タグ： 404 マグノリア 純潔のマグノリア

かつて君臨した歴代最高傑作から未来を託されたマグノリア第２０３代目当主。 例え『プレジデンテ』に至れずとも、未だ『L』になれずとも、星と月…２人から受け継いだ膨大な知識と力を引っ提げ邁進する。誰にも邪魔はさせない。 とはいえ両親や親戚筋（どこぞのモクレン）の悪い部分もがっっっつり受け継いでいるので性格にはあまりにも難あり。 また、魔術を使う際にのみ瞳が碧色に変わる。かっこいい。でも本人的にはちょっと恥ずかしいゾ！！ 【所属：マグノリア─本家─】 全ての子供達の盾となるべく命を削るシェダル・マグノリアが率いる『幸せを贈る』児童養護施設。 【探索者としての経歴】 ☆蹂躙するは我が手にてHO４ 『兵器は正義の為にある、当たり前だろ？正義なんて人の数だけあるんだから。』 稀代の天才科学者にして兵器開発のプロ。パパからは魔術、天体、数学を始めとした膨大な知識と才能を、ママ（ママではない）からは折れない正義と武器愛、そして圧倒的な戦闘センスを受け継ぎ、すくすくこんなに立派に育ちました♡マグノリアが掲げる正義の為には他人どころか自らの犠牲も厭わず、それでいて庇護している子供には無条件で優しいところは流石マグノリアといったところ。 〇学術研究機関マグノリア 独自の制度と法律によって統治された『時計塔』を中心とした機関、２XXX年になって益々勢力を拡大しているらしい、嬉しいね。 しかし本国が戦争をするというので沢山の叡智を貸し出してやったのにも関わらずこの仕打ち。これだから頭の足りん人間は…。ひとまず他の人間を送り込むよりはマシだろうと投獄されてみたはいいものの、どうしたもんか。現状外のことはローダンセに任せてあるが、これはマグノリアとしての正しい終わり方…ではない気がする。よし──殴ろう。 【特徴表】 ★２の８─芸術的才能─ 任意の芸術分野で人気を博している、芸術系技能１つにINT*３％加える ★３の５─銃火器の達人─ 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能の基本成功率は５０％である。

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