な時間だったこともあり非常に気分が悪い。気分転換に寝直した後、午後は愛車のKATANAでツーリングに出かけた。 201●年 ? 知り合いの富豪から、代理でパーティへの出席を頼まれ出席した。豪華な船で旅をしながらゲームをするという趣向だったそうだが・・・なぜか記憶があいまいで、ひどく思い出せずらい。どうもゲームで勝てたのか1億円を手に入れはしたが・・・なぜかあまり気分がよくない。 20〇〇年 ? とある寒村で起きた連続殺人事件の取材に向かった。そこで、俺の人生に大きな影響を与える存在との出会いがあった。それは、バケモノと魔術だ。その時居合わせたヤツの話では、神なんてのもいるらしい。ハッキリ言って信じられねぇ。出来れば関わり合いたくもない。信じられないかもしれないが、事実だ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG