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クトゥルフ PC作成ツール
フォルトゥナ
ID:4444230
MD:56c92d3285f07d6ff6ccac4e1b05c981
フォルトゥナ
タグ:
sima0000
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2-6 アウトドア派 4-8 大切なもの(D) +30 拳銃 護身術はアジールさんから習っているし、おさがりの拳銃をもらっていたら嬉しい・・・です!! 大切なものの定義が他人には価値がないけど本人には大切なもの、なのでもう使っていないジャンク拳銃だけどお守りのように常に使って いる拳銃とは別に持っています 大学教授をベースに作成 他の言語を習得する必要が無いかつ戦闘方法を教えるためほかの言語を拳銃に変更 専門研究分野を機械修理、に変更 バーコード位置・・・舌 柔和な雰囲気の青年。 優し気な雰囲気を漂わせているしそれが嘘という訳では無いのだが、端的に表現するならばプレイボーイでもある。 人間と過ごしてきたことから良くも悪くも一部の他者を除いて他者を贔屓しないし差別もしない。デフォルトで他者への好感度がそれなりに高い。 損得勘定外で動く。自分がそうしたいと思ったときには基本的に見返りは求めていない。 そして、その一部の他者にあたるのがアジールである。ハイドロイドたちは人間を無秩序の具現のように語るが、自身の境遇を踏まえるのであればハイドロイドにされた仕打ちのほうがよほど慈悲もなく、人間が迎えてくれたことのほうがより慈善的であった。全てのハイドロイドが機械であれど理知的では無いのは理解しているし、同時に人間が秩序を失った存在という訳でも無い。現に自分たちが生活する空間では、人間に育てられながらもあたたかい場所であると感じながら生きてきた。おそらく、ハイドロイドたちは人間の存在を架空の存在であると考えているから、そうした認識からアップデートされないのである。だからこそ、相手を知るという行為をとても大事なことだと考えて育ってきた。その一環として、スキンシップはさりげないが激しいし、基本的に来る者拒まず去る者ちょっと追うのスタンスである。あいさつ代わりにほっぺだったり口だったりによくキスをする。さすがに生徒にあたる存在にはしないが、彼からすれば親愛の表現である。 〇アジールさんとの関係について 育ての親だが、親だとは思っていない。やはり自分の親はハイドロイドだし、親代わりではあるが自分を育ててくれた、一人の尊敬すべき人だと思っている。それと同時に、初恋でもある。基本的に嫌いな人より好きな人はずっと多いし、ハイドロイド故に性別という観念もよりうすい故の感情ではある。1番の席は幼いころからずっと変わっていない。一番がとびぬけているからこそ、他者への好感度が全体的に底上げされているところもある。 しかし、もし幼い時にそういったことを言ったとしても子供の一過性の感情として捉えられているかもしれないし、今は少なくともアジールがこちらに親として接してくれる以上それを破ることは無い。別にしまっておくことは苦しいことでは無いし、何か返して欲しい訳では無いのでずっとただ持っているだけである。 また、護身術も彼から習った。禁忌区自体が多少アングラかな?と思うところはあるので 「何・・・・・・といいますと。挨拶ですよ。貴方と沢山これから仲良くなれたらいいなと思いましたので」 「それはとても素敵ですね。私も賛成です。貴方がそうしたいのであれば、協力は惜しみませんよ」 「いろんなことを経験して、色々なことを想って、知ることって大切でしょう?貴方が望む限り、私はそれを引き出すお手伝いをしたい。そして、同時にそれを知る権利を奪われてはならないと思います。貴方たちは私の教え子といって差し支えありません。ですから、守ります。誰にもその権利は奪わせません」 「アジールは、私の育ての親なんです。あはは、彼は結構調子のいいところがあるんですが・‥‥それでも尊敬すべき大切な人です」
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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