キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
八ヶ多 圭(やつがた けい)
ID:4685105
MD:573a695f5f442692a65d645b4d11cc34
八ヶ多 圭(やつがた けい)
タグ:
睦月PC
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
職業ポイント作家でとっています(文学部) 啓都大学3年生文学部 専攻は日本の歴史、主に平安鎌倉時代辺り 長野から京都まで大学受験をして一人暮らしをしている。周囲に友人や親せきの伝手はない。単身で京都に来ている。 本をよく読んでいる学生。講義をサボる生徒も多い中、必ず学校に来ては講義室で本を開いて読んでいる。全く関係ない文学を読んでいる場合もあれば、授業の教科書を読みふけっている場合もある。先生に当てられても気が付かなければ、時々黒板を見ては本に目を戻すを繰り返している学生。 大学構内では基本的にずっとイヤホンを耳につけている。外さなければならない場所以外は基本ずっと。PC1とも耳に繋げたまま会話をするし授業中もつけてる。iPodに繋がっており、機嫌の良いときには鼻歌を口ずさんでいる様子が見れるが、有名JPOPではない。童謡とかクラシックだったりを口ずさんでいる時もあるからめっきり謎の女である。 いつもボケーッとしているようで、反応は悪い。 髪はボサボサで、服はずさん。 →服のセンスがない訳では無い。むしろオシャレに気を使っている人が着ているタイプの服を所持している。それを無造作に羽織っているイメージ。 肌は綺麗で白いが、勿論ノーメイク。やせていて背も低いために小柄な印象を受けるだろう。まともに食べていないタイプの痩せ方。 クシャッと笑う。へなっと笑う。他の人相手にも普通に交流するが、高低はなく分け隔てなくゴーイングマイウェイ。PC1に対しては入学時初めて話しかけてくれた時からずっと懐いている。見つけたら「うおーーいたーー」と言いながら手を伸ばしてむぎゅって抱きついてくる。(ただし長時間抱き着くわけでなく、ぱっと抱き着いてぱっと離れてニコニコしている) 目をそらさない。pc1に限らず人の目をじっと見て何かを分析しているような子。 香水を持ち歩いている。一見だらしないのに花の香水の匂いが必ず彼女からはする。 バイトはしていない。親からの仕送りで何とかしているし、そもそも贅沢をすることがない。新しいものや高級なものを身に着けていることはないし、飲み会に誘われても行くことは無い。 サークルにも入っていない。お金の使い先はなさそうだ。 ー--------------------- 〈秘匿〉 大学入学までは一般的な少女だった。不思議ちゃん等では無く、普通の感性をしているし、ファッションにもそれなりに気を使い、家族とも友人たちとも仲がいい女の子。 しかし、入学式前日に症状が出てから初めての一人暮らしでもあったことからパニックを起こす。入学式は散々。混乱のままろくに眠れないので目のクマを隠すためにコンタクトを辞めてメガネを引っ張り出す。髪の毛を結んだり手入れするのもままならず想像していた大学デビューも果たせなかった。 なにより人の声が聞こえない。そんな状態でまともに知らない土地知らない大学を堂々と歩き回れるはずがなかった。 そこで話しかけてくれたのがPC1である。 読書はもともと好きだったが、のめり込むようになった。――声が聞こえなくとも、文字は読めるから。 バイトもサークルも出来ないため、授業だけはしっかり受けるようになった。――講義室に座っている間は不安になることは無いから。 イヤホンを常時耳につけるようになった。――声が聞こえない事実をうやむやにできるから。 香水を身にまとうようになった。――まだ分かる匂いだけでも感じていたいから。 読唇術は、声聞こえなくても相手の行っていることが分かるようにするため独学で学んでいる。 症状のことは医者以外誰にも相談していない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG