タグ： ナオミんと

ルルブ2015 山岳救助隊員ベース,職業技能ポイント(EDU8*10+STR16*10=240) (他の言語→忍び歩き) 特記:高所で恐怖を感じない 特徴表:平凡な容姿(変装に+20) 「HO：フォーク」『ルパ』 貴方はこの村で生まれた村人だ。 赤ん坊の頃から【HOナイフ】(砌-みぎり-)と共に育ち、生きてきた。 俺/お前、君/名前呼び捨て、さん付け 不真面目で少し面倒臭がり。お昼寝が好き。大人が見てない時はごろごろしながら本読んで勉強したりする。 砌のことは兄弟や親友のように感じている。ずっと一緒だもんね。 厳しい規則などを窮屈でしんどいと感じている。 大人になったら自由になれると思っているので、早く大人になってあれしたい〜これしたい〜とか考えて面倒な勉強やらを耐えている。 いつかは村を出て外を見て回るのもいいなと思うっており、その時は砌も一緒に来て欲しいと思う。 呪いの件に関してはあまり考えないようにしている。幼い頃聞かされた時はよく分からなかったが、成人が近づくにつれどんどん理解できなくなっている。 砌を食べるとは…？家畜や野菜を食べるのとは訳が違うだろう。 どこを食べるんだ？髪の毛？爪とか？それとも肉？砌は食いもんじゃないだろう。全然美味しくなさそうだし。肉を食べる動物は美味しくないって本にも書いてあった。人間もきっと美味しくない。 そもそもあいつが人じゃないって何？呪いって何？ずっと一緒に育ったけど、俺と何が違うんだ？俺よりちょっっと顔が良いだけだろ。大事なのは見た目より中身って誰かも言ってた。 でも、俺がそうしないと死ぬのは嫌だ…あいつが苦しむのも嫌だ…よくわかんねぇな……かんがえるのやめよ面倒くさい…みたいなことをうだうだ考えたり考えなかったりしながら砌を見ている時がある。 通過シナリオ 口渇ルルパ ▼食屍鬼化後 STR+1d3 APP →HOナイフのAPP →赤子、他のルルの場合17へ変化。 ＜取得技能＞ かぎ爪 30% 噛みつき 30% 装甲ルルブ準拠 「疲れた…眠い…」 「あはは！砌下手くそじゃん」 「し、仕方ないだろ！」 「俺はまだ、諦めたくない」 「嫌だ、絶対絶対いやだ！！…それだけはいやだぁ…」 「俺、砌と街の外をこうやって見るのがずっと夢だったんだ。」 「俺の夢、ひとつ叶った。ありがとうな」 「赤ん坊ってこんなに柔らかいんだな…はは」 「ごめん、ごめんな…ごめん…」 「砌がいなかったら、きっと俺はもうダメになってた…ありがとうな」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ