タグ： 鷹羊の探索者

────────────────────── ❏特徴表2015 2-6【アウトドア派】暇さえあれば季節問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20% ──────── 6-8【マニア・コレクター】 コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり、〈幸運〉ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。 →剥製で有名、神話生物を見た際は標本にしたがるかもしれない。 ────────────────────── ■設定 性別不詳、アルビノの大学教授。常にその顔は微笑みを湛えており目の下に隈がある。暗い翳が窺える。それが美しさの中にある不気味さをより一層引き立てている。 女性的な口調で穏やかに言葉を紡ぐこともあれば、男性的な口調で語気を強くすることもある。 死の概念は生物に等しく訪れる。死骸の美しさに魅入られた有象無象の中の1人。 生き物は酷く醜く、美しく、そして愛おしい。 一人称：俺、わたし 二人称：ボク、あなた、お前、〇〇 好きなもの：生物全て、死体、ゼリー 嫌いなもの：睡眠 サンプルボイス 「どうしたんだい、ボク。ふむ…その様子を見るに、さては迷子だね？いいとも、わたしについてきなさい」 「無論、睡眠を疎かにしてはいけないことは理解している。体の休息、記憶の整理…どれも生物として必要不可欠だ。然し、俺はこれでもヒトだからね、好き嫌いくらいはあるのさ」 Q.性別どっち？ 「性差というのは生物が子孫を残すために分けられているものだ。雌雄を決する、という言葉があるように、生物の中には、子を成す瞬間まで性差がないものも存在する。多少、性別による身体能力の差などもあるが…生物とは個体差があるものだ。」 「つまり、俺がどちらであろうと君には関係ない。迂闊な質問は控えたほうがいいよ、ご時世的に！」 「まぁ…俺とセックスがしたい、というのなら話は別だがね」 ■カラーコード：F58F98 ■不定の狂気 ■通過シナリオ まれびとこぞりて 春を呪う人へ

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ