タグ： 聖なる獣のアヴァターラ

000B00 5-3：失敗は発明の母…技能ロールでファンブルで失敗した際、ただちに特別な経験ロールを行う、成功すれば1Pの技能ポイントを得る 2-10：前職…EDU*3を前職として決めた職業上の技能に振ることができる → マーシャルアーツ 暴力団ベース：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星 　　　　　　　+次から2つ（隠れる、こぶし/キック、組み付き、武道、日本刀、ナイフ、拳銃）→キック、組み付き選択 芸術（刺青彫り、イカサマ）→回避 値切り→聞き耳 一人称：ワシ、人前では俺、僕 誕生日：9/27 実家が空手の道場 祖父に育てられた為喋り方が老人っぽい（人前では敬語） もともと警官か自衛官を目指していたがあまり身長が伸びなかった為断念 実家の道場つぐかと思っていたところ 麒麟に勧誘された あまり気が長い方ではない、礼儀は重んじるタイプ 趣味バイク ヘビを飼っている お茶とお酒が好き 自陣に対しては小馬鹿にしたような態度 でもすぐ足がでるから同レベル 組織に入って3年 勾玉は右手の甲 シナリオ 　・聖なる獣のアヴァターラ（水瀬 士龍/焼払 火炎/白牙 璃虎） 　・とんでもない部屋の4つのとびら HO玄武/事前導入 ある日の夜に夢で玄武を見た。 山々を見下ろせるほどの高山に佇む君の元に、黒き長寿の亀、玄武が現れる。 そして、 「いつか汝の元に、麒麟との縁を結びし者が現れるであろう。」 「邪悪がひしめく汝の世を、救う手立てを持っているはずだ。」 「汝に我が才の1つを譲り渡す。その時がくれば、その才を振るうが良い。」 そう君に語りかけた。 その夢を見た翌朝から、地にあるものを知覚する力を得た （君のいる場所から50mほどの場所について知覚できる程度） ※このできごとについてCSで設定するときは、今現在から6年以上前で設定すること —--------------- それから時が経ったある日、いつも通りの日々を送っていると、HO麒麟が君の元へ訪れる。 君が現在所属している組織への勧誘である。 HO麒麟がこれからつくろうという組織に、所属して、その力を貸して欲しいとの頼みだったが、それを2つ返事で良しとしたか、渋った上に交渉の末所属することとなったかは君次第だが、いずれにせよ君のもとへ訪れたHO麒麟は君の才能を見込んで、相応の報酬を用意し、真摯に頼みこんできただろう。 君は、そのHO麒麟の頼みを受け現在の組織に所属している。 また、組織に所属した際に授けられた黒色の勾玉を（任意の部位）に埋め込み、以前よりも増幅された地を操る力を振るっている。 ※このできごとについてCSで設定するときは、今現在から3年前～1年前程度で設定すること ┃玄武：地動 <能力：地動>をINT*3を初期値として取得できる。 推奨技能：聞き耳 瞬時に地理を把握し、周辺の情報を理解する能力。 また、地脈を操り地形を変形させることで、防御壁を作ることができる。 守衛の要は貴方となる。 戦闘時の<能力：地動>の使い方 <能力：地動>を振ることで味方全体に装甲を与える（自分も可） ・装甲を1d5+5増やすことが出来る。戦闘中は持続。 重ねがけ可。3回まで。 四回目以降に装甲についての処理例 1回目装甲：6、2回目装甲：7、3回目装甲：8だった 敵から7以上のダメージを受けた場合、2回目に能力を使用した装甲分の岩壁が崩れたと扱って、4回目の装甲の重ねがけが可能となる。 探索：聞き耳/目星の代用としての<能力：地動> 成功：降り立った地点の半径2km程度の周辺情報を、地面を感覚器官のように扱い感知できる。 ┗タイミングはシナリオ中に提示される。その他KPが許可すれば使用可能。

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