タグ： ちぇしゃ

---------------------クローズドステータス------------------------ 本名アイヴィー・ルナイーター。 人狼と人間のハーフである。 父と母はサーカスに来る前に人間の手で惨殺されている。 ショックで記憶の細部はほとんど失われ、 覚えている事は「血に塗れた母と狼の姿の父が折り重なって倒れていた事」だけである。 サーカス団の人間には人見知りでサーカス外の人と話したくないと伝えているが、 実はサーカス外の世界を憎んでいる。 機械に抵抗があるのもそのためであり、「機械＝外の世界の文明の象徴」と感じているためである。 反対に自然や生き物に愛着があるため、その分野の造詣が深い。 満月の夜に暴走してしまう獣の本能を嫌悪しており、満月後は自己嫌悪で吐くこともしばしば。 サーカスに来たのは7年前(5歳の時)。団員のことは家族だと思っており、団長を実の父のように慕っている。 休憩時間は育てている鉢植えの世話をしたり、サーカスにやってくる動物にエサをやっている。 また、備品の管理がしっかりされているか見守りなどもする。 狼の姿に変身すると2mを超える大きな夜空のような紺色の禍々しい狼の姿になる。 ---------------------クローズドステータス------------------------ ---------------------オープンステータス------------------------ アイヴィー 女、12歳、146cm 【設定】 サーカス団「ヴィーデ」の委員長気質の裏方団員。 本人は自身 ただし誰かが困っているとき、人狼の血により力仕事に関しては心強い味方となってくれるだろう。 機械に関してはてんでダメでエースの発明品をガラクタ扱いしている。また、脳缶人間のヤマトは触ると壊してしまいそうという理由で直接触らないようにしている。 サーカス団外のメンバーについては人見知りが発動するため、最近やっと新入りのイライジャになれてきたところである。 隠しているが実はビビり。 「ねぇ、ちょっと誰ここに荷物を置いたのは！！これはテント裏に置くようにって言ったでしょ！」 「エース！またガラクタを作っているの？引っ越しの荷物になるんだからほどほどになさい。」 「ふふん。流石はこの私といったところね。」 「こ、ここここのわたしがこここ怖いなんてあるわけないじゃない！！！！」 ---------------------オープンステータス------------------------

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ