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技能:2015ダンサー 回避と芸術:ダンスに＋10の補正 4/4生まれ ストイックで生真面目な性格のバレエダンサー。 今まで自分が血の滲むような努力をしてきたという自負があるため、欲に弱い人に厳しい。正義感も強く、曲がったことが嫌い。 バレエに対する情熱は本物。しかし、ついつい周りに目が向かずのめり込んでしまう気質のせいで人間関係を築くのが下手。 今は国内にいるが、コンクールなどの副賞や先生の海外の知り合いに招待されるなどして留学を繰り返している。 今はバレエ以外のことは考えられない、若い野心家。 奇妙な幸運：敵のターゲットにされにくい。 気分屋：そのときの環境などによって気分が左右されやすい。こんな気候の日にこんなプレイがしたくなる、などの傾向がある。 性感帯：鎖骨・手のひら・腰 17/09/19「水槽のない水族館」 17/09/27「終わるな我が歌と人形は言った」 17/12/26「駅」 淀川さんとともに謎の駅に来て、女の子と戯れながら黒い泥に脅かされた。 二人でがんばって女の子を助けようとしたし、創意工夫したが助けられなかった…。 18/05/28「鬼の駅にて」 おじさんが1日前から家に帰っていないと聞かされ、不安な中バレエスクールに行こうとしたら見覚えのない駅に着いてしまった。 謎の駅で鬼と宴会をしていたおじさんを回収したが、おじさんの目は鬼を連想させる金色に変わっていた。おじさんが鬼になっているのでは？と焦り、色々と元に戻る方法を探したが、「元に戻ってほしい」という言葉にひっかかりを見せるおじさんと一時険悪に。 人間のおじさんに戻ってほしいこと、もう昔のおじさんに戻ってほしいとは思っていないことを伝え、腕を掴んだり背中を撫でたりしながらおじさんを宥め、いろいろやって人間に戻した。 そのあと色々あっておじさんにアイデアを振ってもらい、アイデアは通った。 「一般的な姪っ子が、叔父さんがいなくなったり、変わったりしたところで、こんなに動揺すると思う？」 「…ホントはさぁ、分かってるんじゃないの？」 報酬のSAN回復で最大値を出し(1d3＋1d2→5)、黒字で帰ってきた。 「ルパルファンの夢夜」 「自己非同一性の鏡」2018/09/23 APPとDEXが入れ替わった。APPが1上がり、DEXが1下がった。バレリーナ的にはどっちが良いんだろう。 「さみしいひとみ」KPC　2018/11/25 おじさんと水族館デートした。 縮んでおじさんを困らせたあげくいいAFを持って帰る人になった。 【AF】貝殻のネックレス 貝殻が5つついているネックレス。 ただのおみやげだと思ったが、5回だけ、不思議な光を放っていることに気がつく。 5回だけSANチェック時の減少SANにマイナス1D3できる。使うごとに不思議な光は失われていく。

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